Office 2010から搭載された新機能に「保護されたビュー」というのがあります。 これは、インターネットからダウンロードしてきたファイル等について、 セキュリティ上の危険が生じないように、読み取り専用で開く機能なのですが・・・ この機能、とてもイケてないところがありまして、 ネットワーク上の共有フォルダに保存してるファイルも「インターネットから入手した」とみなして、 毎回保護されたビューで開いてくれるという、超お節介かつ邪魔な機能です。 保存先のパス調べたら、それがLAN内か外かなんてわかりそうなもの。 LAN内の共有フォルダにあるファイルはデフォルトで除外して欲しいものですが、 マイクロソフトさんにそんなきめ細かい配慮を期待しても無駄なので、 こんなお節介機能は無効にしてしまいましょう! というわけで、ちょいと分かりにくいところに設定があったので、 自己メモかね