Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。
「最近お仕事はどうですか?」 T氏「それがさっぱりなんですよねえ」 「え、さっぱり?」 T氏「もうここ数年、ずっとそうなんですけど、キャリアが主導でビジネスをやる時代じゃなくなってきたんですよね」 「その傾向は強まっているように感じますね。実際。いまはどうやって公式メニューに乗るかということよりも、どうやってモバゲータウンにアフィリエイトしてもらうかということが大事になってきてるね」 T氏「そうなんですよ。それに端末に新機能を載せても、肝心の端末が売れてないですから」 「昔は新端末が出ると、それにワッと飛びつく人が一定数いて、そこにくっついた新機能を試してみたくてコンテンツに入会する、という好循環があったからねえ」 T氏「そう。今は端末の価格が上がってしまったので、そういう消費行動がなくなってきたんですよ」 「それで各キャリアが開発工数のかからないAndroidへの移行を表明してるわけか」
総務省が本日(平成21年7月13日)に「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」の結果を公表した。この調査では現在のブログとSNSの収益構造をそれぞれ以下の5つの市場に分け、2008年度と2010年度の市場規模を推計している。 1)EC(イーコマース)市場 アフィリエイト経由で商品・サービスを販売することでサービス事業者と利用者が得る手数料等の報酬(成果報酬) 2)広告市場 ブログやSNSを媒体としてサービス事業者が得る広告収入で純広告、コンテンツマッチ広告、口コミ広告を合算したもの 3)サービス市場 有料版サービス提供によるサービス事業者の売上(含むアバター課金やアイテム課金) 4)出版市場 コンテンツの出版によってサービスの利用者(執筆者)が得る収益 5)ソフトウェア市場 構築用ソフトウェアやASPサービスの販売額 このうち1)と4)については、それぞれアフィリエイト経由での商品売上
ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月27日、モバイルポータルサイト「モバゲータウン」のゲームAPIを公開すると発表した。外部開発者を巻き込んで提供するゲームの数を増やし、売り上げ拡大につなげたい考えだ。 Googleが中心になって策定したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)向けのAPI「OpenSocial」に準拠したAPIのほか、DeNAのゲーム制作ノウハウをつぎ込んだというゲームAPI、課金APIなども用意される。サービス事業者やゲーム開発者はAPIを利用することで、モバゲータウン内でゲームを公開できるようになる。 DeNAは9月上旬に開発者向けのサイトを開設する計画。開発者はゲームの課金収入をDeNAと分け合うほか、ゲーム内広告も掲載できるようになるという。 SNS事業者はサービス拡大のため、外部開発者がサービスをSNS内で公開できるようになってきている。国内最大手のmixi
リアルタイムは非常に貴重な時間です。音楽や、インターネットの動画は言うに及ばず、テレビもラジオも全てのメディアがタイムシフト可能になった今、「生」の時間を誰と過ごすか、何をして過ごすかは、私たちの手中にある最大の宝といってもよさそうです。 リアルタイムに人をつなぐサービスといえば Twitter とその仲間、そして FriendFeed がありますが、その二つのどちらが良いのかという、まあ、ネット上のほとんどの人には関係のないという意味では不毛な議論が巻き起こっています。 ここ最近くすぶっていたこの話題を記事の形にして火ぶたをきったのは Steve Gillmor でした。彼に言わせれば、FriendFeed はノイズを付け足すものに過ぎず、Twitter に寄生している半人前のサービスという訳です。 それに対して Robert Scoble が Nokia N95 でリアルタイムビデオで
ライフハッカーおちくんとして、2009年デビュー。とりあえず100のネタを書いていくことを目標にBLOGを書いていき、2010年になんとか到達。順風満帆かと思いきや、相変わらず時間とタスクに追われる日々を過ごす、闇落ちライフハッカー。もはやライフハックなネタもなく、日々の思いついたネタを不定期に提供していきます。気楽におつきあいください。 昨日の「自己ブランド化について考える」エントリーに関連して、ほぼ同時並行で書いていたネタがあるので、連チャンで投稿です。 現在、ソーシャルネットワークを支援するサイトやツールが続々と出ています。とりあえず僕としては、へんに手を広げないという方針で、この手のツールとしては、Twitter, Tumblr, mixi、はてな、ぐらいて止めてます。そんな僕が、もう一つ追加しようとしているのが、Friendfeedです。これ自体は少し前にアカウントは作ってました
imaginary friend作るのが一番手間なんだけどー。JSActionsで脳内ともだち作成、フィード追加できるの作ったけどtako3とかからいっぱつでとれたりしないとやっぱりめんどい。 http://friendfeed.com/settings/imaginary ひらいて実行する。 作ったともだちに、ブックマークだけ入れて、そこの中でブックマークされてた数の多い順で出す。 アルファブックマーカーの注目するエントリー(なくなった?)の、アルファブックマーカーを自分で選べて調整できるバージョン。data sourceははてなブックマークでもいいしdel.icio.usでもいいしRSSが出てるやつならなんでもok. そういうのほしかったけど、つくるのめんどいとおもってたら、FriendFeedのAPIがちょーべんりで、imaginary friendがこれまたおあつらえむきで、クロー
去年 Twitter の爆発的流行の火付け役になった SXSW Interactiveカンファレンスが今年も開催され、大反響のうちに終了したようです。 この会議に参加する人たちは非常にインタラクティブな人々です。パーティーをしていても過去5分間の Twitter での会話を追いつつだったり、実際に会った事もない人々がリアルタイムに Twitter で相談してパーティーを即興で立ち上げたりなど、とても「つながる」ことを意識した人々です。 この人たちの間で今年話題になっていたのが2月にオープンになったばかりの FriendFeed という、「ソーシャルネットワークのソーシャルネットワーク」です。これだけではなんのことがわからないと思いますので、私の FriendFeedを一度ご覧になっていただけると感じがつかめると思います。 FriendFeed には次の機能があります。 ブログ、Flickr
と、10代〜20代前半の若者たちは思っているに違いない。正直、パケット定額制ケータイ端末で楽しむmixi(モバイル版)やモバゲータウンと何が違うのかよくわからない。ワカモノ達のSNS活動を覗いてみると、彼らはもう大分と前からモバイルSNSサイトをtwitter的な使い方で楽しんでいる。 IMからさくっと書けるのがいいのか? Blogパーツ化することでBlogと併用しつつ使いやすいからか? 返信がない(書きっぱなし)からコミュニケーション疲れしないからいいのか? マッシュアップアプリなんかが出てきて面白そうだからか? 色々考えつつ使ってみたものの、個人的結論は『twitterってなぁGeekyなおじさんには面白いオモチャかもしれないが、普通の人にとってはmixiモバイルとかモバゲータウンで十分事足りる』である。 IMで更新できるという便利さについては、いつでもどこでもさっくりケータイメールで
ナイン・インチ・ネイルズ(NIN)といえば、アルバム無料ダウンロードやツアービデオのBitTorrent配信などWebを活用しているアーティストとして知られているが、フロントマンのトレント・レズナー氏がソーシャルネットワーキングサイト(SNS)をやめると宣言した。 レズナー氏は公式サイトのフォーラムへの6月10日の書き込みで、「SNSをやめる。大局的に見れば益よりも害の方が多いし、これまでの(Web活用の)実験の結果は出たようだから。バカが支配している」と述べている。 同氏はWeb活用の実験を始めた理由として、従来のレーベルのインフラと決別して、Webという新しい世界で何をすべきかを見出すに当たって、「コミュニティーと交流し、彼らの欲しいものを知るためには、自分自身がその世界に没入する必要がある」と考えたからだと語っている。Twitterで本当の自分を見せたときには、イメージと違っていてが
ソーシャルネットワーキングは今、大きな分岐点にある。一方の道の行く先は、さらなる機能の追加であり、ユーザーは閉鎖された空間を出る必要はほとんどなくなる。ほとんどのサイトがこの黄色いレンガ道を進んでいる。言うまでもなく、手に入る褒美は大きい。しかし、最後はカンザスに戻ってくることになるかもしれない。もう一方の道を進むと、交友関係(ソーシャルグラフ)の主な保存場所になる未来に行き着く。このデータは、オープンなAPIを通じて、誰でも入手できる。これはユーティリティタイプのモデルであり、他のユーティリティと同様、大きな金銭的価値を持つ可能性がある。 どちらの道に行くかは、重要な決断だ。選択をしくじれば、徐々にゆっくりと下りながら、最後には失敗する可能性が高い。 第1の道の問題は、ソーシャルメディアが誕生したときからの収益モデルに依存しているということだ。ソーシャルメディアに適した収益モデルは何だろ
本連載の目的は、インターネットの一部で起きつつある小さなトレンドを見つけることだ。1つ1つの小さなトレンドは“さざ波”のような些細な存在でも、何度も形を変えながら押し寄せることで、砂浜の形を変えてしまう可能性を秘めている。 実は今、この連載で過去2度取り上げた“さざ波”が形を変えて、3度目の波としてSNS業界に押し寄せてきている。 “ソーシャルグラフ”という3度目の波 1度目の波は今年の3月、“米国で盛り上がるOpenID”という記事で紹介した“OpenID”だ。ひとつのIDを取得しておくだけで、複数のウェブサービスに参加できるという技術で、SNSのオープンプラットフォーム化に大きく貢献している。 その後、日本でもライブドアを筆頭にOpenIDを採用する企業がいくつか現われた。最近では3日に、ビート・コミュニケーションが提供するオープン型SNSパッケージ“Beat Media”が“Open
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