アーケード版『ドンキーコング』、『スカイスキッパー』がニンテンドースイッチの“アーケードアーカイブス”で配信決定!【E3 2018】 2018年6月15日、任天堂はE3 2018の会期に併せて配信している映像番組、“Nintendo Treehouse Live”で、ハムスターがNintendo Switchで展開する『アーケードアーカイブス』シリーズの最新作、『ドンキーコング』と『スカイスキッパー』の情報を発表した。2作品の配信時期は異なるが、『ドンキーコング』は発表の直後、2018年6月15日午前2時よりNintendo eShopで配信開始、『スカイスキッパー』は翌月より配信予定とのこと。
アイティーエルが、3月8日にNintendo Switchのダウンロード用ソフト「HANDY麻雀」を販売すると発表しました。「1台で2人対戦ができる」ということでどんな方法を使ってお互いの手牌を見えないようにしているのかと思ったら、とてもアナログな力技となっていました。逆にその発想はなかった。 「HANDY麻雀」公式PV ほうほう えぇ…… 用語集付き 力技感が高い(以下、画像はHANDY麻雀公式サイトから) “ついたて”がないとこんな感じ 1人でも遊べます その方法とは、2人対戦モードを選択すると画面の中心から左右にお互いの手牌が表示されるので、この状態で真ん中に“ついたて”置くというもの。そんなまさかという感じのする光景ですが、合理的といえば合理的かもしれません。 豪快なTVモード テレビに写した状態で対戦する「TVモード」はさらに豪快で、テレビの真ん中に“のれん”型の目隠しを吊り下げ
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