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  • 【独自】「辺野古」軟弱地盤工事にお墨付き与えた委員に230万円 受注業者から資金提供 就任前にも570万円:東京新聞 TOKYO Web

    軟弱地盤が広がる沖縄県名護市辺野古の沿岸部。難工事が予想される地盤改良工事は、いまだ手つかずだ=2019年(沖縄ドローンプロジェクト提供) 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)移設問題。焦点となっている埋め立て予定地の軟弱地盤の対応を巡り、沖縄防衛局の設計変更にお墨付きを与えた技術検討会の委員2人が、就任した2019年9月以降に、関連工事の受注業者から計230万円の奨学寄付金を受け取っていたことが、本紙の調べで分かった。(中沢誠) 奨学寄付金 研究振興のため民間から大学などに寄付される資金。使い道が限定されていないのが特徴で、大学への交付金が減少する中で貴重な研究資金となる一方、産学の癒着の温床になりやすい。原子力規制委員会は委員の選任に当たり、直近3年間の関係業者からの寄付を申告させ、公表している。国の医薬品の承認審査では、関係企業から年50

      【独自】「辺野古」軟弱地盤工事にお墨付き与えた委員に230万円 受注業者から資金提供 就任前にも570万円:東京新聞 TOKYO Web
    • 四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)

      豊予海峡に橋やトンネルを建設する計画が再浮上。半導体産業の成長が九州の重要性を高め、交通網整備で関西と直結するチャンス。巨額投資が必要だが、今こそ100年に一度の推進の好機。 「四国と九州のこの場所に橋を建設しない理由は何か?」 この疑問はSNSでたびたび話題になるテーマだ。8月16日にもX(旧ツイッター)で注目を集め、「5.3万いいね!」を獲得した投稿があった。その「この場所」とは、大分県と愛媛県が向かい合う「豊予(ほうよ)海峡」のことだ。 具体的には、 ・大分県東部の「佐賀関(さがのせき)半島」 ・愛媛県西部に突き出た「佐田岬半島」 を結ぶ橋やトンネルの建設計画を指している。この壮大な構想は半世紀以上も前から存在しているが、いまだに実現していない。 しかし、2023年4月に初当選した大分県の佐藤樹一郎知事は、この計画の推進を表明し、地元や九州各県で再び注目を集めている。

        四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)
      • トンネルの長さ4999m、4998m…あえて5000m未満に? なぜなのか | 乗りものニュース

        トンネル技術の進展により、5000mを超える長大トンネルも珍しくなくなってきましたが、なかには4999m、4998m、4997mと、あえて5000m以下にしたのかと思えるものも。実は5000mを超えると、ある制約が生まれます。 「長大トンネル」「水底トンネル」を通れない車両が 5000mを超えるトンネルは一般的に「長大トンネル」と呼ばれます。トンネル技術の進展により、そのような長いトンネルも、いまや珍しくはなくなってきました。 しかし、なかにはあえて5000m未満にしたのかと思えるものも存在します。 たとえば中部横断道の樽峠トンネル(静岡県~山梨県)は4999m、国道106号「宮古盛岡横断道路」の新区界(くざかい)トンネル(岩手県)は4998m、新名神高速の箕面トンネルは4997mです。新東名も5000m以上のトンネルがありませんが、大小のトンネルが9本も連続するような区間もあります。 拡

          トンネルの長さ4999m、4998m…あえて5000m未満に? なぜなのか | 乗りものニュース
        • 約1度傾き通行止め「川島大橋」 異変に気づいた男性「普段ならまっすぐ歩けるのに…」 住民の生活に大きな変化(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

          岐阜県各務原市の「川島大橋」が5月、傾いているのがわかり通行止めとなりました。橋の傾きに気づき、通報した男性はいつもとは違う、不思議な現象を体感していました。生活に欠かせない橋の通行止めに、地元住民の生活も一変しました。 各務原市の木曽川にかかる全長約344メートルの「川島大橋」。完成したのは60年ほど前。岐阜市や一宮市方面へ通勤や通学、買い物などで1日約1万台の車や多くの人たちが行き交かっていましたが、橋脚で傾きを確認したため、5月28日から通行止めとなっています。 橋の傾きに最初に気づいた80代の男性。毎朝の日課でこの橋を散歩していた際、不思議な現象が起きたといいます。 「普段ならまっすぐ歩けるんだけど、その日にかぎって右へ右へ寄っちゃうんだよ。自然と3回くらい繰り返した。それはおかしいなと思って」(橋を利用する男性)

            約1度傾き通行止め「川島大橋」 異変に気づいた男性「普段ならまっすぐ歩けるのに…」 住民の生活に大きな変化(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
          • 〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン

            今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボランティアのニーズも出始めている。しかし、全ての障害になっているのが、道路事情の悪さだ。 ひび割れた道路 喫緊の課題である“道路問題” インフラの復旧に向けて、全国から応援部隊が既に送り込まれている。応援部隊は被害が少なかった石川県加賀地方や富山県北西部のホテルを拠点とし、能登半島の現場まで通うことが多い。その道のりが渋滞していれば、作業時間の確保が困難となる。東海地方から水道の復旧部隊が派遣される予定だったが、道路事情の悪さから延期になった話も耳にした。 珠洲市街 発生から3週間ほどが経過した1月21日時点でも、一般車両は能登方面に行かないよう呼びかけられている。 金沢市や富山県では一般ボラ

              〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン
            • 好評いただいたので続きを書きます。 先にエクスキューズから。「コンクリ..

              好評いただいたので続きを書きます。 先にエクスキューズから。「コンクリート自信ニキ」と書いたものの、自分は10年ほど前に大学でコンクリート工学を研究していたものです(今は別の仕事)。アスファルトは記事書くために慌てて勉強しました。だからアスファルトが建築材料にも使われているのは素直に知らなかったですし、ブコメ含めいただいたコメントを見ていて集合知はすごいなと思いました(自信もなくなったので自信ニキは取り下げます笑。ただ、記事自体はソースにあたりつつ書いたので他の内容は問題はないはず)。とはいえ、予告したからには責任をもって最後まで書きます。 ※ 以下の内容は元記事の>〇鉄筋コンクリートの偉大さについて にかかる内容を理解いただいている前提です。 〇 近くのコンクリートのひび割れはそこから建物がパッカリ割れるから直しているのか? 結論からいうとこれは間違いで、多くの場合ひび割れは強度的には問

                好評いただいたので続きを書きます。 先にエクスキューズから。「コンクリ..
              • 大阪ーソウルが4時間半 「日韓海底トンネル」突然の再燃 韓国の釜山市長補選で野党ぶち上げる:東京新聞 TOKYO Web

                九州と朝鮮半島を結ぶ「日韓海底トンネル」は1910年の日韓併合後から提唱されたが、1世紀たっても実現していない。幻の計画と化してきたが、韓国の保守系野党が4月の釜山(プサン)市長補選を前に、建設を検討すると気炎を上げた。日韓関係が悪化した中、文在寅(ムンジェイン)政権は否定的だが、全くの絵空事なのか。 (ソウル・相坂穣) 「韓日海底トンネルを積極的に検討する。54兆ウォン(約5兆円)の経済効果、45万人の雇用誘発を期待できる」。韓国の最大野党「国民の力」最高幹部の金鍾仁(キムジョンイン)氏が2月上旬、市長補選を控えた釜山の視察に訪れ、近郊の加徳島(カドクド)での新空港建設案とともに、トンネル構想に言及したことで新たな論争を呼んだ。 与党「共に民主党」報道官は「韓日トンネルは、日本の利益がより多くなる“親日的”な議題。日本が先に提案もしない未成熟な論点を、首長選を控えて突然持ち出したのは、無

                  大阪ーソウルが4時間半 「日韓海底トンネル」突然の再燃 韓国の釜山市長補選で野党ぶち上げる:東京新聞 TOKYO Web
                • 「日本の下水道管」を劣化させている6つの要素

                  埼玉八潮市で道路が突然陥没する事故が発生してから約1週間。いまだに陥没した穴に転落したトラックの運転手の救出活動が続いている一方で、周辺地域では節水が呼び掛けられる事態となっている。 穴の大きさは1月30日未明までに最大幅40メートル、深さ15メートルにまで拡大。陥没の原因は地下10メートルに埋設されていた下水道管の破損と考えられている。この下水道管は1983年に敷設されたもので、鉄筋コンクリート製の直径4.75メートルの管。耐用年数は約50年とされているが、すでに42年が経過しており、老朽化が懸念されていた。 2022年度には2600件の道路陥没 国土交通省によると、 2022年度末時点で全国の下水道管の総延長は約49万キロメートルに達する。そのうち、法定耐用年数(50年)を超えた管は約3万キロメートル(総延長の約7%)であった。しかし、この数字は10年後には約9万キロメートル(約19%

                    「日本の下水道管」を劣化させている6つの要素
                  • 「庭で水が…」気泡ふき出しリニアの掘削工事が中断 町田市の住民「調布陥没のような大事故の前触れ」?:東京新聞デジタル

                    地下40メートル以深の大深度地下を掘るリニア中央新幹線のトンネル掘削場所に近い東京都町田市の民家の庭で10月22日、地下から水と気泡がわき出たため、この工区のシールドマシン(掘削機)による工事を同日以降に中断していることが、JR東海への取材で分かった。同社が工事との因果関係を調べている。(梅野光春、中川紘希)

                      「庭で水が…」気泡ふき出しリニアの掘削工事が中断 町田市の住民「調布陥没のような大事故の前触れ」?:東京新聞デジタル
                    • 20代の職員が独断で橋を発注、住民にホテルを117泊提供した例も

                      住民から様々な要望を受ける公共工事の発注者。到底、認められない過剰な要求が寄せられることもある。しかし、毅然とした態度で断らず、規則に反して現場で勝手に対応する例は少なくない。 大分県中津市で2023年12月、造ったばかりの橋台が取り壊された(資料1)。場所は市道の脇を流れる用水路に面した私有地。用水路をまたぐようにコンクリート床版を載せ、市道と私有地を結ぶ橋を建設する予定だった。 実は、この工事は市建設土木課の20代の職員が独断で発注したものだった。建設土木課によると20年に私有地の住民から車の乗り入れ口となる橋を造ってほしいとの要望を受けた。その際は上司の同席の下、私有地への乗り入れ口は、住民が自らの負担で施工しなくてはならない旨を説明していた。 しかし、その後もたびたび、橋の建設を求める電話が市にかかってきた。職員は要望を断り切れず、上司に相談せずに橋を造ると約束してしまった。 職員

                        20代の職員が独断で橋を発注、住民にホテルを117泊提供した例も
                      • 輪島の横倒しビルは「杭基礎」だったのに 国内初の倒壊例か、軟弱地盤でも有効な工法が…:東京新聞デジタル

                        能登半島地震で倒壊した石川県輪島市河井町の漆器製造老舗「五島屋」の7階建てビルについて、「杭(くい)基礎」で支えられた建物が地震で倒壊した国内で初めての事例となった可能性が高いことが、東京工業大の田村修次教授(地盤工学)らの調査で分かった。

                          輪島の横倒しビルは「杭基礎」だったのに 国内初の倒壊例か、軟弱地盤でも有効な工法が…:東京新聞デジタル
                        • セメントとコンクリートとアスファルトの違いも分からないまま大人になっ..

                          セメントとコンクリートとアスファルトの違いも分からないまま大人になっちゃった。

                            セメントとコンクリートとアスファルトの違いも分からないまま大人になっ..
                          • 外国人「実在するのが信じられない宗教スポットを見せていく!」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                            8万国アノニマスさん トルコ・スメラ修道院 標高1200mの急な崖の上に建てられているこの建造物は西暦386年頃に作られたと考えられている

                              外国人「実在するのが信じられない宗教スポットを見せていく!」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                            • 家を襲う“謎の土” その正体は? | NHK | WEB特集

                              うずたかく積まれた「土の山」が突然崩れて家を襲う。 その「土」はどこから来て、誰が積んだのか。住民はおろか、行政も把握できない。中には崩落リスクが高いことを誰もが知りながら、放置されているところもある。 そんな事態が、全国で相次いでいます。 (盛り土問題取材班 報道局社会部記者 内山裕幾 制作局第二制作ユニットディレクター 山本直史) 「今も家に寝泊まりできない状態が続いています。何とかしてほしいんです」 ことし7月、26人が亡くなった熱海市の土石流をきっかけに、全国の盛り土の崩落事例を調べていた私たちは千葉でも被害が出ていたことを知り、女性に連絡を取りました。 電話の向こうで疲れた声で話すのは、秋山文江さん。 自宅の裏手の土砂が突然崩壊し、3か月も避難生活を続けているということでした。 すぐ約束を取り付け、秋山さんが暮らす千葉県多古町を訪ねました。 すると。 そこにあったのは巨大な土の塊

                                家を襲う“謎の土” その正体は? | NHK | WEB特集
                              • 稲城の山の上に今、ダイナミックな‟令和の多摩ニュータウン”が造られている

                                人口減少が加速する日本である。 いくら東京といえど、かつてのような山を切り開いて宅地造成するニュータウン計画なんて、そうあるものじゃない。 山が丘に変わり、街が丸ごと誕生するような、ダイナミックな時代。 賛否はあれども、その勢いを直接感じてみたかったな… と思っていたら、ありました。 あの多摩ニュータウンの、すぐそばに。 山が街に変わる過程を今、見られるのだ。 都内唯一の巨大ニュータウンプロジェクト、スカイテラス南山 見て欲しい景色がある。 筆者は多摩川沿いに住んでいるのだが、その橋の上からよみうりランド方面をのぞむと、真新しい住宅街が屏風のように広がっている。 昔の人が見たら、蜃気楼なんじゃないかと思うような天上の住宅街 同じ場所から2008年の風景。まだ何もない里山だ fitm, CC BY-SA 3.0 DEED, via Wikipedia Commons 2段になった丘。黒屋根の

                                  稲城の山の上に今、ダイナミックな‟令和の多摩ニュータウン”が造られている
                                • 盛り土を造成した業者 熱海の2か所でトラブルの証言|NHK 静岡県のニュース

                                  熱海市で発生した、土石流の起点にあった盛り土を造成した神奈川県の不動産業者が、同じころに市内の別の2か所で行った工事で、土砂の流出などのトラブルを起こしたとして、市が対策工事を行うなどの対応を取っていたことがわかりました。 熱海市伊豆山で起きた土石流で、上流部にあった盛り土は、平成18年に土地を取得した神奈川県小田原市の不動産業者が、平成22年にかけて造成しましたが、無断で面積を拡大したり、産業廃棄物が混じったりして、県や市が繰り返し是正を指導していたことがわかっています。 取材を進めると、盛り土を造成した業者は、同じころに熱海市内の別の2か所で行った工事でトラブルを起こしていたという証言が相次ぎました。 盛り土から山を隔てて、南西に約1キロの場所では、同じ業者が、平成20年からよくとしにかけて、古い建物を解体し土地を分譲するための工事を行っていたといいます。 当時の町内会の資料には、工事

                                    盛り土を造成した業者 熱海の2か所でトラブルの証言|NHK 静岡県のニュース
                                  • 「子どもたちに借金を残さない」とした結果が、新設できず崩壊するトンネル、朽ちる橋、廃墟となって返ってきた

                                    MIB@C103土曜日(1日目) 東ユ61a @MIBkai 子供たちにツケを残さない!とした結果が新設できなくて崩落するトンネルに落ちる橋に朽ちる水道橋、そして廃墟。ってこれ30年以上前の本でも「新設しないといけない時期が来るぞ。その時に業者はいきなり増えないぞ」って書かれてたりして、まあ結局そう言う事になりましたねというか。 MIB@C103土曜日(1日目) 東ユ61a @MIBkai 分かってたことなのにどうして防げなかったんだ。ってそりゃ実際に崩れるまで「無駄な公共工事だ!」式の議論がまかり通ってたでしょうよ。って話でね。 土と油 @tutitoabura これ結構前から言われてる。高度成長期に作られたあらゆるインフラが老朽化してしまい、補修では間に合わず新設しないといけない段階に来てるのに。「子供達に借金を残さない」とか言って全国規模で公共事業費と公務員数をガンガン削減したもんだ

                                      「子どもたちに借金を残さない」とした結果が、新設できず崩壊するトンネル、朽ちる橋、廃墟となって返ってきた
                                    • 建設現場で井戸を埋めるときは必ず『息抜き』としてパイプなどを通すようにしないとヤバいことが起きるらしい「井戸だけはガチ」

                                      はすみん@設備屋 @irohasumi 空き地とかにぽつんと立ってるこういう奴が息抜き管だから、間違えてへし折ったりしないでね! 現在、ある党がここにプレハブ事務所建てて、息抜きが撤去されてるのは秘密… pic.twitter.com/OupFhgdnqs 2023-04-07 21:45:37

                                        建設現場で井戸を埋めるときは必ず『息抜き』としてパイプなどを通すようにしないとヤバいことが起きるらしい「井戸だけはガチ」
                                      • 「なぜ、昔の素掘り用水路は水が地面に吸収されなかったのか?」→今でも考古学者が悩む難問らしい

                                        いこ~ @e_ikuon ブラタモリ的?な散策が好き。最近は水路をめぐったり、湧水をめぐったり、各地をうろうろしています。大学では一応地理学を専攻してました(大昔)。今は一般企業勤務。水辺/湧水/暗渠/地形/町歩き/温泉/生き物/自然観察など浅く広く。 iko.hatenablog.jp/archive 岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow こうした素掘りの灌漑施設の水が、どうして地面に吸収されてしまわないのか、というのが今回の発掘調査で出てきた謎なんです。調査中の溝とその周囲にかなりの雨が降っても、その水はどんどん地面に吸収されてしまって、流れるどころか溝に溜まらない。地下水になってしまう。利用されていた頃、どうやって水流を維持していたのだろう?吸収される以上の大量の水が供給されている?! 2024-05-19 18:46:55

                                          「なぜ、昔の素掘り用水路は水が地面に吸収されなかったのか?」→今でも考古学者が悩む難問らしい
                                        • 古くて新しい「重力蓄電」は日本でも普及する? ベンチャーが新発想で参戦 | EnergyShift

                                          再エネの拡大と同時に必要になってくる調整力として今注目を集めている「重力蓄電」。位置エネルギーを使ったこの古くて新しいバッテリーとは。 再エネ拡大に必須の調整力再生可能エネルギー、自然エネルギーが拡大するためにはその調整力が必要になる。再生可能エネルギーが多くなればなるほど、発電できないとき(太陽が出ていない、風が吹かないなど)の柔軟(フレキシブル)な調整力が必要になる。その柔軟性にはいくつもの種類が考えられる。たとえば、電力の広域的運用や、VPP、そしてもちろん、蓄電技術だ。 蓄電技術(電力貯蔵技術・Energy Storage System)にもいくつかある。大規模で、多く使われているのが揚水式水力発電だ。また、近年普及が進んでいるのはEVにも使われるリチウムイオン電池になる。バッテリーということでは全固体電池も開発が進んでいる。 その蓄電技術に、古くて新しい技術が注目されている。重力

                                            古くて新しい「重力蓄電」は日本でも普及する? ベンチャーが新発想で参戦 | EnergyShift
                                          • 台風に伴う大雨であの埼玉の地下神殿 “首都圏外郭放水路” が稼働した「これは凄い」「ちょっと感動してる」

                                            Yuji Shibasaki@Photo @Yuji_48 埼玉 東京 | 夜景 風景 星 ・秩父兎田ワイナリーさんのポスターとワインラベルになりました。 ・KADOKAWA『東京近郊で奇跡の絶景に出会う旅』 ・玄光社『地元写真家がいちばん見せたい にっぽんの絶景』 ・テレビ埼玉彩の国百科「埼玉の夜景編・四季編」 ・うさぎ飼い(おもち 13歳) ・Xperiaアンバサダー instagram.com/yuji_48photo/

                                              台風に伴う大雨であの埼玉の地下神殿 “首都圏外郭放水路” が稼働した「これは凄い」「ちょっと感動してる」
                                            • 八潮の陥没事故現場なんだが

                                              埼玉県八潮で道路が大きく陥没して3トントラックが転落する事故が発生した。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250128/k10014705621000.html 現場はここ。 https://maps.app.goo.gl/eCE2cJhPJ3T2BFMS6 浄水場通りと県道54号線の交点。 実はここ、結構新しい道路なのだ。この交差点の西側は1970年代末に開通、東側は1990年代末の開通だ。 という事は地下埋設物もそれくらいなのでそこまで古くない。 NHKの空撮動画をよく見ると幾つかの点に気付く。 まず最初に、穴が垂直である事。土が垂直に崩壊するなんてあり得ない。 そしてよく見ると横に線が見える。そして灰色。これってコンクリートではないか。 もう一つは穴が丸いだけじゃなくて、一か所直線になっている。ダイエーロゴを楕円にしたみたいな形だ。不自然である。

                                                八潮の陥没事故現場なんだが
                                              • 東京 調布の道路陥没 現場付近の地下で新たな空洞見つかる | NHKニュース

                                                先月、東京 調布市の住宅街で道路が陥没した問題で、現場の地下深くで道路のトンネルを建設している東日本高速道路は、現場付近の地下で新たな空洞が見つかったと発表しました。空洞が見つかったのはこれで2か所目で、直ちに空洞を埋める作業を行うことにしています。 新たに地下に空洞が見つかったのは、東京 調布市の住宅街で先月、道路が陥没したところから南におよそ20メートルほど離れた地上から深さ4メートルほどのところで、大きさは幅およそ3メートル、長さおよそ27メートル、内部の高さはおよそ4メートルあるということです。 東日本高速道路が先月下旬から行っていたボーリング調査では、今月2日にも長さおよそ30メートルの空洞が見つかっていて、今回で2か所目になります。 空洞は、道路や住宅の下に広がっているとみられ、直ちに地表に変化は出ないとしていますが、作業員が機器を使って監視を行うとともに、空洞を埋める作業を速

                                                  東京 調布の道路陥没 現場付近の地下で新たな空洞見つかる | NHKニュース
                                                • 昭和7年に建てられた銀座最古のビルと手動のエレベーターが味わい深い「こんな趣のあるビルがまだ残っているとは」

                                                  あさみん「商店街さんぽ」増刷決定! @papicocafe 全国のおもしろい観光地や変わったお祭り、懐かしい街並みなど探して回る、B級スポットお遍路さん。愛知県経済産業局「あいちの商店街ガイド」出演 / 著書【商店街さんぽ】(学芸出版社) /『文春オンライン』執筆/詳しくはブログ、Instagramをご覧ください。お仕事ご依頼☞ cygnereine@gmail.com papicocafe.blog.jp

                                                    昭和7年に建てられた銀座最古のビルと手動のエレベーターが味わい深い「こんな趣のあるビルがまだ残っているとは」
                                                  • 中国 つり橋が大きく波打つ現象 防護壁が原因か | NHKニュース

                                                    中国南部の広東省にある大型のつり橋が大きく波打つ現象が発生し、交通当局は、補修工事のために設置していた防護壁に風があたったのが原因とみて詳しく調べています。 このつり橋は23年前に開通し、片側3車線の高速道路が通っていて交通量が多く、交通当局は、揺れが発生したあと、現地を通行止めにしました。 国営の管理会社などによりますと、専門家が調査したところ補修工事のため道路の両脇に臨時に設置された高さ1.2メートルの防護壁に風が当たり、風の流れが変わったことが原因と見られるということです。 壁はその日のうちに撤去されましたが、一部メディアは6日も5日ほどではないものの揺れが起きていたと伝えています。 交通当局などは通行止めを続けて全面的な検査を行い原因を詳しく調べるとともに、早期の復旧を目指すことにしています。

                                                      中国 つり橋が大きく波打つ現象 防護壁が原因か | NHKニュース
                                                    • 日本には時々、道路のど真ん中に絶対動かしちゃいけない雰囲気たっぷりの物体がある

                                                      宗教建築が好きなアライさん @araisan_syukyo 以前、話題になった横浜市瀬谷区にある三叉路の真ん中の地神塔を見に行って来たのだ。これは動かしてはいけないやつなのだ… pic.twitter.com/NtPu1ikGbZ 2022-05-19 12:21:29

                                                        日本には時々、道路のど真ん中に絶対動かしちゃいけない雰囲気たっぷりの物体がある
                                                      • 【独自映像】埼玉・八潮市「道路陥没の瞬間」交差点に"穴"が突然…予想だにしない出来事に提供者は「怖いです」と繰り返す(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                        埼玉県八潮市の道路陥没事故。道路が陥没し、トラックが落下する瞬間を捉えた映像をJNNが入手しました。 【写真で見る】道路陥没 その後、トラックが落下 瞬間の映像 この映像は、今月28日、埼玉県八潮市の交差点で、道路が陥没する瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像です。交差点を車が通過した次の瞬間、交差点の中央部分が崩れ落ち、さらに、交差点を左折したトラックが道路に空いた穴にそのまま突っ込み落下しました。突然、道路が陥没したため、トラックは止まることもできないまま落下していった様子が映像からうかがえます。 陥没の瞬間を目撃した人は…。 「振動があって追突されたと思った。後ろ見て違うなと思って、前見た瞬間に落ちてる状態。一瞬ですね 『トン』って。信号待ちだった。危ないと思ったんで、穴にさえ近づかなかった。その場で一応通報したんですよ、『地面陥没してトラック落ちました』と」 目撃した男性によると、

                                                          【独自映像】埼玉・八潮市「道路陥没の瞬間」交差点に"穴"が突然…予想だにしない出来事に提供者は「怖いです」と繰り返す(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                        • 多くの日本人が知らない…!海外だとタワマンが「低所得者向けの賃貸物件」という「信じがたい現実」(榊 淳司) @gendai_biz

                                                          タワマンに対する風向きの変化 国土交通省が作成した資料「マンションを取り巻く現状について」によると、20階以上のタワーマンション(タワマン)の新築竣工棟数は2000年代に入って大幅に増加しており、2021年末の累計棟数は全国で約1400棟に上るという。 しかし最近、そのタワマンに関して、否定的な記事や論説を目にすることが多くなった。私が住宅に関する取材活動を始めた十数年前、タワマンを否定するような言辞をメディアで目にすることはほとんどなかったが、時代は少し変わったようだ。 そもそも私は京都市内で生まれ育ったせいか、東京に移住した時に目にした超高層ビル群にはちょっと驚かされたものの、私自身は別に働きたいとも住みたいとも思わず、むしろそこはかとない違和感を抱いたように記憶している。 14年前から、私は東京23区内や川崎市内で分譲される新築マンションの現地を、1物件ずつ見て回るようになった。物件

                                                            多くの日本人が知らない…!海外だとタワマンが「低所得者向けの賃貸物件」という「信じがたい現実」(榊 淳司) @gendai_biz
                                                          • 『人口たった90人の島のために巨額を投じて橋を架ける必要ある?』その島の産業やできごとを知ると意味がわかる「勉強になった」

                                                            「都市計画のお知らせ」 @OSAPCO1 宮城県女川町にまもなく開通する出島大橋。 人口90人ほどの離島に170億円かけて超立派な橋が架けられました。う〜ん被災地復興にあんまり水を差すようなことは言いたくないけど本当に橋を架ける必要があったの? 今後石破さんの地方創生がこのような過疎地域の公共事業中心の政策だと支持できないよ pic.x.com/zuHf0bQA9l

                                                              『人口たった90人の島のために巨額を投じて橋を架ける必要ある?』その島の産業やできごとを知ると意味がわかる「勉強になった」
                                                            • 東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した

                                                              ある日のことである。編集部の安藤さんから「第二海堡(かいほう)の上陸ツアーを取材するんですが一緒に行きませんか?」という連絡があった。 えっ、嘘っ、第二海堡に上陸できるの?! 私は二つ返事で「行きます!」と答え、まるで遠足を待つ子供のように、うきうき気分で当日を迎えたのであった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 明治時代に築かれた、東京湾の入口を守る人工島 「第二海堡」と言われても馴染みのない方が多いと思うが、これは東京

                                                                東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した
                                                              • 香港の「情報過多」「圧倒的密度」で魔窟みと生活感がたまらんマンション!「現実とは思えない」

                                                                リンク Wikipedia モンスターマンション (香港) モンスターマンションは、香港の東区鰂魚涌(クォーリーベイ)に所在する複合高層建築物の日本における通称。1972年に完成した5棟の商住混合ビルからなり、2200戸あまりの住戸がある。高層ビルに住戸が密集した、SF的とも評される特徴的な景観は2010年代頃から有名になり、映画など映像作品のロケ地として用いられるとともに、フォトジェニックな写真を撮影しようとする観光客も多数訪問するようになった。 中国語で「怪獸大廈」、英語ではモンスタービルディング (英: Monster building) とも通称される。ビ

                                                                  香港の「情報過多」「圧倒的密度」で魔窟みと生活感がたまらんマンション!「現実とは思えない」
                                                                • 家の天井は高いほうがいい、なんてない。|伊礼 智

                                                                  豊かに暮らせる「小さな家」づくりで知られる建築家の伊礼智さんは、これまで狭小地の住宅を含め、数々の「天井が低い家」を設計してきた。 一般に、住宅市場においては「天井は高いほうがいい」とされがちだ。ハウスメーカーのテレビCMや住宅情報誌などでは、明るく開放的な住まいとして天井の高さをアピールすることが少なくない。 一方、伊礼さんが設計する多くの住宅の天井高は2100~2200ミリメートル。これは、建築基準法で居室に対して定められている天井高の最低値だ。ハウスメーカーが通常推奨している天井高は2400ミリメートルとされているので、それよりも約20~30センチメートル低いことになる。 「天井は高くなくてもいい」。伊礼さんから、家に対する一つのこだわりを脱ぎ捨てるヒントを伺った。 「もしも家を建てるなら、天井が高くて明るい、開放感のある家にしたい」。 まだ見ぬマイホームに思いをはせた時、このような

                                                                    家の天井は高いほうがいい、なんてない。|伊礼 智
                                                                  • 統一教会がカネ集めに使った「日韓トンネル」 騙されて3億7000万円出した人も | デイリー新潮

                                                                    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                      統一教会がカネ集めに使った「日韓トンネル」 騙されて3億7000万円出した人も | デイリー新潮
                                                                    • ディズニーシーに建築基準法的にNGのはずの「茅葺き屋根」の建物があるのはなぜ?→建築法規のプロが調べたら、驚きの事実が発覚

                                                                      そぞろ|著書『住宅設計のための建築法規』発売中! @sozooro 先日ディズニーシーに行ってきたんですが… 浦安市は『22条区域』指定されてるはずなのに 茅葺き屋根の建築物が…! (22条では無理なはず…) どうやって適合させてるのか?調べたら、 なんと法22条の指定解除をやってました! 流石ディズニーだな!と思ってしまう適合のさせ方👏 pic.twitter.com/ToaviJH2hD 2022-08-22 20:36:00 そぞろ|著書『住宅設計のための建築法規』発売中! @sozooro 建築法規ブロガー|月間17万pv「建築基準法とらのまき。(https://t.co/5CDFhf8SaN)」を運営しています。難解な建築基準法をわかりやすく解説して『実は簡単なんじゃないの?』と勘違いさせたいアカウント。連絡先はこちら▷https://t.co/XNnFP8Meyo amazo

                                                                        ディズニーシーに建築基準法的にNGのはずの「茅葺き屋根」の建物があるのはなぜ?→建築法規のプロが調べたら、驚きの事実が発覚
                                                                      • 「ヤバイ」ことになっている? 大阪・関西万博の予定地・夢洲 「長靴がずぼっと沈んだ」 課題浮き彫りに  | AERA dot. (アエラドット)

                                                                        大阪・関西万博の会場となる大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)この記事の写真をすべて見る 2025年に開催される大阪・関西万博。そしてその跡地に予定しているカジノを含む統合型リゾート(IR)。現在、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で工事が進んでいるが、関係者にとってはちょっと頭の痛いことが起きているという。 【写真】長靴がずぼっと土の中に! 「雨あがりとはいえ、いきなりずぼっと長靴が沈んでいってヤバイと思いました」 そう話すのは大阪市の職員だ。一緒に見せてくれたのは、長靴が土の中に埋まっている写真。 地盤が悪く、長靴が埋まった場所=大阪市此花区の万博予定地 この写真は、大阪・関西万博が開かれる大阪市此花区の夢洲の予定地だ。 万博終了後は、約49ヘクタールの土地がIRへと変貌(へんぼう)する計画になっている。 米MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスなどの共同出資で大阪IR株式会社を設立

                                                                          「ヤバイ」ことになっている? 大阪・関西万博の予定地・夢洲 「長靴がずぼっと沈んだ」 課題浮き彫りに  | AERA dot. (アエラドット)
                                                                        • #6@『永久パピルス』 on Twitter: "実際両方経験してる身としては、IT業界の人は土木建設業界に勉強しに行っても良いのではないかと強く感じるしなぁ。 特に契約まわりの差が歴然で、土木エンジニアがIT業界の契約書見たら『素人さんの口約束?』となる感じ。そりゃトラブルも起… https://t.co/7p6Pz6B3KO"

                                                                          実際両方経験してる身としては、IT業界の人は土木建設業界に勉強しに行っても良いのではないかと強く感じるしなぁ。 特に契約まわりの差が歴然で、土木エンジニアがIT業界の契約書見たら『素人さんの口約束?』となる感じ。そりゃトラブルも起… https://t.co/7p6Pz6B3KO

                                                                            #6@『永久パピルス』 on Twitter: "実際両方経験してる身としては、IT業界の人は土木建設業界に勉強しに行っても良いのではないかと強く感じるしなぁ。 特に契約まわりの差が歴然で、土木エンジニアがIT業界の契約書見たら『素人さんの口約束?』となる感じ。そりゃトラブルも起… https://t.co/7p6Pz6B3KO"
                                                                          • すぐ隣にある謎、首都高速を案内してもらう

                                                                            首都高は隣にある異界だ。すぐそばにあるのに車を持ってないと絶対に行くことができない。 高速バスでたまに乗ると、こんどは自分がどこにいるのかさっぱり分からない。下道と世界が違いすぎるし、ジャンクションとかいう謎の分岐がいっぱいあって怖い。ふだんから車に乗る人に案内してもらいました。 車に乗らないぼくにとって、首都高速はたまに上のほうにあって街を分断する謎の施設だ。たとえば池袋は、駅からみて首都高より手前と奥で街が別れていると感じる。 上野や秋葉原も、首都高の手前と奥では世界が違う。一方、六本木では街の中心に首都高がある。 「六本木のクラブで踊らない人生でいいのか」より 鉄道で移動するぼくにとって、首都高はそういうふうに東京のいろんな街に断片的に出現する謎の施設だ。 車に乗る人に案内してもらう そこで車を持つ知り合いに首都高の案内をお願いした。コストコは会員じゃないと入れないという話があるが、

                                                                              すぐ隣にある謎、首都高速を案内してもらう
                                                                            • 「古代に人力でどうやってこんな巨大な建築物を建てたんでしょうか」……古代の人もめちゃくちゃ重機使ってたのはもっと知られてもいいと思う。

                                                                              歴ログ(尾登 雄平:世界史ブロガー・ライター) @jimanalyze 海外旅行のYouTube見てたら 「古代に人力でどうやってこんな巨大な建築物を建てたんでしょうか」 と思いを馳せられてたんですが、古代の人もめちゃくちゃ重機使ってたのはもっと知られてもいいと思う。 pic.twitter.com/gFxkuI3UaA 2023-05-31 01:12:48 歴ログ(尾登 雄平:世界史ブロガー・ライター) @jimanalyze ちなみにこのクレーン車はローマ帝国崩壊後も使われ続け14世紀くらいまで使われてました。古代って我々が想像するよりもはるかにテクノロジー発展してたんですよね。 en.m.wikipedia.org/wiki/Treadwhee… 2023-05-31 08:45:43 リンク Wikipedia Treadwheel crane A treadwheel cran

                                                                                「古代に人力でどうやってこんな巨大な建築物を建てたんでしょうか」……古代の人もめちゃくちゃ重機使ってたのはもっと知られてもいいと思う。
                                                                              • モルディブの水上都市、その全容が徐々に明らかに

                                                                                インド洋上に都市が建設されつつある。モルディブの首都マレからボートでわずか10分の場所にあるターコイズブルーのラグーン(潟)に浮かぶこの水上都市には2万人が居住可能だ。 脳サンゴの模様に似たデザインのこの都市は、住居、レストラン、店舗、学校など、5000もの水上ユニットで構成されており、ユニットとユニットの間には運河が流れている。6月に最初の数ユニットが発表されたが、2024年はじめに住民が入居を開始する。そして27年までに都市全体が完成予定だ。 不動産開発業者ダッチ・ドックランズとモルディブ政府との合弁事業であるこのプロジェクトは、とっぴな実験でも革新的な構想でもない。この都市は、海面上昇という厳しい現実に対する実用的な解決策として建設されている。 1190もの低地の島々で構成されているモルディブは、世界で最も気候変動に対して脆弱(ぜいじゃく)な国のひとつで、陸地部分の8割が海抜1メート

                                                                                  モルディブの水上都市、その全容が徐々に明らかに
                                                                                • 品川区内のとある場所で行われている解体工事が凄まじい粉塵、隣の建物を破壊するなど杜撰な状況→通報により工事停止されるまで、警察や区の対応など

                                                                                  石井孝明(Ishii Takaaki) @ishiitakaaki 経済記者。「埼玉クルド人問題」:with ENERGY (エネルギー・環境問題)Journal of Protect Japan(経済安全保障・外国人労働者問題)の情報サイトを運営 Journalist. Reporting Japanese economy, energy policy and technology withenergy.jp

                                                                                    品川区内のとある場所で行われている解体工事が凄まじい粉塵、隣の建物を破壊するなど杜撰な状況→通報により工事停止されるまで、警察や区の対応など

                                                                                  新着記事