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PdMに関するkiyoshi1211のブックマーク (4)

  • 初めて書くPRD(プロダクト要求仕様書)|Miz Kushida

    ※ Product Manager Advent Calendar 2018 の1日目の記事となります。 はじめにプロダクト・マネージャーの皆さん、PRD(Product Requirements Document)に何を書いていますか? ここでは”初めて”書くPRDとして、一体どういう内容を書けばいいのかを述べたいと思います。具体的な粒度については、Product Huntの例(文参照)を見ていただければと思います。 PRD Template例えば、プロダクト・マネジメント界隈では知らない人はいないであろう、及川さんのこちらの記事にもPRDについて述べられています。 上記の記事は2017年のものですので、内容もアップデートされていると思いますが、参考になる部分は多々あります。上記の記事の再掲となりますが、記載すべき内容の見出しを以下に列記します。 1. 概要 2. 背景 3. プロダク

    初めて書くPRD(プロダクト要求仕様書)|Miz Kushida
  • プロダクトマネージャーに訊く #9:Increments及川さん - 小さなごちそう

    — 今回はIncrementsでQiitaのプロダクトマネージャーを担当されている及川さんにお話を伺います。早速ですがQiitaの概要やサービスコンセプトについて教えてください。 Qiitaはエンジニアのための情報共有コミュニティサイトで、様々なユーザーが技術の習得やトラブルシューティングに役立つ情報を発信しています。Qiitaはエンジニアのためのナレッジベースになっており、多くのトラフィックがGoogleなどのWeb検索から流入します。エラーメッセージをキーワードに検索し、Qiita上のページにたどり着いて問題を解決する、といった使われ方ですね。 Increments株式会社は「ソフトウェア開発をよくすることで世界の進化を加速させる」を企業ミッションとしています。その企業ミッションのもと、ソフトウェア開発を支える技術者のための知の共有プラットフォームとしてQiitaを提供しています。 人

    プロダクトマネージャーに訊く #9:Increments及川さん - 小さなごちそう
  • プロダクトを分割してマネジメントする|小城久美子 / ozyozyo

    ロードマップやプロダクト指標(NSM)を設計するとどの単位でこれらを検討すればよいのか?という悩みを持つことがあります。今日は私の考えるプロダクトの分割についてです。 ※ 「プロダクト」の分割について記載しており、「チーム」の分割については触れません 機能でプロダクトを分割しないプロダクトが大きくなるにつれて検討事項が増えるので人を増やしてプロダクトを分割することを検討します。このときのアンチパターンは「機能」でプロダクトを分割してしまうことです。 機能でプロダクトを分割した末路: 蛇足のダソくんこの絵は極端な例となりますが、とても優秀な「ヒレ」機能の担当者がいると、「ヒレ」機能だけが華美になり結果としてプロダクトの全体価値を損ないます。 価値でプロダクトを分割するプロダクトを価値で分解するプロダクトは提案する「価値」で分割しましょう。ただ、分割するときに、それが大きな価値なのか、その大き

    プロダクトを分割してマネジメントする|小城久美子 / ozyozyo
  • プロダクトマネジメントクライテリアを早速使ってみた!! - Adwaysエンジニアブログ

    はじめに プロダクトマネジメントクライテリアの紹介 採点してみた 採点結果 チーム内への展開 終わりに はじめに こんにちは、データエンジニア内田です。 最近健康の為にUber Eatsを始めました🚵🏼‍♀️ ロングピックでも僕は嬉しいっすよ💪❗️ プロダクトマネジメントクライテリアの紹介 さて、先日PM界隈で著名な及川卓也さん、曽根原春樹さん、小城久美子さんによって作成された プロダクトマネジメントクライテリアが公開されました。 書籍『プロダクトマネジメントのすべて』を元にしたチェックリストをつくりました📝 プロダクトマネージャー個人ではなく、チームとしてプロダクトマネジメントできているかを確認できます。 めちゃくちゃ頑張ったので、ぜひご確認&フィードバックをお願いします💪https://t.co/ZbvDxNvVvH— 小城 久美子 / koshiro kumiko (@oz

    プロダクトマネジメントクライテリアを早速使ってみた!! - Adwaysエンジニアブログ
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