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kimurasatoruのブックマーク (11,817)

  • olmOCR – Open-Source OCR for Accurate Document Conversion

    olmOCR is an open-source tool for converting PDFs to text with high accuracy, preserving reading order and supporting tables, equations, and handwriting.

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  • 零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収

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  • 音声入力と生成AIの組み合わせが強すぎて、一人でブツブツ喋るオジサンとなった - 本しゃぶり

    なぜオジサンは一人でブツブツと喋るのか。 それは、音声入力こそが最強のプロンプトを生み出すからである。 両手をキーボードから解放する時が来た。 忙しい人向けの説明 さっそくChatGPTを開き、iOSのマイクから音声入力を起動したら、 これを使って入力 「しゃぶりというブログにChatGPTの使い方について、面白そうな記事があったのでメモ。なんか音声入力を使うといいらしい。これまで話した内容について整理し、マークダウンで出力して」 と喋っておこう。誤字脱字などの修正をせずに投稿すればいい。 以上。 音声入力と生成AIの組み合わせが強い 生成AIをうまく使いたいならば、詳細なコンテキストを与えるのが良い。しかし、ここに大きな問題があった。 人間というものは楽をしたがる生き物である。特にAIに助けを求めるような人は、なおさらだ。文章を入力することに面倒くささを感じ、つい最小限の指示で済ませて

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  • Geminiを使うと本当に1ドルで6000ページ分のPDFをMarkdown化できるのか? - Ahogrammer

    少し前に、Hacker Newsで以下の記事が話題になっていました。 www.sergey.fyi この記事では、Geminiのモデル(Gemini 2.0 Flash)を使うと、1ドルで6000ページ分のPDFMarkdown化できるという話が書いてあります。方法的には、各ページを画像化してモデルに渡してMarkdownを出力するだけなので珍しくはないのですが、その価格でそれだけ処理できるの?という部分に興味を持ちました。そこで、価格の計算をし、実際に試してみることにしました。 価格の計算 記事にも価格計算の方法は書かれているのですが、ここでも改めて計算してみます。対象とするモデルはGemini 2.0 Flash、価格計算には2025/02/25時点の価格表[1]を使います。また、APIとしては、通常のAPIと比べて半額のバッチAPIを使った場合の価格を計算します。以下に計算に使う数

    Geminiを使うと本当に1ドルで6000ページ分のPDFをMarkdown化できるのか? - Ahogrammer
    kimurasatoru
    kimurasatoru 2025/02/26
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  • 細野晴臣『HOSONO HOUSE』はなぜ、どのようにして海外での支持を獲得していったか | NiEW(ニュー)

    細野晴臣の記念碑的作品に再解釈を施した『HOSONO HOUSE COVERS』のリリースを祝した「短期連載:『HOSONO HOUSE』再訪」。 最終回の書き手は、柴崎祐二。カバー集にも参加したマック・デマルコを入り口に、細野晴臣と『HOSONO HOUSE』がどのように国外のリスナーや音楽家に受け入れられるに至ったのか、その経緯とともに、背景にある音楽を取り巻く現状について考える。 【編集部より】連載、および記事は昨年末に執筆・制作されたものです。2025年1月、数十万人の被災者を出した米カリフォルニア州・ロサンゼルスの大規模な山火事で、『HOSONO HOUSE COVERS』の共同プロデュースを手がけた「Stones Throw Records」をはじめとするLAの音楽コミュニティーは大きな被害を受けました。作に参加したジョン・キャロル・カービーも被害にあった旨をSNSで報告

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  • 私たちの、アンビエント|Shun Fushimi 伏見 瞬

    (先日掲載した『アンビエントと二つの〈死〉』の原型となったアンビエントミュージック論を追加で再掲します。批評再生塾、最終講評会模擬試験で提出したものだす。 こちらではジョン・ケージとブライアン・イーノの比較を主な題材としています。より実直な音楽論かと思います) 1. 稿の目的はただ一つ、実に単純なものだ。アンビエント・ミュージックの現代的意義を問うこと。正確には、アンビエント・ミュージックが宿した「アンビエント」というコンセプトの価値を、今の社会的視座から測り直すこと。これだけが、私たちが追いかけてゆくであろう文章の唯一の拠り所である。 なにを今さらアンビエントを、と訝しがる者もいるかもしれない。アンビエント・ミュージックを確立させたブライアン・イーノのアルバム『Ambient 1 Music for Airport』が発売されておよそ40年。同アルバムのライナーノーツにおいてイーノが記

    私たちの、アンビエント|Shun Fushimi 伏見 瞬
  • 令和6年分の確定申告は、サラリーマンも個人事業主も“定額減税”に注意 

    令和6年分の確定申告は、サラリーマンも個人事業主も“定額減税”に注意 
  • 負債になりにくいCSSをデザイナとつくるには?

    #Offers_DeepDive 「CSS設計完全ガイド/Tailwind-CSS実践入門著者に聞く 負債にならないCSSの書き方とは(2025年2月12日)」での登壇資料です。 https://offers-jp.connpass.com/event/342125/

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  • トランプ関税の影響「壊滅的」 米フォードCEOが警鐘 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=西邨紘子】米自動車大手フォード・モーターのジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)は11日、トランプ政権がメキシコ、カナダからの輸入品に25%関税を課しこれが長期化した場合、米自動車産業に「前代未聞の打撃となる」と言及した。トランプ米大統領の関税政策を巡って、米自動車メーカーの首脳が警鐘を鳴らした格好だ。11日、米調査会社ウルフ・リサーチがニューヨーク市内で開いた業界イベントで

    トランプ関税の影響「壊滅的」 米フォードCEOが警鐘 - 日本経済新聞
    kimurasatoru
    kimurasatoru 2025/02/12
    トランプの経済観は日米貿易摩擦のころ……どころか、最近は繰り返しマッキンリー大統領を「関税王」として賞賛し、1870〜1913の米経済が最良だったと発言しています。
  • 月次決算はなぜ必要なのか|kondo

    事業計画の策定をコンサルティングしている一人社長さんから、「そもそもなんで月次決算が重要なのか、世の中の小さい会社はそんなことすらもわからない。そういうのを説明するコンテンツを作れば良い」と言われたので、素直に書いてみます。 というか、普段Twitterの会計クラスタに(いちおう)所属していると、流れてくるのは趣味で会計処理の薄いを書くような変態たちや、財務モデルをゴリゴリ作ってレベルの高い議論をしているファンドの人たちの話なので、世の中の小さい会社の社長さんの感覚とは大きく乖離していたのかもしれません。 未上場中小企業の会計の実情TLの会計クラスタの方々には想像もつかないかもしれませんが、非上場の中小企業だと会計処理はかなり滅茶苦茶で、現金主義の気配が色濃く残っていますし、年度末に顧問税理士さんに綺麗にしてもらってそれでOKと思っているところが大半です。 よく見るのが、簿記三級で習う「

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  • Google Maps Platform、月200ドルの一律無償利用枠を廃止。3月1日より料金体系が大幅改定【地図と位置情報】

    Google Maps Platform、月200ドルの一律無償利用枠を廃止。3月1日より料金体系が大幅改定【地図と位置情報】
  • トランプ政権下の研究現場、大学院で起きていること|竹田ダニエル

    今、トランプ政権下でアメリカの大学院で起きていることについて記録しておきたい。記載しておきたいことは主に二つ。一つは、研究への影響。「多様性」等に関係するあらゆるプログレッシブな物事をトランプ政権は目の敵にし、一掃するまで連邦政府の資金を一時停止するとまで宣言した。その影響で政府から研究費をもらっている組織や個人はすでに、National Science Foundation(アメリカ合衆国国立科学財団)から突然研究費の支給が止まって生活に困ったり、研究の内容を変えることを余儀なくされたり、職を失ったりしている。

    トランプ政権下の研究現場、大学院で起きていること|竹田ダニエル
  • 確定申告を「e-Tax」で終わらせるために、いますぐ済ませておきたい3つの手続き

    確定申告期限直前に慌てないために。yu_photo/Shutterstock 確定申告の手間が大きく減るe-Taxの利用者は、全体のほぼ7割となった。しかし、その恩恵を受けるためには、それなりの「準備」が必要だ。すでにe-Taxの開始届を提出済みの人に向けて、確定申告期限直前に慌てないためにも、事前に済ませておきたい手続きをピックアップした。 2025年もいよいよ、確定申告シーズンに突入しそうだ。 2020年度(令和2年度)の確定申告から、必要な書類がオンラインで取得できる「マイナポータル連携」がスタートしている。それによって、確定申告にかかる手間は大きく減った。しかし、その恩恵を受けるための「準備」を忘れていないだろうか。 すでにe-Taxの開始届を提出済みの人に向けて、確定申告期限直前に慌てないためにも、事前に済ませておきたい手続きをピックアップした。 1:今回からマイナポータル連携対

    確定申告を「e-Tax」で終わらせるために、いますぐ済ませておきたい3つの手続き
  • 極右、マスク氏敬礼に「狂喜乱舞」

    米首都ワシントンのキャピタルワンアリーナで開催された大統領就任パレードで、演説するイーロン・マスク氏(2025年1月20日撮影)。(c)ANGELA WEISS/AFP 【1月22日 AFP】米実業家で大富豪のイーロン・マスク氏がドナルド・トランプ米大統領の就任行事で見せたジェスチャーは、たちまち「ナチス式敬礼」になぞらえられ、オンラインでは一部の極右過激派の間で反響を呼んでいるようだ。 マスク氏は20日に演説した際、右手で左胸をたたいた後、真っすぐ突き出すジェスチャーを2回行い、「皆さんに心から感謝する」と述べた。 このしぐさは直ちに話題となり、この瞬間を捉えた切り抜き動画を複数のネオナチ指導者も共有している。 複数の歴史家を含む多くの人々は、このジェスチャーを総統アドルフ・ヒトラーが率いたナチス・ドイツのスローガン「ジークハイル(勝利万歳)」を唱える際の敬礼だと指摘しているが、こうした

    極右、マスク氏敬礼に「狂喜乱舞」
    kimurasatoru
    kimurasatoru 2025/01/22
    激怒どころかADLは即座にマスクを擁護している。 https://x.com/adl/status/1881474892022919403
  • 日本の住宅の行く末を考える──『家が買えない』と『2030年-2040年 日本の土地と住宅』 - 基本読書

    家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし (ハヤカワ新書) 作者:牧野 知弘早川書房Amazon2030―2040年 日の土地と住宅 (中公新書ラクレ) 作者:野澤千絵中央公論新社Amazon最近、家のことをよく考えている。僕は現在賃貸在住で、引っ越しが好きだというシンプルな理由から戸建てやマンションを買いたいわけではないのだが、かといって何がなんでも賃貸派というほどでもない。仕事がフルリモートであることから事実上国内であればどこにでも住めるという選択肢の広さも悩みの要因だ。 というわけで、どこに住むのがいいのかなあ(もうすぐ第一子が産まれることもあり)と考えながら住宅マンションを読んでいるのだが、昨年の12月に出た『2030年-2040年』と『家が買えない』はどちらも日住宅をめぐる現状をよく解説していておもしろかったので合わせて紹介したい。特に『2030年-2040年

    日本の住宅の行く末を考える──『家が買えない』と『2030年-2040年 日本の土地と住宅』 - 基本読書
  • 人間には認知できない情報を活用するAIたち - ジョイジョイジョイ

    正月休みに Twitter(現 X)を眺めていると面白いポストを見かけました。 これまで人類は真理とは単純なものであると考えて、 や のような単純な真理を追いかけてきたわけですが、このようなものは実は真理のうちのごく一部であり、人間には理解できないほど複雑な真理もあるのではないかという考え方です。 ❌「AIが人間より質的量的に賢くなったら人間には理解しきれなくなる」 ⭕️「この世界はもともと人間には理解しきれない構造になっていて、AIはそこを扱えるようになる」 みたいな世界観を持っていたほうが良さそうな気がする— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) 2024年12月31日 似た話が 2018 年頃に敵対的摂動の文脈で議論されているのですが、稿ではそのあたりの話を最近の文脈に絡めてお話します。 目次 目次 AI は人間には認知できない情報を活用できる 微弱な情報を活用

    人間には認知できない情報を活用するAIたち - ジョイジョイジョイ
  • 在日韓国人の私が思う「通名」を使い続ける理由

    SNSが非常に騒がしかった。 私とは縁遠い業界なので特に興味もなかったのだが、いつの間にか在日韓国人に関する話へ。 その中でも、特に「通名」についてはモヤッとする内容が多く見受けられた。 まあ、通名なんて所詮は他人事。真剣に考えたことが無けりゃそりゃそうか。 というわけで、僭越ながら在日韓国人である私が思う「在日韓国人が通名を使い続ける理由」を説明してみたい。 ・モヤッと 私がモヤッとしたのが「韓国籍なら名を名乗れ」「通名は偽名」「日名を名乗るなら帰化しろ」といった類の内容だ。 そういう意見があるのは構わないが、あまりにも一方的過ぎるのでは? というか、その方たちは通名と真剣に向き合ったことがあるのだろうか? この手の記事を書くのは膨大なエネルギーが必要なのだが、ここは気合いを入れて通名について触れておこう。二度と執筆することがないことを祈りつつ。 以下の内容は、在日韓国人として46年

    在日韓国人の私が思う「通名」を使い続ける理由
  • いろいろな「存在論」について(とくに人類学と分析哲学のすれ違いについて):Turska, J.J., Ludwig, D. Back by popular demand, ontologyを紹介する - Lichtung

    はじめに 「存在論」とは何であろうか。いろいろな学問がいろいろな使い方をしているので、整理するとよいのに、と思っていたら次の論文があった。オープンアクセスなので誰でも読める。 Turska, J.J., Ludwig, D. Back by popular demand, ontology. Synthese 202, 39 (2023). https://doi.org/10.1007/s11229-023-04243-x link.springer.com この論文はすばらしかった。人類学における「存在論的転回」という言葉に困惑している(分析)哲学者にすすめしたいし、「社会存在論」に興味がある人類学者にもおすすめする。 分析哲学における存在論:プロジェクトとして まず、(分析)哲学において「存在論(ontology)」とは、存在の質への探究を意味する。抽象的対象であったり、穴であった

    いろいろな「存在論」について(とくに人類学と分析哲学のすれ違いについて):Turska, J.J., Ludwig, D. Back by popular demand, ontologyを紹介する - Lichtung
  • 【2024年総まとめ】出会えて感動したWebサイト|9名のキュレーターによる54選|S5-Style

    2024年も残りわずかとなりましたね⛄️🎍 今年は、WebデザインギャラリーS5-Styleのリニューアルを通じて、多くの方々に新しい形をお披露目できた記念すべき一年となりました。そんな一年の締めくくりとして、オフィシャルキュレーター8名をお迎えして『出会えて感動したWebサイト』をご紹介します。 毎年楽しみにしてくださっている皆さんも、初めてご覧いただく皆さんも、ぜひお楽しみください!😃 それでは、まずこちらの方からです! -- 01 トム・イシカワWEBSTAFF | GOOD PORTFOLIO | 𝕏👤💬どうもこんにちは、トム・イシカワです。ポートフォリオが好きすぎて涎を垂らす日々を過ごしていたらS5-Styleの公式キュレーターにお誘いいただき、さらにはGOOD PORTFOLIOというポートフォリオのギャラリーサイトを作ってしまったという普通の人です。今年、最も「ho

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  • フィールドワークの「無駄」を考える|Taniguchi Joy

    皆様、こんにちは。 このnoteは、松浦年男先生が企画されたアドベントカレンダー 2024「言語学な人々」の 24日目の記事として書かれたものです。 24日目ということは、クリスマス・イブである。 街中が浮かれポンチになっているような時に、一人、ちまちまとnoteを書いている自分がちょっぴり怖くもあるが、時間もないので、先に進みたい。 思えば、この企画に参加するのも3年目となった。 2022年に投稿した記事は、こちら。 なぜ、私が静岡北部で話される井川方言の調査・研究をすることになったのか、その経緯について綴った。 「こいつ誰?」とお思いの方は、まず、この記事をどうぞ。 2023年に投稿した記事は、こちら。 図らずも、方言調査が、限界集落に暮らす高齢者にとっての活躍の場を創出している、という内容だ。 ありがたいことに、たくさんの方が読んでくださった。 この記事がきっかけで、「限界集落の高齢

    フィールドワークの「無駄」を考える|Taniguchi Joy