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growthに関するnaoswaveのブックマーク (5)

  • グロースとは学びを得ること - 後編|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちは、THE GUILDの@goandoです。 「グロースとは学びを得ること - 前編」の続きです。 後編ではグロースにおけるABテストの価値について、グロースに取り組む中で得た気付きと世界の動向をご紹介します。 正しいABテスト多くの方がご存知のABテストですが、時折見かけるのが「改善案Aと改善案Bの方法のどちらがより良い結果に繋がるかを検証」するための方法として利用し、更には全てのユーザーをランダムに50% vs 50%にスプリットして行っているケースです。 これは正しいABテストの利用方法ではなく、来は「現在の仕様A(対照群)に対し別の仕様B(介入群)の結果を比較」する実験方法で、仕様Bのみを特定の条件でランダムに抽出した一部の対象に対してのみ行い、元の状態との比較を行うのが来の活用方法です。 ABテストは統計学や疫学の歴史の中で成り立ったランダム化比較試験の方法に基いてお

    グロースとは学びを得ること - 後編|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
  • なぜ今ユーザーコミュニティーが重要なのか? 〜従来のベンダー・ユーザーの関係性では最新情報は得られない。(後半)

    2018年3月22日、ウイングアーク1st株式会社は東京・六木にあるベルサール六木でユーザー総会2018「再起動 ~新しい星空へ~」を開催した。そのイベントのメインイベントの1つとして、Still Day One合同会社の小島英揮(おじまひでき)氏をモデレーターとして迎え、アサヒプロマネジメント株式会社の清水博氏、ネットコマース株式会社の斎藤昌義氏、株式会社ウフルの杉山恒司氏の3名のパネリストを交えたパネルディスカッションが行われた。この記事ではその様子の後半部分をレポートする。 (前半の様子はこちら) 小島氏によるオープニングトークの後、3人のパネリストがディスカッションに参加し、4つの質問を中心に、ユーザーとベンダーの関係性、ユーザー・コミュニティーのあり方について議論した。(以下、敬称略) Q1: ユーザーとベンダー企業の関係の持ち方に変化を感じるか? 斎藤:変わらなきゃいけない

    なぜ今ユーザーコミュニティーが重要なのか? 〜従来のベンダー・ユーザーの関係性では最新情報は得られない。(後半)
  • https://growthhackjournal.com/how-i-got-2-3-million-app-downloads-part1/

  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
    naoswave
    naoswave 2016/09/20
    さらさらと書けないとだよなあ。
  • [1]モバイルアプリ開発に「マイクロサービス」が適している理由

    筆者は、ヘルスケアアプリ「FiNC」の開発/運用に携わるエンジニアです。FiNCアプリは、2014年3月にモバイル向けWebアプリケーションとしてリリースしました。当初は利用者が事を投稿し、内容に対して専門家が指導をするサービスを提供していました。その後各種検査との連携、ライフログの蓄積や分析、SNS、法人向けサービス、EC(電子商取引)、メディア、チャット、人工知能AI)と、次々とサービスを拡充してきました(図1)。 いずれも、FiNCから利用できます。しかし裏側では、これらの機能を別々のサービスとして設計/開発しています。複数のサービスをつなぎ合わせて1つのアプリケーションとして提供する、「マイクロサービスアーキテクチャー」と呼ばれる設計手法を採用しているのです。 FiNCはこれまで、急激にサービスを拡充してきました。さらに、個々のサービスを頻繁に改良し続けています。毎日、何らかの

    [1]モバイルアプリ開発に「マイクロサービス」が適している理由
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