Forkwell Meetup #3 https://forkwell.connpass.com/event/48147/Read less
受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って
会社で受託開発していて、gitを使った開発フローを考えることになった。 ニアショアに開発をお願いしていて、ニアショアからの受け入れタイミングが何回かあるから、それにあわせてブランチをわけている。 どういうフローで進めているかと、一番最後にやってみて思ったことを書いた。 どういうフローでやっているか リポジトリの構成 下記モジュールを用意した。 parent core entity common web batch tools ニアショアにて開発するモジュールは『common』、『web』、『batch』で、 アーキにて開発するモジュールは『parent』、『core』、『entity』。 ブランチ ブランチはこんな感じで分けている。 ちなみに、ソース管理はgitBucketを使った。 masterブランチ … リリース可能な状態の資源のみを管理する。結合テスト実施時は、本ブランチから資源を
こんばんわ、1年ぶりの投稿になります。せい(@shin1rosei)です。 キライな言葉は「面白法人なんだから面白いことしろよ」と言われることです。 自分は真面目一本で生きてきて大して面白い人間ではないので辛くなります。 このエントリはtech.kayac.com Advent Calendar 2012 12日目の記事になります. テーマは「私の中のマイイノベーション2012」ということで、 今年を色々振り返ってみってみて、かなり地味な内容になりますが、一番効果が高かったなーと感じる「チームでgitを使い始めたこと」をお話したいと思います。 使い始めるまで 今まで自分が関わっていたプロジェクトは(小学生と言われるの覚悟で)subersionを使うのが一般的で、 gitの恩恵にあやかりたいプログラマは"git-svn"を使っていました。 ただ、次のような問題点がありました。 project
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