Unity初心者の かなで がネットで調べて、実践できた知識の覚書。 基本的に自分用備忘録の為、説明不備はご了承くださいm(_ _)m 黒字:デフォルト 赤字:今回追加 青字:自己解釈(一般解釈とはかけ離れてる事に注意!) 目標:Vector3という型の変数aaaに代入する方法(aaa=0,0,0みたいなのはNG) using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class sample : MonoBehaviour { Vector3 aaa; //aaaをVector3という型にしておく。 // Use this for initialization void Start () { } // Update is called once per frame voi
クリック(タップ)入力で何をどうするか良く迷うので覚書。OnMouseDown / OnMouseDrag / OnMouseUpCollider または GUIElementのマウスクリック/タップに反応するオブ... using UnityEngine; using System.Collections; public class ObjCtrl : MonoBehaviour { public GameObject obj; //回転用 Vector2 sPos; //タッチした座標 Quaternion sRot;//タッチしたときの回転 float wid,hei,diag; //スクリーンサイズ float tx,ty; //変数 //ピンチイン ピンチアウト用 float vMin = 0.5f , vMax = 2.0f; //倍率制限 float sDist = 0.0f
MITライセンス(※)のフリーウェアです。 ※ 要約すると、改変再配布ほぼ自由、保証なし、ということです。 その他の雑多なスクリプト、スクリプトの更新情報、プラグイン版、エクステンション版については、はてな とか 英語版ブログ を見てください。Github にもあります。 2018.07.20 選択オブジェクトを処理するスクリプトで、選択したグループ内のロック/不可視オブジェクトを処理から除外するようにしました。 2017.05.13 「円弧にする」通常のパスと同様にテキストパスを補正する機能を追加しました。 2017.03.12 「適当に連結」設定した距離以上に離れたアンカーポイントは連結しないようにできるオプションを追加しました。 2016.11.26 「メタボール」「メタボール(円弧)」「角を丸くするplus」で win.enabled を変更する箇所に try ... finall
ちょっとしたデータをサクッと「グラフ」や「チャート」にして、Webページに素早く公開したい人に最適なJavaScriptライブラリ「CanvasJS」のご紹介です! 類似のライブラリはいくつかありますが、「CanvasJS」はわずか数行のコードですぐにグラフが作成でき、なおかつ豊富なパラメータをいじることで驚くほど細かいカスタマイズも実現できるのが特徴的です。 今回は、基本的な使い方を中心にご紹介しようと思います! 必要なファイルを準備しよう! 「CanvasJS」の本体ファイルは、サイトのトップページからダウンロードできますが、CDN経由からも利用できるようになっています。 https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/canvasjs/1.7.0/canvasjs.min.js これを、HTMLファイルに読み込みます! // index.html <!d
Photoshopのガイドを使ってグリッドを作成できる便利なスクリプト「Guides Generator」をリリースしました。 もとはといえば、Photoshopでウェブのデザインをするときに、せっせとガイドでグリッドをきっているデザイナーを見て、プログラマーのピーターが、Adobe Scriptで自動化できるスクリプトをつくってくれたのです。 はじめにつくってくれたものは、x軸、y軸のガイドのパラメーターの入力欄しかなかったのですが、開始位置、コラムの数、コラム間スペースがあるとなお便利という私のリクエストをききとって最終的には以下の項目を設定できるようになっています。 Column(Width, Height):コラムの幅と高さ指定 Start Position(X, Y):グリッドの開始位置(左上から) Column Numbers:コラムの数(*autoにするとカンバスの幅を見て自
イラストレーターってほんとに便利だけれど、こんな機能があったらもっといいのに、この作業をもっと素早くできたらいいのに… このサイトでは、そんな不満をお持ちの方に役立つかも知れない、フリーウェアの Adobe Illustrator 用スクリプト(JavaScript)を配付しています。Mac版とWin版、バージョン10・CS・CS2で使える、各種の補助ツールです。(CS3・CS4でもだいたい使えます(確認中・対応予定)) なにぶんフリーウェアなので、「ものすごく便利!」というほどではありませんが、ちょっとだけ、かゆいところに手がとどく感じで、便利だと思います。 他のいろいろなサイトで配布されているIllustrator用プラグインやツールと同じように、ダウンロードしたスクリプトのファイルを特定のフォルダに入れるだけで、機能のひとつとしてメニューから使えるようになります。ぜひ、作業の効率化・
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