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TextMate という Mac OS X のエディタがあるんです。Mac でプログラミングの screencast やってたらまず間違いなくこれが使われています。今やエディタの定番であり Mac のキラーアプリケーションなのです。ぐぐってみるとみんなベタ褒め。唯一の欠点は「日本語が駄目」ということだけ。……これが致命的なんですよね。 「日本語が駄目」な理由はふたつあって、 入力をまったく受け付けてくれない 文字が重なって表示され非常に読みにくい、選択しにくい 入力に関してはダイアログを出すという方法でなんとかしたり、他からペーストしたりで、まあなんとかなるのですが(わりとシームレスに日本語入力できる CJK-Input.tmplugin を作りました)、表示の方は手の出しようがない。このエディタは文字幅をすべて決め打ちで計算しているので、アスキー文字より幅の広い日本語文字も強制的にアスキ
はじめに GNU Emacs には Emacs Lisp 言語を用いた超強力なマクロ機能があります。 ここでは、私がこれまでに培ってきた便利な設定/カスタマイズ用マクロを 紹介したいと思います。 自作パッケージも含め、サンプルコードも載せていますので、 「.emacs(あるいは .emacs.el)」ファイルにコピー&ペーストして使ってください。 なお、2009年3月現在、私が使っている Emacs は次の通りです。 このページで紹介しているコードは 全て Emacs バージョン 22 を前提としています。 私の .emacs.el ファイルは ここ にあります。 Emacs 22.3 (Carbon Emacs Package; Mac OS X 10.5.6) Emacs 23.0.91 (Linux; Ubuntu 8.10) Emacs 22.1 (Linux; Rocks Clu
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