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プロジェクト移行期に入って暇な時間ができたので、開発環境をリフレッシュすることにした。vim や zsh の設定が少しずつ壊れてきていたのだった。 .vimrc や .zshrc を眺めてみると、かつて意識が高かった頃に施した設定が何のためのものだったのか忘れてしまっていた。別人が書いたスパゲティコードのようだった。 また vim や zsh の設定を検索して理解するべきなんだろうか。ここで覚えた知識はまたすぐに忘れてしまうんじゃないだろうか。設定が洗練されるほどに、それを更新する機会もまた少なくなってくる。設定が必要になるきっかけは忘れた頃にやってくるもんだ。 やり方を根本的に見直す時期なのかもしれない。新しいツールもいまなら選択できる。 まず、vim から atom に移行した。git のコミットメッセージやちょっとしたファイルの修正ではまだ vim を使うものの、細かい設定が必要にな
3ヶ月くらい前からシェルを fish にしてみてるので、適当に設定など共有。 先に行っておくけど zsh より良い所とか聞かれても知らない。 気分転換&頭の体操で zsh のカスタマイズの延長くらいの気分で乗り換えた。 インスコ 1 $ brew install fish 以上 oh-my-fish インスコ fish-shell の良い所は特に設定などをしなくてもユーザーフレンドリーであることです。 zsh のように oh-my-zsh などを入れたり、過度にカスタマイズをしなくて済みます。 とかそういう説明がされてるのにその利点を一気にぶち壊す oh-my-fish というのがあるので入れる 1 $ curl -L https://github.com/oh-my-fish/oh-my-fish/raw/master/bin/install | fish そうすると omf コマンドが
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