サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
インタビュー
unilab-blog.com
2024年はブログ更新頑張るぞ!とか言いながら、すっかり更新が滞っておりました。 何をやっていたかというと、ChatdollKitでアバターをAIアシスタント化してみよう!という試みにはまっております。。 ChatGPTなど、LLMモデルのAPIを叩いてアバターにおしゃべりさせることってできないかな?と考えてみたときに、 見つけたうってつけの開発フレームワークが「ChatdollKit」。 これがまたすばらしい作りこみで、 デモ通り動かすまでならコード一切触らず、2時間もかからずできちゃいます。 デモ通りに動かしてみても「うわー!」という感じなのですが、拡張性の高さにも感動します。無料で公開されてるのすごいよ… ということでまだまだ始めたばかりなのですが、初心者がChatdollKitを触ってみてつまづいたところ、追加で試してみたことをいくつか備忘録的に残しておきます。
以前の記事で、無料ソフト「My Sweet Home 3D」を用いて2Dの住宅間取り図から3Dの間取りモデルを作成してみました。 引っ越しや模様替えをしたいときに、住居の間取り図だけでは広さや雰囲気のイメージがつきにくいですよね。そんなときにサクッと自分で「間取りの3Dシミュレーション」ができると何かと便利なのでは?と思ったので試してみました。本記事では無料ソフト「Sweet Home 3D」を使って、間取り図から3Dシミュレーションモデルを作成するまでの流れをご紹介します。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『unilab-blog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く