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cmsに関するrryuのブックマーク (93)

  • フィールドブロックビルダーでリストを使ってテーブルを実現する方法および編集画面のカスタマイズ方法 | PowerCMS ブログ

    これは「Alfasado Inc. / LAB Inc. Advent Calendar 2023」の10日目の記事です。 フィールドブロックビルダーでテーブルを扱えるかという問い合わせがいくつかありましたので、その方法をご紹介します。 といいつつ実はPowerCMS 6.4 でテーブルパーツが利用できるようになりました。これを使用すればテーブルをブロックとの一部として使用できるようになります。 この例の「PowerCMSライセンス表」のような表は列は「エディション」「ユーザー数」「サーバー数」の3個で固定で、行の数だけ変わるものです。このような列の数と内容が固定である表はテーブルパーツを使用せずとも実現が可能です。ということで作ってみましょう。 ブロック定義の作成 まずはブロック定義を作成します。管理画面のブロック定義の新規作成画面を開き、「名前」に「 PowerCMSライセンス表」と入

    フィールドブロックビルダーでリストを使ってテーブルを実現する方法および編集画面のカスタマイズ方法 | PowerCMS ブログ
    rryu
    rryu 2023/12/16
  • 今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流

    はじめに Webサイトはページの構造を表すHTML、スタイルを表すCSS、動きを表現するJavaScriptによって構築されています。現在Webサイトの多くが、PRや顧客獲得などのマーケティング目的で活用されており、状況に応じて内容を更新していきたいというニーズがあります。 内容の更新のたびにエンジニアに頼んでHTMLの編集をしてもらうのはコミュニケーションコストもかかりますし、貴重なエンジニアリソースの浪費とも言えます。 これを解消するのがCMSであり、エンジニアの手を借りずとも管理画面からWebサイトの内容を誰でも書き換えることのできるシステムです。 盛り上がりを見せるヘッドレスCMSヘッドレスCMS」は新しいタイプのCMSです。従来型のCMSはコンテンツの入稿画面・データベースに加えて表示面がセットになっていますが、それに対してヘッドレスCMSはヘッド(表示面)がなく、APIによ

    今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流
    rryu
    rryu 2021/11/05
    ヘッドレスCMSはヘッドの部分を別途用意しなければならないのだが既製品もAPIの仕様もないっぽいので毎回スクラッチで作ってるってことなのだろうか。
  • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

    WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
    rryu
    rryu 2019/04/16
    コンテンツの管理はgit+markdownで完結していて、配信のためだけにWordPressを使うのは無駄なので独自に配信の仕組みを作ったという感じ。
  • STUDIO | Web制作を、ノーコードで。

    コードやテンプレートに縛られずに、 誰でも自由自在にデザイン可能。 作成したサイトは、1クリックで世界に公開。 そう、必要なのはSTUDIOだけです。

    STUDIO | Web制作を、ノーコードで。
  • PHP製の軽量CMSの紹介 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ

    現在会社のマーケティング改革を行っていまして、会社のWebサイトを作り直したり、製品の個別サイトとかもリニューアルしています。 で、なんかチョイ前まではWordpressでいいじゃんって風潮だったと思うのですが(今もかな)、前回Webサイトをリニューアルした時に 自称Wordpress知ってるマンを雇って、のちのちはデジタルマーケティングをやってもらおうと思っていたのですが、ものすごい時間がかかった挙句に ありえないHTMLを吐き出していて、デザインもよく見るとマージンとパディングが所々バラバラでそれはもう酷い物でした。 で、結局僕が自分でHTMLを書き出してブログ部分だけ適当なテンプレートを入れたWordpressを使ってサクッと終わらせました。 何が悪かったのかその酷いWordpressのテンプレートとかを見てみたのですが、VisualEditor的なプラグインが入っていて、WYSIW

    PHP製の軽量CMSの紹介 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ
    rryu
    rryu 2018/05/28
    静的サイトジェネレーター、まだ生きていたのか…
  • Craft CMS

    From the user-friendly interface to the completely customizable back end, everything you interact with is designed to just make sense.

    Craft CMS
    rryu
    rryu 2017/03/10
  • Content that takes you everywhere

    Contentful delivers results and drives efficiency gains for all teams throughout your company.

    Content that takes you everywhere
    rryu
    rryu 2017/01/02
  • Future-Proof Enterprise Web CMS - Scrivito CMS

    Scrivito is the complete enterprise CMS solution for next-generation websites and apps. The system offers you the most advanced technology and optimal possibilities to increase your sales, delight your customers and minimize costs and risks.

    Future-Proof Enterprise Web CMS - Scrivito CMS
    rryu
    rryu 2016/04/12
  • Webサイトは「動」から「静」へ。問い合わせフォームを AWS Cognito/S3/Lambda/SES で作りなおした。 - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    少し前に無理してCMSを使わなくて良いんじゃないかというエントリを書きました。要旨は、 多くのWebサイトはCMS使わずに html+css+js で良いんじゃないでしょうか ウチでは「更新可能で且つ html 」を jekyll で実現してます 問い合わせフォームはまだ php の力を借りてます こんな感じだったんですが、エントリに予想以上にはてブされて反響がありました。特に 1. に共感して貰える声を頂いたのに加えて、git とか jekyll とか普通は使えないよ…というツッコミも結構ありました。 確かにそうなんですよね。全部 html で良いじゃんって極論を支えるツールって、どっちかというと開発者向けで誰もが使えるものじゃありません。まぁでも、技術の世界の常で、難しいことは時を経れば簡単に使えるようになっていくものです。 (photo by Quinn Dombrowski on

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    rryu 2016/01/12
    自社でやるのはいいけど他社に導入するのは労力に合わない気も。
  • 画像配置の自動化とその本当の目標

    ウェブページにおいて図であったり飾りであったりする画像の配置はCSSを通して行う。多くの場合はクラスとしてパターン化した配置のひとつを要素に割り当てることで行うわけだが、これを自動化したい。具体的に言えば、画像の縦横サイズやアスペクト比、キャプションの有無に基づいて最適な配置を自動で行い、手作業で要素にクラス名を振らなくて済むようにしたい。 紙媒体の場合は物理的な制限があるので、文章が収まるようにレイアウトを決め、それに合うように画像を作成し配置するという形が多い。ウェブページでも同じように行われてきたが、物理的な制限は違う形のもののため、レイアウトは別の形で自由に行えるのではないだろうか。 また画像そのものにはその最適解が別にあるはずだ。写っているものの最も良い状態を求めて作成し、配置はその画像で伝えたいことが存分に伝わるように、かつ文のバランスを崩すことなく配置できると良い。そういっ

    画像配置の自動化とその本当の目標
    rryu
    rryu 2015/10/28
    面白そうだが画像を右に振るか左に振るかは画像の属性からは決まらない感じがするので結構何度高そう。
  • https://jp.techcrunch.com/2015/10/27/20151026versionpress/

    https://jp.techcrunch.com/2015/10/27/20151026versionpress/
    rryu
    rryu 2015/10/27
    サイトのバージョニングは情報設計とコンテンツの2つが絡み合った部分があって面倒なんだけどその辺はどうしているのだろうか。
  • CMSにもうずっと疑問を持ってますという話 - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    僕はいわゆるCMSが余り好きではありません。随分前に子会社のSYNCNEL事業のオフィシャルサイト(あるWeb屋がWordpressで制作)で苦い経験をしてからは特に。このブログもWordpressなので余り大きな声で言えたもんじゃないですけど(笑) でも、ホントはもうWordpressやめたい。ってかCMSにそもそも疑問を持ってます。 CMSの「おおげさ」感 サーバにシステム入れちゃうと、plug-inのupdateとか、CMS体のupdateとか気になるし、ってか相性とかもあって出来なかったりもするし、そもそもシステムの為に必要なphp等の言語やDBやミドルウェアのupdateも気になって、脆弱性気になるけど…と余計な心配をしなくちゃいけません。 運用面でも、サイト全体の世代管理もしにくいし、ビジネス理由で別サーバに移転しようと思っても大変、htmlの構成を読み解こうとしてもテーマや

    CMSにもうずっと疑問を持ってますという話 - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ
    rryu
    rryu 2015/10/19
    そもそもWordPressなどのブログツールをCMSとして使うから微妙な訳だが、バージョン管理+デプロイだけなCMSがTeamSite以外存在しないというのは不思議なところ。
  • 普通のHTMLで作成したページの指定箇所のみをブラウザ上から更新・修正できるようにするシンプルなCMS -Sitecake

    普通のHTMLで作成したページをブラウザ上から簡単に更新・修正できるようにするオープンソースのCMSを紹介します。 HTMLはごく普通なものでOK、BootstrapやFoundationにも対応しています。 ブラウザ上で編集できる領域を指定できるのもいいですね。特定ページの特定箇所だけ簡単に更新できるようにするとかにも使えます。 Sitecake Sitecake -GitHub Sitecakeの特徴 Sitecakeのデモ Sitecakeの使い方 Sitecakeの特徴 プレーンなHTMLで動作 通常のHTMLファイルをブラウザ上から修正して、保存することができます。PHPやテンプレートなどの知識は不要です。 更新・修正は簡単 テキストを変更する時はクリックするだけで編集可能に、要素を追加・削除する時はドラッグ&ドロップでOK。 データベースは必要無し すべての変更はHTMLファイ

    普通のHTMLで作成したページの指定箇所のみをブラウザ上から更新・修正できるようにするシンプルなCMS -Sitecake
    rryu
    rryu 2015/07/10
    こういう系はUIはいいんだけど任意のdivが挿入できないから結構つらい。
  • WordPressを巡る理想と現実、あるいは誤解

    ブコメでもすでに色々言われていて、自分のFacebookのタイムラインでも軒並み言及されているので、触れたくない理由は色々あるのだが、CMSで仕事をしている以上、反応しとかないといかんかなと思って筆を取る。そう、この件だ。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 まとめると、WordPressは作り手にとっても楽に作れて、ウェブサイトを持ちたい人にとってもイニシャルコスト・ランニングコストともに安く済ませられる、みんながハッピーなツールだったはずが、そうではなくなってきた、と言う話。そうではなくなってきた根拠は何かと言うと、セキュリティ対応と管理画面の使いにくさ、カスタマイズ範囲の肥大化、の3点があるようだ。 セキュリティ対応は必要ですし、ランニングコストもかかります セキュリティ対応については、WordPressの導入によく使ってきたロリポップサーバーでWordP

    rryu
    rryu 2014/11/26
    concrete5の話だった。MTのアーカイブ機能とconcrete5のページ編集機能とWordPressのカスタムフィールドが合わさったCMSがあればいいのにと思う。
  • JIS X 8341-3:2016 AA 検証支援ツール 「PowerCMS 8341」を発表〜Movable Type / PowerCMS 上で動作するウェブアクセシビリティ評価プラグイン〜 | 新着情報 | PowerCMS - カスタマイズする CMS

    アルファサード株式会社(代表取締役社長:野田純生/大阪市、以下、「アルファサード」)は、CMSで管理するウェブページがアクセシビリティ「JIS X 8341-3:2016 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェアおよびサービス-第3部:ウェブコンテンツ」(以下、「JIS X 8341-3」)達成基準に適合しているかどうかをチェックし、ウェブサイトの JIS X 8341-3 適合を支援する 「PowerCMS 8341※」の提供を12月1日(月)より開始します。 ※ PowerCMS または Movable Type(ver.6) が別途必要です。 リリースの背景 JIS X 8341-3:2010が公示されてから4年以上が経過しました。総務省のウェブサイトで公開されている「みんなの公共サイト運用モデル」でも、国及び地方公共団体等の公的機関においては2014年度

    JIS X 8341-3:2016 AA 検証支援ツール 「PowerCMS 8341」を発表〜Movable Type / PowerCMS 上で動作するウェブアクセシビリティ評価プラグイン〜 | 新着情報 | PowerCMS - カスタマイズする CMS
  • Handsontable - WebでExcel並のテーブル機能を実現

    Webアプリケーションで必ず要望にあがるのがテーブル表示の表計算ソフトウェア並の機能ではないでしょうか。たとえばヘッダーの固定であったり、ソート、インライン編集といった機能があげられます。 そんな要望の大半をこなせそうなのがHandsontableです。Handsontableを組み込むとグリッドの表示、編集がまさにExcel並になるはずです。 Handsontableの使い方 Handsontableでは表計算ソフトウェアでは実装されているような多数の機能を実現しています。データの保存処理については別途実装がいりますが、表示はHandsontableにお任せです。業務システムのデータ表示に使ってみてはいかがでしょう。 HandsontableはHTML5/JavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Handsontable - jQuery gri

    Handsontable - WebでExcel並のテーブル機能を実現
    rryu
    rryu 2014/11/04
    CMSで表を編集させるのにいいかもしれない。
  • ZEROICHI

    【中止となりました】別府のビーチで1,000トンのお湯ぶっかけフェス!発起人ホリエモンの「BOB2024」

    ZEROICHI
    rryu
    rryu 2014/09/16
  • 下書き保存ボタンのふしぎ - 僕の不要な日常

    はてなブログ開いて文章書いてるときいつも思ってることがあって、この文章を入力してる途中にブラウザが、パソコンが、僕がクラッシュしてしまう可能性があるということ、クラッシュしたら今書いてる文章が全て消えてしまう、という事実にどきどきしている。もし今Firefoxが落ちたら、電源が故障したら、僕がふと狂ってこの文章を削除してしまったら、僕はこの文章を二度書けるだろうか、とどきどきしながら文章を書くことになる。こういうところでどきどきするのは健康に良くない。一生のうち心臓が動く回数は決まっているのに。 だから書いている途中でそうなってもいいように逐一保存しておきましょう、というために下書き保存ボタンがあると思ってたんだけど、どうやら違うくて、はてなブログの場合は下書き保存ボタンを押すと下書き一覧画面に遷移してしまって、また編集ボタン押さないと今書いていた下書きを編集できないの、地味に面倒というか

    下書き保存ボタンのふしぎ - 僕の不要な日常
    rryu
    rryu 2014/08/17
    ブログツールのせいで保存に公開処理が伴うことが普通になってしまったせいで気軽に押せる保存ボタンというのは用意しずらい状況ではある。
  • 今CMSで本当に必要とされているもの

    今の CMS の現実 ここ数年で、CMSは劇的に変化しています。 マイクロCMS が注目を集めているのは、その兆候のひとつですが、こうした変化の要因は、従来の CMS では今の利用者に届ける仕組みを作るのが困難だからです。自分の好きなデバイスでアクセスする利用者。より柔軟な表現。どのサービスを経由してアクセスされるか分からない情報経路の複雑化。WordPress, Drupal, Movable Type をはじめ、5 年以上経っている CMS の多くは、パソコン向けの『ページ』や構造に最適化された設計になっていることから、今後登場するかもしれない未知のデバイスやサービスまで見据えたマルチデバイス対応が難しいわけです。 実は、従来からある CMS でも「ページを量産して階層化して整理する」ツールとして利用されていない場合があります。Fast Company では、Drupal を CMS

    今CMSで本当に必要とされているもの
    rryu
    rryu 2014/01/22
  • 黒い画面不要!デザイナ向け静的サイトジェネレーター「Phest」を公開しました | チャットワーククリエーターズブログ

    こんにちは!ChatWork CTOの山です。 ChatWork Advent Calendar3日目を担当します。 今回は、ChatWork社内でサイト制作に使っている、デザイナ向け静的サイトジェネレーター「Phest(フェスト)」というツールを公開します! >>PhestのGitHubリポジトリはこちら 静的サイトジェネレーターって?静的サイトジェネレーターとは、テンプレートなどプログラム的な処理を実行し、 HTML/JavaScript/CSS/画像などだけで構成された静的なWebサイトとして書き出すツールのことです。 Webサイトをつくる上で共通のヘッダやフッタなどは、PHPやSSIなどのinclude構文を使ったり、 そもそもWordpressなどのBlogやCMSなどを使って構築するケースが多いと思います。 静的サイトジェネレーターは、そういったシステムが必要な部分をあらかじ

    黒い画面不要!デザイナ向け静的サイトジェネレーター「Phest」を公開しました | チャットワーククリエーターズブログ
    rryu
    rryu 2013/12/03
    markdownとかの代わりにYAMLにページ構成やコンテンツデータを書いて、黒い画面の代わりにウェブアプリから生成するというものらしい。