GoogleとFacebook。 両社ともアメリカの大学生の就職先として大変な人気となっています。 この2社の社内の様子を写した記事があったのでご紹介します。 余談ですが、Hitwise社が3月に行った報道で、アメリカで最もアクセス数の多いサイトはGoogleを抜きFacebookがNo.1となったそうです。 まずはグーグルの社内からです。 ご存知検索サイト世界シェアNo.1で、検索の他にもメールや地図、動画共有サイトなどの運営を行っており、主な収益はアドワーズという広告サービスから得ています。 2009年3月31日現在、19,786人のフルタイムの従業員が在籍。世界に数千台のサーバーを稼動させ1日数百万回の検索と時間あたり約1ペタバイトのデータを処理しています。 次はFacebook(フェイスブック)。 ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグが、学生同士の交流を図る目的で作られ