『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Marketing Forceは、自社の攻略対象であるマーケットを9つの戦略的なセグメントに分解し、可視化・定量化することで、経営戦略とマーケティングを統合します。顧客起点のマーケティングに変革することで、手法に翻弄されることなく、マーケティング投資のリターンを最大化します。
シェアNo.1のニュースアプリSmartNewsのミートアップに参加しました。ニュースアプリ戦国時代だけど、現状こんなになってるんだ…(数字あり) 「SmartNews Contents Creators Meetup vol.1 」は6月25日にSmartNewsカンファレンスルームで行われました。 SmartNewsはスマホのニュースアプリの中でもシェアが大きなアプリです。 大手メディアのニュースしか載らないのかと思っていたら、「良質な情報を必要な人に届ける」をモットーに掲げていて、今後クリエイターやブロガーの活動を支援することを色々考えているそうです。 今回のイベントでは近日開設される「オピニオン」チャンネルについての説明がありました。 乾杯をする松浦茂樹さん。最初から飲みながらのゆるめの会でした。 SmartNewsの気になる数字 SmartNewsの月間アクティブユーザー数(MA
次のようなアルゴリズムでコンピュータが自動的に判断しています。順に説明します。 SmartNewsで対象となる情報は、インターネット上で固有のURLについてユーザーが何らかのアクションを起こしているものです。その情報の内容がどの言語で記述されているかを判断します。その情報がどのカテゴリに属するか、カテゴリ分類します。その情報の類似判定をします。これは、多様性のある情報を届けるためで、同じような内容が重複しないようします。また、情報が重複している場合は、情報の早さや人によく見られているといったさまざまな要素を総合的に判断して一番良いと判断されるものを選定しています。さらに、そのなかで注目度判定を行います。注目度判定にもいろいろな指標がありますが、たとえば以下があります。ソーシャル上でどのくらい反応があるかSmartNewsで実際に配信したときのユーザーの反応たとえば、SmartNewsで配信
先日、Facebookアプリから開いた記事ページ内にFacebookの広告が表示されるという事象が発生したため、アプリ内ブラウザと広告配信について調べてみた。 調査目的 Facebookアプリから開いた記事ページ内にFacebookの広告が表示されるような広告配信を防ぐことはできないのか。また、防げるとすればどうすればいいのかを把握するため。 調査対象 Facebook Gunosy SmartNews NewsPicks Anntena 調査対象選択基準 ダウンロード数が多い 独自のアプリ内ブラウザを用いて1次メディアの記事を表示している 調査方法 burpsuiteを用いてローカルPCにプロキシサーバを構築 スマートデバイス(iPhone4S/iOS8.1)にプロキシの設定を行い、調査対象のアプリを開き、アプリの通信内容を確認 調査結果 RequestHeader[記事] アプリブラウ
これからのメディアについて、ジャーナリスト佐々木俊尚氏が切り込んでいく本連載4人目のゲストは、スマートニュース社共同CEOの鈴木健氏。同社が開発・運営するニュースアプリSmartNewsは2014年10月に米国版がリリースされ、全世界で高い評価を得ている。ニュースアプリの先頭を走り続けるSmartNewsは、何を目指しているのか---。 (文・田中裕子) SmartNews Compass2014での衝撃の発表佐々木 2014年12月1日の発表、興味深く拝見しました。そこで発表された内容をベースにしながら、SmartNewsは何をしようとしているのか、何を目指しているのか、そして鈴木さんはいったい何を考えているのか、をお聞きできればと思います。 鈴木 はい。では、まずSmartNewsの現状から簡単にお話しますね。SmartNewsは月間アクティブユーザー(MAU)が400万人、日次アクテ
成長している企業はどんな戦略で採用に取り組んでいるのか――。12月に京都で開催された「IVS 2014 Fall」で、「成長企業の採用力」というテーマのパネルディスカッションが行われました。登壇したスマートニュース代表取締役会長共同CEOの鈴木健さんは、「レアルマドリード」と「Google」をモデルにした採用を実践していると言います。以下、鈴木さんの主な発言をまとめました。 メディアではなくエンジニアの会社 スマートニュースは2012年6月、僕と共同創業者の浜本(階生)の2人で始めた会社です。ネット上にあふれる膨大な情報の中から、本当に良質なコンテンツだけをアルゴリズムの力を使って抽出して、たくさんの人に届けることをミッションにしています。 どんな考え方でサービスを運営しているか。1つ言えるのは、「コンテンツを愛しています」ということです。僕自身も、『なめらかな社会とその敵』という本を書い
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先日、ニールセンから発表された「ニュース・キュレーションアプリTOP3は年初からの利用者が2倍以上に増加」というプレスリリースで、「Yahoo!ニュースアプリの利用者が187万人」というデータをご覧になった方も多いかと思います。 同社リリースをみてみると、ニュース・キュレーションアプリ利用者数1位はSmartNews、2位はグノシーで、Yahoo!ニュースは3位となっていました。 こちらのブログでは前回、前々回と、 スマホPVのPC越えや、「Yahoo! JAPANアプリ」と「Yahoo!ニュースアプリ」の違い、Yahoo!ニュースのアプリ利用率などをご紹介してきましたこともあり、「スマホでも Yahoo!ニュースの利用者が1番だと思っていたけど、違うんですか?」などのお声をいただきました。 今回はその疑問にお答えすべく、ニールセンのNetViewシリーズを10年以上使い続けている、ヤフー
スマートニュースは12月1日、ニュースアプリ「SmartNews」のパートナー向け事業戦略説明会で、経済ニュースに特化したニュースアプリ「NewsPicks」と広告分野で協業することを発表した。スマートニュースのSVP/執行役員広告事業開発担当である川崎裕一氏が明かした。 両社はまず、スマートニュースとミクシィが8月より共同開発を進めてきたネイティブ広告ネットワーク「SmartNews Ad Network」と、ユーザベースがNewsPicks向けに開発しているアドネットワークシステムを統合し、連携していく方針。さらに今後は、アドネットワークに限らず多様な広告商品で協業していくという。 ユーザベース代表取締役共同経営者の梅田優祐氏は「スマートフォンの時代になり、広告の仕組みがリセットされた。どういうものを作ればいいのか僕らも社内で散々考えてきたが、川崎さんと会って話すなかで“思想”が非常に
木村氏はグノシーが2012年11月に創業した当初から出資し、創業メンバーの福島氏らに経営のアドバイスをしてきた。1年後に共同CEOに就任すると、KDDI、ジャフコ、B Dash Venturesから24億円を調達。社員を増やすとともに、テレビCMを積極的に打ち、ダウンロード(DL)数が一気に500万件を超えるなど、拡大路線を進めた。 福島CEOは「会社の土台を作ることが木村の役割で、それを終えた段階での退任は既定路線だった」と話す。プレスリリースを出さなかったのは「小さいベンチャーがそこまでするのもと遠慮した」(伊藤光茂最高財務責任者=CFO)。グリーとの訴訟回避説については「我々は何も聞いていない」と述べるにとどまった。 拡大路線に変わりはない。すでにDLは550万件を超え、来年7月の段階で800万DLとしていた目標を年内に達成する見込みだという。この数字には、auのスマートフォンに入っ
スマートニュース鈴木会長、ロングインタビュー「公共性を担いたい」 スマートニュース創業者で会長の鈴木健氏が単独ロングインタビューに応じました。同社は今月、国内外から36億円を資金調達し、秋には米国に進出予定。急成長の秘訣と今後の戦略を聞きました。 米国進出の理由と勝算 なぜ「ネイティブ広告」に賭けるのか 「50億人がスマホでニュースを読む時代」に ニュース閲覧アプリを提供する「スマートニュース」。創業者で会長の鈴木健氏が単独ロングインタビューに応じました。 同社は今月、国内外から36億円を調達。すでに400万ダウンロードを超えた国内市場をテレビCMなどでさらに飛躍させ、今秋には初の海外展開となる米国進出も計画しています。 今回の資金調達に応じたのは、国内勢がグリー、ミクシィ、グロービス・キャピタル・パートナーズなど。スマートニュースは、グリーの米国子会社を通じて北米でのアプリ普及を進め、ミ
【前回のコラム「理想的なリキッド&リンクド・コンテンツ:「アナと雪の女王」ヒットを分析して(2)」はこちら】 皆さんはニュースキュレーションアプリをご存知だろうか。最近特に、ニュースやプレスリリースやテレビCMで目にする機会が多くなってきていると感じている。 キュレーションのサービスは実はかなり前から存在していた。2005年2月にサービスを開始した「はてなブックマーク」や2010年11月にサービスを開始している「NAVERまとめ」などはその代表例といえる。これらのサービスはユーザーが自分のお気に入りページをシェアしたり、あるトピックに関しての情報を集約するといった機能を有したプラットフォームで、利用者にとっては話題の記事やトピックに関して簡単に、まとめて情報を得られることが特徴である。 これらの先行キュレーションサービスも新たな時代に向けての体制刷新を進めているようだ。NAVERまとめを運
ネット上に散らばる膨大な情報を整理して見せてくれるキュレーション型サービスが活況を呈している。検索することなく厳選されたウェブページを一覧できるのが特徴で、消費者は自分が興味を持った分野について短い時間で理解を深めやすい。これまで報道機関が発信したニュース記事を流用するタイプが中心だったが、加えて女性向けやインテリア関連など趣味性の高いジャンルにまで広がりをみせる。いずれもスマートフォン(スマ
2012年12月にリリースしたスマホニュースアプリ「SmartNews」。読みやすい、さくさくしていていいと高評価だが、一体どのような仕組みで成り立っているのだろう。 スマートフォンでさくさくとニュースを読みたい。そんな人にオススメのアプリが「SmartNews」だ。2012年12月にiPhone版、2013年3月にAndroid版をリリースし、App storeやGoogle playでのユーザー評価5段階中4段階以上。「見やすいから1日何度もチェックしてしまう」「ストレスなくサクサク読める」「デザインがかっこよく、ニュースのカテゴリの分類もよい」といったコメントが寄せられている。 忙しいビジネスパーソンが読みたいニュースをさくさく読める。そんなSmartNewsはどのような仕組みでどのような人たちが作っているのだろうか。SmartNews開発元のスマートニュースは、最近移転した新オフィ
Addictivetips:先月、中国の「Hightalk Software Corp.」という会社の『MomentCam』というAndroid / iOSアプリが、アメリカ国内で急速に広まりました。リリース当初は中国語版しかなかったにも拘わらず、今では英語版もできました。 このアプリ、基本的には写真を撮って編集するアプリですが、自分の写真を独自の漫画のようなキャラに変えるカスタマイズオプションが売りです。MomentCamの初期画面には、漫画のテーマを選ぶ「Create Cartoon」と「Portfolio」の2つのボタンしかありません。初めて使うときは Create Cartoon をタップ。カメラが起動したら、漫画キャラにしたい人の顔を撮影するか、スマートフォンに保存されている撮影済みの写真を読み込むことができます。 このアプリは最新の顔認証アルゴリズムを使用して、写真の顔を漫画風
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