Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 酒井法子チャート情報をTwitterで更新するためにiTunes Storeを見ていたら、BECCAの「SHIBUYA (NEO ShibuyaK RemiX by Sasakure.UK) [feat.初音ミク]」という楽曲のバナーが出ていました(iTunes Storeへのリンク)。8月26日発売のアルバムの先行リリースらしい。 最近増えてますよね、VOCALOIDとタイアップしたリアルミュージシャンのプロモーション。これもその1つなのかなと思っていたら、驚きの要素が。 これ、ソニー ニュージック ジャパン インターナショナルからのリリースなんですよ。ソニーミュージックとしてiTunes Storeに楽曲提供するのはおそらく初めてではないでしょうか? 記念すべきこの曲、ぜひヒットし
日立マクセルは8月31日、デジタル音源の高音質化技術「Bit-Revolution Technology」を開発、同技術を実装した製品群“VRAISON”(ヴレソン)をシリーズ化し、11月より市場へ投入すると発表した。 この技術は同社と九州工業大学の佐藤寧教授が共同で開発したもの。CDやMP3などがサンプリングや圧縮の際に失ってしまう高音域を補完する「高域補完」、利用者の聴覚特性を分析して補正する「聴覚感度補正」、16ビット信号を24ビット信号へ拡張して分解能を向上させる「スムージング」などで構成されている。 高音域を補完することで音質を向上させる技術は、東芝の「H2C」やケンウッドの「Supreme」などが存在しており、各社ともに既に製品へ実装している。しかし、新技術は入力信号の周波数を倍増させることで、40KHz以上の超高音域を補完することが可能なっており、結果、MP3など圧縮音源の音
つボイ ノリオ(本名:坪井 令夫(読み同じ)、1949年〈昭和24年〉4月18日[1] - )は、日本のラジオパーソナリティ、シンガーソングライター、有限会社坪井令夫商店代表取締役。 略歴[編集] 愛知県中島郡奥町(現・一宮市奥町)生まれ。1歳半の頃に中島郡今伊勢町(現・一宮市今伊勢町)に引っ越す[2]。一宮市立今伊勢南保育園、一宮市立今伊勢小学校、一宮市立今伊勢中学校、愛知県立一宮高等学校、愛知大学法経学部経営学科卒。大学卒業後の就職先として、父親が社員であった名古屋鉄道の入社試験を受け、一次は通ったものの、二次で不採用となった[3]。卒業後、就職先もなくぶらぶらすることになる。 その後、かつて大学在学中にCBCラジオの深夜番組『CBCヤングリクエスト』へ出演したことをきっかけにして芸能界入りする。この出演時に歌った自作の曲「本願寺ぶるーす」で、1970年4月25日にテイチクレコード(現
Yahoo!ミュージックが独占解禁! スカパラ「歌モノ・シングル3部作」第3弾、最終章を飾るゲストボーカルは“甲本ヒロト”!! 東京スカパラダイスオーケストラが4年ぶりに放つ、「歌モノ・シングル3部作」は、奥田民生らが参加した前回の3部作同様、高い音楽性と話題性が共存したコラボレーションとして注目を集めている。2005年12月14日に発売した第1弾シングル『追憶のライラック』では、ゲストボーカルに永積タカシ(ハナレグミ)、2006年2月15日に発売した第2弾『サファイアの星』ではCharaを迎えて大きな話題を呼んだが、5月10日に発売となる第3弾シングルで迎えるゲストボーカルの名前が発表!! その人物の名前は、甲本ヒロト!! THE BLUE HEARTS、そしてTHE HIGH-LOWSのボーカリストとして、ロックファンならその名を知らぬ者はいない、日本のロック史に大きな足跡を残して
1月22日、大阪・Apple Store Shinsaibashiで行われたライブが、『THE BIG HIP LIVE!』として登場。iTunes Music Store限定リリースで、全8曲のうち4曲が未発表曲となる。特にバンドの進むべき新たな方向を示す『ブレークスルー』は必聴だ。 これで1st ALBUM『ザ・ビッグヒップ』、1st EP『NAKED EP』の既発表2タイトルと合わせて、3ヶ月連続リリースが完結する。 ●THE BIG HIP 1st LIVE ALBUM 『THE BIG HIP LIVE!』 BHM-003/全8曲(+オープニングMC)1200円/1曲150円 オープニングMC ボー アンダーグラウンド そら ブレークスルー ブルーベリージャム・アイスクリーム ビッグヒップブギウギ8 愛と勇気とロックンロール (※購入時の注意:システムの都合上「オープニ
ソニー・ミュージックエンタテイメントは、同社のコピー制御機能付きCD「レーベルゲートCD2」で出荷された製品を、CD-DAで再出荷することを決定した。 同社は2004年9月にレーベルゲートCD(レーベルゲートCD2を含む)の終了を発表しており、2004年11月17日以降に発売されたタイトルについてはCD-DAでリリースされている。しかし、2004年11月17日以前に発売されたタイトルについては、レーベルゲートCD2で製造されたものもあり、同社からはレーベルゲートCDとCD-DAの双方が出荷される状況が続いていた。 「置き換えには時間が必要で、ある時点からすべてCD-DAに置き換えられるというものではない」。同社では置き換え完了までにある程度の時間が必要としているが、年内にはある程度の置き換えが完了するものと見られている。 なお、CD-DAで再出荷される楽曲については品番もあたらに付与される
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く