郵便物をポストに入れようと鞄に入れる→そのまま持って帰る コンビニで支払いしようと払込票を持って出る→そのまま持って帰る これをもう20年ぐらい300回ぐらい続けてるんだけど、どうしたらいいの死ぬのマジで毎回悔しくて気が狂いそう
強者の理論、勝ち組の理屈、ハングリー精神、ノリのよさで現実を支配するマッチョやヤンキーに対して ウェブでは多少ウィンプも口のうまさでそれっぽい反論をしたり鬱創作をしてたのに いつしかウェブでもマッチョたちが圧倒的だし創作勢もちゃんとした人がちゃんとしたの作るし アドラー心理学はもてはやされるし小池一夫の説教はありがたがられるしで ウィンプだいじょぶ? 生きてる? フェミまたはミソジニストとの争いに全精力を使ってウィンプの本懐を忘れてない? 似たような奴の弱音吐露を見て少し慰められてたウィンプのぼくは死にそうです。 ちょっと前に話題になったメンヘラ女がレズ風俗に行って失敗経験を積んで帰ってくるpixiv漫画はよかったです。
慣れない道を地図アプリみながら頑張って歩いてたらすれ違った爺さんが 「歩きスマホって本当許せないよな。何でこっちが避けてやらなきゃいけないんだ」 と言ってきた。 ネットにいる叩く理由を見つけてはすぐ目をキラキラさせる人たちはリアルからやってきたんだなと再認識。 頑張れ爺さんあんたは10年後孫や息子に 「寝たきりの爺って最悪だよな。何で自分の糞の始末も出来ないんだ」 と言われたときに悲観ぶる権利を自ら手放したけど頑張るんだ。
KKKメンバー「黒人が存在することで私の感じる精神的苦痛が」 在特会員「在日朝鮮人が存在することで私の感じる精神的苦痛が」 交通事故被害者「自動車が存在することで私の感じる精神的苦痛が」 9.11テロ被害者「モスクが存在することで私の感じる精神的苦痛が」
はじめに90年代後半からオタク論が学術的、サブカル論的に語られ始め、2000年過ぎあたりを境に徐々に下火になっていった。ネットの個人サイトにおいてもオタク史やオタク論をまとめたものはいくつも見つかるが、その多くも2005年前後で語ることをやめている(その意味では『オタク論の死について』(エフヤマダ, 2014)はオタク論の現状に対する貴重な指摘である)。 本稿は真のオタクとは何であるかとか、データベース消費や心理学がどうこうといった話には一切言及しない。本稿の目的は誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したのか、その変遷を整理することである。 「おたく」の誕生第一回コミケは1975年12月に開催されたが、この時点で彼らはアニメファンやマニアと自称しており、オタクではなかった。もっとも二人称としての「おたく」はそれ以前のSF大会から広く使われており、そうした状況から一部で彼らを「おたく」と揶揄
「ゾンビに変身して」噛みつこうとしてきたとの理由で友人を殺害した疑いで逮捕されたデーモン・ペリー容疑者。米ニューメキシコ州グランツ警察提供(2015年10月26日提供)。(c)AFP/GRANTS POLICE DEPARTMENT 【10月27日 AFP】米ニューメキシコ(New Mexico)州で先週、米人気ホラーテレビドラマ「ザ・ウォーキング・デッド(The Walking Dead)」を視聴していた男が、「ゾンビに変身して」噛みつこうとしてきたとの理由で友人を殺害する事件があった。地元警察が26日、発表した。 デーモン・ペリー(Damon Perry)容疑者(23)は22日、同州にある小さな町グランツ(Grants)の集合住宅で、包丁やエレキギター、電子レンジを使って被害者を殺害したとされる。容疑者はその後、集合住宅の他の住民らを襲いはじめ、警察に通報された。 地元警察の捜査官はA
らいむ🍊(すだちらいむ) @wenslime オタク女子や腐女子系の「成人済み」っていう断り書きについては、書いてる人を成人として扱わないようにしてる。こんなこと書く時点でまだまだ「こども」で、自分が見えてない人だから。 2015-10-27 01:30:03 らいむ🍊(すだちらいむ) @wenslime 「成人済み」については、かなり言い過ぎまして申し訳ないです。言ってしまったことは言ってしまったことなので、皆さんのご意見を聞きながら、理解を進めます。バカとか「てめえが子供だ」とか言うのも大いに自由です。その中で時間を割いてご説明頂いている方について、知識として理解に努めます。 2015-10-27 16:27:59
By Todd Dwyer Googleが全自動運転車のデモ走行を何度も行ったり、テスラがEV(電気自動車)「モデルS」に自動運転機能を新しく搭載したりするなど、全自動運転車の導入は遠くない未来に迫っています。市場が全自動運転車の導入へ向けて盛り上がりを見せる中、全自動運転車にとって大きな壁となりそうな倫理的問題が議論の的になっています。 [1510.03346] Autonomous Vehicles Need Experimental Ethics: Are We Ready for Utilitarian Cars? http://arxiv.org/abs/1510.03346 Why Self-Driving Cars Must Be Programmed to Kill | MIT Technology Review http://www.technologyreview.co
先日、幼い娘を公園で遊ばせていると、いかにもオタクとしか思えない男2人が娘に近づいてきた。 娘はプリキュアが好きで、まだ「ぷいきゅあ~」ぐらいしか話せないのだが、この日もプリキュアごっこをして遊んでいた。 オタク2人は、そんなプリキュアごっこをしている娘を見て、どうやら同士だと感づいて、この公園へ来たようだった。 「お嬢ちゃん、プリキュア好きなんだ~」という言葉を皮切りに、オタクたちは娘に質問を浴びせかけていた。 作画がどうたら、演出がどうたら、シリーズを通してどうたらとなかなかに手厳しい質問で、さすがオタクだと私は少し関心した。 しかし、私の娘もいちプリキュアユーザーだ。プリキュアユーザーの端くれとしてオタクどもをぜひ返り討ちにして欲しい。 しかし、私の望みも虚しく、「ぷいきゅあ~」しか話せない娘は、オタクどもの質問に上手く応えることが出来ず、戸惑っているようだった。 娘の言葉にできない
生きるのも怖い。しかも不安だ。痛みもつらさも生きているから感じる。そして、その経験になんの意味もない。 見知らぬ人の人生が今の私に全くなんの意味もないように、私の人生も全くなんにも意味がない。 意味がない人生を生き続けることは怖い。不安だ。(繰り返す) それでも、この「私」が消えることを考えるとやはり死ぬことはとても怖いことだ。 死んだ瞬間「私」は「楽」にすらならなくなる。「無」だ。虚無な人生を終えて無に返る。無から生まれてきたように。 もう覚えていない頃の私の人生は、寝てしまった後の私と似ていて、死に近い気がする。そして「私」からは、まだ遠い。 案外近いのかもしれないが、そこは怖いから考えない。 死にたくて死にたくてしょうがない瞬間が何度もあったけれども結局それが瞬間であることを学習してしまったので、どんなに絶望しても何となく生き続ける自分を想定できる。そして、そう思った瞬間死が恐ろしく
・ネタ系(許せる) ネタっぽい匂いがあるとそっち方面に内容を書く人。 ネタ記事の場合はそれを拾ってくれるので好き。 たまに強引にでもネタ化しようとする場合があり、不謹慎でなければ良い。 ・内容、感情を読み取ってくれる系(許せる) 少なくとも文章の意図はわかってくれてるので理解、批判、別意見でも良い。 ・皮肉系(まぁ許せる) こちらの隙を付き皮肉でカウンターする人、状況により許せる。 ・知能高い系(やや許せる) 自分のほうが高いと誇示する人、やや鼻につくが許せる。 ・文章や書き手を覗き込んでくる系(やや許せる) 内容は見てくれてるようだが、粗を探して気になるとブコメしてくる奴。チクっと痛い。 ・自分語りに切り替わってる系(やや許せる) 内容先から語る場所でもないのに何故か自分環境の話が多い人。よくわからない。 ・斜め上からチョップ系(俺に効く) 知能、意識高い位置からの発言だがネタ系でもなく
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