【浦和】内田利雄騎手、福山で期間限定騎乗へ
【浦和】内田利雄騎手、福山で期間限定騎乗へ
“ミスターピンク”内田利雄、浦和移籍「新たな気持ちで」
http://www.iwatekeiba.or.jp/hp/news/0907/090707n01.html 小学２年から４年生の頃まで通っていたという岩手県九戸郡軽米町立観音林小学校の教壇に立ったMr.PINK。 勝負服のピンクそのままで、まぶしいなあ。観音林小学校は今年度いっぱいで廃校になるそうです。 ミスターピンク自身にとっても感慨深いものになったのではないだろうか。 今週の『Gallop』は「二人のウチダ」と題して内田博幸騎手と内田利雄騎手のインタビュー記事が載っていました。 ピンクには井上オークスさんがインタビューしていましたがかなり面白かったです。例のブラジル遠征断念の話や 内田利雄騎手 今年のブラジル競馬参戦計画を中止 - 座布団が行司にクリーンヒット マカオ遠征後半に調教師とケンカして騎乗確保が難しくなっていた話などもありました。ブラジルには来年度以降 挑戦するそうなので
６日（月）発売の週刊ギャロップは、二人の内田騎手を大特集。 一人は昨年３月に中央移籍、いきなり関東リーディングの座を奪った内田博幸騎手。今年もフェブラリーＳをサクセスブロッケンで制するなど、その勢いは留まるところをしりません。 上半期を終え東西トップの快走を続ける強さと高い技術の秘密にたっぷりと迫っています。 そしてもう一人は、ミスターピンクこと内田利雄騎手。４７歳の今も現役としてステッキ一本で各地を飛び回る人気ジョッキー。その素顔に井上オークスさんが密着しています。 重賞展望は七夕賞、プロキオンＳの両ＧＩＩＩ。血統、誌上パドック、過去のデータから勝ち馬をあぶり出しています。 今週デビューの注目馬や、入厩済み２歳馬の調教タイム、本誌記者のトレセン最新情報、阪神・福島・札幌の新馬戦速報など２歳馬企画盛りだくさん。 馬の温泉・プール建設当時に迫るノンフィクション「ＫＥＩＢＡ ＰＲＯＪＥＣＴ〜開
岩手競馬 – 岩手競馬オフィシャルページ 恐らく期間限定でしょうから早めに見に行ってください。どアップだ（笑）。
これは『サラブレ』５月号の当騎手コーナーに載っていた情報ですが、どうやら本気で計画しているようですよ。 マカオで騎乗していた際に友人になったというブラジル人ダルソー騎手に今年３月末に会いに行き、本格的な参戦を 相談したそう。マカオ騎乗の際にダルソー騎手の方からブラジルへの誘いがあったそうで、その時はまだ 「韓国でうまくいったら考える」と答えるだけだったそうだが、韓国が上手くいったのでブラジルも本気で 考えはじめたんだとか。順調にいけば９月に２週間程度騎乗予定らしい。ブラジルにも複数の競馬場が存在するが ダルソー騎手のオススメはサンパウロ競馬場とリオデジャネイロ競馬場だそうですが、２ヶ所も回れるのかな（笑） ブラジルはポルトガル語なので言葉も通じないというのに……まあ韓国でも通訳がいて何とができていたようだし、 あのミスターピンクの明るさならばラテンのノリのブラジルでもすぐに打ち解けそうな気
「Mr.PINK(ミスターピンク)」こと内田利雄騎手(47)が、「マカオG1制覇＆韓国釜山リーディング」という記録を引っ提げ、4年ぶりにNARグランプリ(5日、都内のホテルにて)の舞台に帰ってきた！ 内田：「アンニョンハセヨ〜」 司会者：韓国語は分らないので日本語でお願いします(笑)。 内田：かしこまりました(笑)。 と、さっそく会場を沸かせた内田騎手。 「(受賞できて)感無量です。自分の所属していた競馬場がなくなってしまったので(05年3月に宇都宮競馬が廃止)、こういう賞をいただくことはもうないだろうと思っていました。この場に戻ってこられて嬉しいです」と、喜びを語った。 韓国へ渡った経緯を聞かれると「NARの方から、韓国競馬での騎乗募集がきていることを聞きました。しかし、25〜40歳という年齢制限があり、これは年齢詐称でもしないと無理だなと(笑)」の言葉に、会場から再び笑いが。 知人の援
現地時間14日と16日に行われた韓国・釜山慶南競馬場の開催で、期間限定騎乗中の内田利雄騎手(47)が2勝。これで韓国での勝利数が55勝となり、釜山慶南リーディング(16日現在)のトップに立った。 内田騎手は6月8日から韓国での騎乗をスタート。騎乗数が少ないながら驚異の勝率(22.5％)で、これまでに244戦55勝の好成績を収めている。2位の騎手は53勝(396戦)、3位の騎手は51勝(363戦)で続いており、リーディングジョッキー獲得の期待もかかる。 同騎手は78年10月に宇都宮でデビュー。05年3月の同競馬場廃止に伴い、これまでにフリー騎手として岩手、笠松、浦和、兵庫、佐賀、福山の各地方競馬場で期間限定騎乗を行っており、今年4月にはマカオホンコントロフィー(マカオG1)で日本人初となるマカオG1制覇を果たすなど、海外でも活躍を見せている。韓国での騎乗は来年1月14日までで、その後は浦和・
「澳港盃」- 消息(二十六) ：「精英豪傑」勇奪「澳港盃」 “Macau Hong Kong Trophy ”- News(26):“Supreme Hero” won the “Macau Hong Kong Trophy” 第五屆「澳港盃」（一級賽）於二○○八年四月十三日（星期日）順利舉行。主客兩隊經過激烈競逐後，最終由澳門馬匹「精英豪傑」奪標，成為「澳港盃」盟主。 第五場「澳港盃」後隨即舉行頒獎儀式，由澳門特別行政區經濟財政司司長譚伯源先生頒發獎盃予勝出馬匹馬主王正平先生；澳門賽馬會主席何鴻燊博士頒獎予練馬師譚文就，以及澳門賽馬會副主席梁安琪女士頒獎予騎師內田利雄。於第五場前，負責料理「嘉林之寶」之馬伕奪得「澳港盃」賽前所設之最佳馬伕表現獎，由香港賽馬會行政總裁應家柏先生頒發獎項。隨後，澳門賽馬會主席何鴻燊博士及董事李志強先生代表會方分別致送紀念品予香港賽馬會主席陳祖澤先生及司長
現地時間13日、マカオ・タイパ競馬場で行われた5R・マカオホンコントロフィー(マカオG1・芝1500m)に、日本から遠征中の内田利雄騎手(46)がシュプリームヒーロー Supreme Heroで出走。12番人気(単勝69倍)の人気薄ながら、3番人気カラムフォーチュン Ka Lam Fortuneにクビ差をつけ見事優勝。日本人初となるマカオG1制覇を果たした。 内田利雄騎手は07年のマカオギニー(マカオG2)を制しており、マカオ重賞は2勝目。マカオでは岡部幸雄元騎手(JRA)が94年マカオダービー、岡部誠騎手(愛知)が昨年のザ・マカオスターオブザサンドS(マカオG2)を制すなど日本人騎手が活躍しているが、G1は初制覇となった。 同騎手は78年10月に宇都宮でデビュー。05年3月の同競馬場廃止に伴い、これまでにフリー騎手として岩手、笠松、浦和、兵庫、佐賀、福山の各地方競馬で期間限定騎乗を行って
Mr.PINK(ミスターピンク)こと内田利雄騎手(46)が、14日(金)からマカオ・タイパ競馬場で騎乗することがわかった。 15日の9Rで重賞のディレクターズC(マカオG2)に騎乗するほか、2日間で計10鞍に騎乗。今回の遠征では3月13日から5月24日までの短期免許を取得し、7日に現地に到着している。 同騎手は78年10月に宇都宮でデビュー。05年3月の同競馬場廃止に伴い、これまでにフリー騎手として岩手、笠松、浦和、兵庫、佐賀、福山の各地方競馬で期間限定騎乗を行っており、今年は高知、園田でもスポット参戦を果たしている。マカオへは99年(19戦2勝)、07年(83戦10勝)にも遠征しており、通算102戦12勝の成績を残している。11日現在の通算成績は地方19560戦3186勝、JRA47戦3勝。今週の騎乗馬は以下の通り。 ◆14日 ・1R(ダート1300m) Lido Star ・5R(ダー
内田利雄騎手、福山で期間限定騎乗 | 競馬ニュース - netkeiba.com 全国の地方競馬で騎乗し続けるさすらいの内田利雄騎手。次は短期免許では初めてとなる福山競馬場へ。 宇都宮が廃止になって以降、これまでの戦績はこちら（『サラブレ』内田騎手のコラムより抜粋）。 2005年 岩手１５９戦１９勝 笠松１９５戦２１勝 2006年 浦和１５５戦１６勝 園田１４７戦１１勝 岩手１４３戦２８勝 高知９戦０勝 佐賀１３５戦１６勝 浦和２０１戦１１勝 2007年 マカオ８３戦１０勝 園田５０戦１勝 岩手１３９戦１５勝 佐賀１１８戦１４勝 （岩手は盛岡＆水沢。笠松は名古屋、浦和は南関東全域、佐賀は荒尾、園田は姫路での騎乗含む） まだ騎乗していない競馬場は北海道、金沢か…。この調子なら全場制覇も間近ですね。
マカオに遠征中のMr.PINKこと内田利雄騎手(45)が、現地厩舎関係者などの熱烈なラブコールにより、当初3月11日までだった短期免許を4月21日(土)まで延長することになった。 内田騎手は2月9日にマカオでの騎乗をスタートし、4日までの開催7日間で33戦4勝の成績を残している。11日にも10レース中8レースに騎乗する予定で、騎乗依頼も殺到しているようだ。25日に大井競馬場で予定されているライブ『第6回内田大賞典(GI)』には一時帰国して出演する予定。11日の騎乗馬は以下の通り。 ◆11日 ・1R(芝1000m) Jumbo Power ・2R(芝1000m) Fox Face ・3R(芝1200m) Sassy Hummer ・6R(芝1400m) Inter Lord ・7R(芝1400m) Royal Crown ・8R(芝1400m) One Of A Kind ・9R(芝1200
26日、東京シティ競馬(TCK)は3月25日(日)のトゥインクルレース開幕に伴い行われるイベント内容を発表した。主なイベントの内容は以下の通り。 ◆3月25日(日) ・2007イルミネーション点灯式 【出演】 陣内孝則さん、鷲巣あやのさん(いずれもTCKアンバサダー) ・草野仁さんトークショー ・オリジナルステッカー付『うまたせおにぎり』を限定発売 ※1日200食の限定発売 ・内田利雄騎手凱旋帰国ライブ ※Mr.PINK(ミスターピンク)でお馴染みの内田利雄騎手が、「ひまわる」のメンバーとしてTCKに登場し、マカオからの凱旋帰国ライブを実施。 ◆3月28日(水) ・矢部美穂さん、山田雅人さんによるトークライブ ・矢部美穂さんとクルージング ※真っ白な馬車「トゥインドリーム」号に乗車し、イルミネーションの中を一緒にクルージングができる「スタークルージング特別版」を実施 ◆3月29日(木) ・
2007年01月14日 浦和もりもり！！ カテゴリ：カテゴリ未分類 今日は浦和所属のお馬さんたちに会いに行ってきました。浦和のお馬さんたちはさいたま市緑区上野田にある野田トレセンがお住まいです。そこから競馬場に輸送されて戦っているのです。 まず野田に来たら真っ先に、１０歳になった大御所エイシンダンズビルにご挨拶せねば！！！↓ レースはしばらくお休みしていますが、ダンちゃん元気そうでしたよぉ。川村先生にじゃれてばかりいて、10歳には思えない若さ（笑）。次の川崎開催から復帰して、目標は東京シティ盃になります。ダンちゃんのことは月曜日に担当させて頂いているライターブログにたっぷり書きますねぇ。今回は浦和の後輩マキノチーフのご紹介をしているのでどうぞご覧下さい。 17日に浦和で行われるニューイヤーカップ。かなり面白いメンバーが揃いましたけど、ここに参戦のマルノマンハッタンにのところにも！！５戦３勝
浦和もりもり！！ | かよこの栗色競馬 - 楽天ブログ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070108-00000106-mailo-l11 日本全国で活躍する内田騎手ですが、今度は日本だけじゃ厭きたらず海外進出まで果たすことになりました。 ２月９日から１ヶ月くらいマカオで騎乗予定だそうです。マカオには過去に騎乗したことがあるとか（９９年）。 マカオといえば最近では見習い騎手招待で日本の若手騎手が遠征してるけど、昔は菅原勲騎手とかも遠征してた。 1ヶ月という短い期間ですが、必ずや現地の人の記憶に残る騎乗をしてくれると思います。 そしていつか、海外の色々な国から騎乗依頼が来て、世界を飛び回るようになったらいいな（笑）。 ・・・そういえばマカオとは遠く離れていますがシンガポールで元ホッカイドウ競馬の高岡秀行調教師が 今も頑張っていますよね。岩手の村松学騎手
7日、船橋競馬場で行われた東京スポーツ盃(A2・ダート1000m)は、内田利雄騎手騎乗の8番人気(単勝35.7倍)フォースキック(牡8、船橋・玉井昇厩舎)が好位追走から直線力強く伸び、1番人気ベルモントギルダーに2馬身差をつけ完勝した。勝ちタイムは59秒5(稍重)。 勝ったフォースキックは父ペルジノ、母フォースポート(その父フォーティナイナー)という血統。00年に高崎競馬でデビュー。高崎では55戦17勝という成績を残したが、04年12月31日の高崎競馬廃止に伴い、船橋に移籍。今回が通算73戦目で、22回目の勝利だった。 一方の内田利雄騎手は78年に宇都宮競馬場でデビュー。04年11月28日には3000勝を達成するなど活躍したが、05年3月14日の宇都宮競馬場廃止に伴い、現在はフリーの騎手として岩手、笠松、浦和、兵庫、佐賀など全国を渡り歩く“さすらいジョッキー”として活躍。現在は浦和・村田貴
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