鹿児島~種子島~屋久島を2日で1往復している定期旅客フェリー。 旅客・車輌航送はもちろんのこと、種子島・屋久島の住民のための生活物資を運ぶ船としても活躍しています
昭和11年に完成した木造4階建ての「金具屋斉月楼」と「金具屋大広間」が平成15年に国の登録有形文化財に認定されました。施主は六代目西山平四郎、棟梁は小布施の三田清助。大正から昭和にかけて鉄道網が完成し都会からの観光旅行の波が来るとなった頃、六代目はそれまでの療養宿ではなく絢爛豪華な観光旅館を目指すためにこれらの建物の建設を計画します。 この2つの建物の建築や歴史的なお話を、毎日夕方17時半より、金具屋ご宿泊の方限定で行っています。「金具屋文化財巡り」ぜひご興味のある方はご参加ください。 金具屋文化財巡り ※金具屋ご宿泊の方限定のサービスです ・毎日17:30~(約40分)参加無料 ※時間は日によって変更になる場合があります ・ご希望の方はチェックインの際にお申し込みください ・建物を移動しながらのご案内となり、階段を多数使用します ご紹介する2つの建物のご紹介です。 金具屋の内部を見られる
詳しく見る 「ナイタイ高原牧場」や「タウシュベツ川橋梁」の他、北海道内を走る国道で最も標高が高い「三国峠」など、上士幌町は絶景の宝庫です。
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「さや」は日本の古語で「清」と書き、 清らかな様、音が澄んで響く様、 色が明瞭で鮮やかな様を表します。 水の流れや木の葉のそよぎ、 を照らす優しい木もれ日… 私たちが普段の忙しさや都会の喧騒で 忘れがちなものを感じられる、 そんな場所でありたいと願って 「さやの湯処」と名付けました。 東京にありながら、東京でいる事を忘れられる場所。 〝ほ〜っ〟と心の底から大きな息を吐き、日常を忘れて、 ゆったりとした優しい時間をお過ごし下さい。 きっと、忘れていたものが見つかるはずです。
東京のど真ん中にこんな異空間があったのか──。日経アーキテクチュアの連載で東京・JR四ツ谷駅に近接する迎賓館赤坂離宮を取材した。取材に行くまで、「迎賓館の敷地内には国の賓客しか入ることができない」と思い込んでいたが、そうではなかった。今週末の11月8日(土)から10日(月)までの3日間、秋の前庭公開が実施される。
【2024年最新】那須高原旅行でおすすめの人気観光スポット│絶対に行くべき名所や春夏秋冬のおすすめエリアなど解説!
結婚5年目兼36歳の誕生日の記念に、前々から泊まってみたかった長野県松本市にある王ヶ頭ホテルに泊まった。 「テラスから見える雲海が見える絶景の宿」とか「山の上とは思えないホスピタリティ」とか美辞麗句が並ぶ情報がネットや雑誌の旅特集にさんざん載ってるけど、「子連れで行って問題ないか」など自分が事前に知りたかった情報はどこにもなかったので備忘録も兼ねて記録しておく。 都内から松本市内、そこからホテルまで 松本へは特急あずさで2時間強、松本駅近くから1日1回送迎バス(要事前予約)が出ている。 送迎バスはネットでの情報では「小さい、汚い」「揺れる。乗り物に弱い人にはおすすめできない」という情報だらけだったので、念のため事前に酔い止めを飲む。 子供も3歳になって酔い止めが飲めるようになったので「これはお山に行くための薬だよ」と解釈によっては非合法感溢れる言葉と共に薬を飲ませた。 肝心のバスは大型のき
風雅は草庵のように一つひとつが離れ形式になっている客室「みなと庵」。 各室の露天風呂は、庭園や夜空を眺めながら浸っていると自分が自然の中に 溶け込んでいくかのように静かで開放的。露天風呂をプライベートに堪能できます。 広い窓から港やその先の太平洋を見渡せる料亭風の客室「海の恵み」。 太陽と共に表情を変える海を眺めながら、ゆったりと楽しめる露天風呂が各室についています。 お部屋のご紹介 露天風呂のご紹介 汀家の歩み 焼津といえばかつお、マグロをはじめ駿河湾の新鮮な魚貝、 そして志太の旬の野菜。この上なく新鮮な海の幸、山の幸を 焼津ならではの地のもので味わっていただきます。 また、吟醸王国と呼ばれる静岡の地酒を、磯自慢や初亀を中心に豊富に取り揃えています。 春は春の、夏は夏の、四季それぞれの旬を 鮮やかに揃えた和会席コース料理を、静岡の美酒とともに、目と舌で堪能してください。 お料理 こだわり
2014年2月20日〜3月10日まで、星空の撮影を主な目的として南米を旅して来ました。一応卒業旅行です。一番の目的はウユニ塩湖で星空の写真を撮ること。ウユニ塩湖は雨期にいくと塩湖に溜まった雨水が空を反射して、まるで空の中に立っているようになる場所として有名です。Facebookやtwitterで星空の写真をアップしたところかなりの反響があったので、ブログにもアップしてみます。アップついでに、需要がありそうなウユニでの星空の写真の撮り方についても述べてみます。自分はしばらくウユニにはいけないので、これを読んだあなた。どうか良いウユニの写真を撮って来てください。それだけが私の望みです(ひぐらし風) ウユニ塩湖は昼間の「空に中に立っているような風景」が人気ですが(参考: 美しすぎる絶景…世界最大の鏡「ウユニ塩湖」の画像 - NAVER まとめ)今回は、そのウユニ塩湖で星空の写真を撮ってきました。
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ペルー最大の観光スポットとして、多くの旅行者が訪れるマチュピチュは、日本人にも人気となっています。ただし、いろいろと注意が必要なのが判明しました。節約を心がけるバックパッカーには出費が厳しい。お金があっても時間が足りないと、天気が崩れた際には何も観れなくなりそうでした。 こんにちは、お金も時間も節約してマチュピチュに行ってきた自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最低ではないものの、なかなか厳しい行程となりました。 ◆インカ帝国の首都クスコ 地上絵を見学した海岸部のナスカからアンデスの山中にあるクスコまでは激しい峠越えの連続でした。ナスカからは98kmを上って約4150mの峠を越えてプーキオまで。そこからもう一度4000mへ上ると高原地帯が続きます。4000mを越えると坂を上るのもしんどくて、息が切れると足をついては休んでいました。高原でも元気なアルパカが羨ましい。雪にも雨にも降ら
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