WindowsXPになってから用意されたリモートデスクトップだが、大変重宝している。外出先や、ネットカフェから自宅のパソコンにログインして、自分の環境で作業できるのが大きい。 お客さんのところに行ったときも、そこにパソコンがあってインターネットに接続できることがわかっているのであれば、あえてノーパソを持っていく必要すらない。低速回線でもそれなりのレスポンスで動作するあたり凄いなぁと思う。 そんな便利極まりないリモートデスクトップなのだが、ローカルの環境と、リモートの環境とでファイルの転送をどうやってやればいいのだろう?案外知らない人が多い。私も、以前はメールを介したり、ftpサーバーを介したり、メッセンジャーを介したりしていたのだが、先日お客さんに「こうやれば出来ますよ」というのを教えていただいた。 接続前に「ローカルリソース」→「ディスクドライブ」のところにチェックを入れる。(右図) こ
フォルダを作成するコマンドは下のような md [フォルダ名(場所を含む)] というコマンドで登録できます。 例えば、md c:\student\1101相川 のように作ります。これもExcel を利用すると簡単に作成できます。 磯子高校ではフォルダは漢字で作成していますので、名簿順に並ぶように出席番号を付けています。 「1101相川」は、1年1組1番相川を表しています。 では、先ほどのadduserコマンド同様、バッチファイルを作成して実行してみましょう。 上図のようにCドライブの中にstudentフォルダ(無い場合は作成してくれます)が有り、その中に生徒用のフォルダが完成しました。 この時の注意点としては番号と氏名の間や苗字と名前の間(フルネームの場合)にスペースを入れない事です。 また、md c:\student\1年1組\1101相川、md c:\student\
こちらのblogからです。 http://windowsconnected.com/blogs/joshs_blog/archive/2006/10/01/Windows-Vista-Tips-_1320_-Customizing-the-_1C20_Send-To_1D20_-Menu.aspx Windows XPのときは、SendToフォルダが隠しフォルダとして下記のような場所にありました。 \Documents and Settings\[ユーザー名]\SendTo また、「ファイル名を指定して実行」で「SendTo」と入力すると、SendToフォルダが開くようにもなっていました。 Windows Vistaでは、各ユーザー毎の情報がDocuments and SettingsフォルダからUsersフォルダへと変わりました。ですが、隠しフォルダを表示するように変更しても、「\Use
マイコミジャーナルのプログラマのためのテキストエディタ 18 選という記事を見てふと思ったのだが、/.J-er の皆様はどのようなテキストエディタを普段使われているのだろうか ? もうすでにこんなのネタにされているだろ、と過去記事を検索したのだが、開発初心者にお勧めのエディタは ? や初心者にお勧めの Linux 用テキストエディタは?、OS X でお勧めの日本語エディタは ? という話はあったのだが、Windows 環境で常用する (プログラミングだけでなくメモ書きや日本語文書にも利用できる) エディタについて議論している話は見つからなかった。 Windowsのテキストエディタというとメモ帳と秀丸、という印象があるのだが、やはり/.ユーザーでも秀丸使いが多いのだろうか ?
巨大なファイルを使ってディスクやネットワークの速度を測定する ディスクやネットワークなどの性能(速度)がどのくらい出ているかを手っ取り早く調べるには、ある程度大きなデータファイルを用意しておいて、その読み書き速度や送受信速度を調べると簡単だ。 厳密なベンチマークツールがなくても、ファイルをコピーさせながら、その速度をタスクマネージャーやパフォーマンスモニターで見たり、完了するまでの時間を測定したりするだけでも大まかな速度は計測できる。 これを行うには、数十~数百GB以上のサイズのテストファイルが必要になる。本Tech TIPSでは、「fsutil.exe」というコマンドを利用して、こうした巨大なファイルを簡単かつ素早く作成する方法を紹介する。 fsutilコマンドで巨大なファイルを作成する Windows OSで巨大なファイルを作成するには「fsutil.exe」というコマンドがとても便利
.htaccessとは、パスワード認証によるユーザー制限や IPアドレス・参照元によるアクセス制限をするための設定ファイルです。 この.htaccessの設定方法について紹介します。 まず最初、、、Windows環境で.htaccessというファイルを作ろうとすると、 『ファイル名を入力してください。』と怒られてしまいます。 (.htaccessは拡張子でファイル名はありません。Windowsでは".txt"等のファイル名なしの ファイルは作成できません。)この対処法は、目的によってそれぞれ解決法も異なります。 レンタルサーバーに.htaccessをアップロードするつもりでファイルを作っているのであれば 適当な名前で一回保存して、アップロードしてからサーバー上で ファイル名を.htaccessに変更すればOKです。 Windowsのサーバ上で.htaccessを使いたい場合は、 httpd
「A5:SQL Mk-2」は、SQL文の入力支援やER図作成などの機能を備えた高機能なSQL開発環境。Windows 98/2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、SQL文の作成・実行を行える汎用のデータベース開発環境。ADOやODBCドライバーを利用して各種データベースに接続可能で、本ソフトで作成したSQL文を実行し、その結果を表示できる。また、SQLの実行計画を取得したり、実行結果を「Excel」へ出力することも可能。 画面はサイドバーと編集画面の2つに分割されており、サイドバーではデータベースおよび関連するスキーマ・テーブル・ビューといった項目がツリー形式で表示される。編集画面はタブ切り替え式になっており、SQL文やテーブルなどを複数開いて
オープンソースでフリーなER図作成ツール「DBDesigner4」の日本語化を試みるサイトトップページ このサイトについて bookmark このサイトはfabForceで公開されているDBモデリングツール「DB Designer 4」の日本語化を試みるサイトです。 個人が運営するサイトなので公式なサイトではありません。 「DB Designer 4」はGPLライセンスで公開されているオープンソースソフトウェアです。 「DB Designer 4」についての詳細情報は本家サイトをご参照ください。 fabFORCE.net DBDesigner4の特徴 bookmark 直感的なGUIによるERモデル図のモデリング ERモデル図からSQL文(CREATEやDELETE)の自動生成 データベースからリバースエンジニアリングによるERモデル図の生成 データベースとERモデル図の同期化機能 軽快
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