株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
民放各局の10月改編が発表シーズンを迎える中、TBSが午後8時と10時の番組を「正時スタート」に戻す方針を打ち出した。「7時57分」「9時54分」など、テレビ界の主流となっているフライングスタートをやめ、シンプルな「00分」スタートに回帰する。7時台の終わりから8時突入までの“8時またぎ”をどう制するかに各局のカラーが出る中、TBSの動きは他局編成マンも気になる様子だ。 ********** 各局、特にフライングスタートが激しいのは、ゴールデンタイム(午後7時~10時)の視聴率が軌道に乗ってくる8時台の番組。他局がCMの間、少しでも早く番組を始めて数字を稼ごうと、7時50何分という中途半端なスタート時間が乱立している。TBSも現在、「月曜名作劇場」以外は7時57分スタート。10月改編では、全曜日で「00分」に正時化するという。 石丸彰彦編成部企画総括は「9時57分スタートというと、9時の番
テレ東 @TVTOKYO_PR 今夜7:54から社会派バラエティ番組 「緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!池の水ぜんぶ抜く大作戦4」やります。 thetv.jp/news/detail/11… 2017-09-03 15:09:24 小島瑠璃子 @ruriko_kojima 9月3日(日)19時54分から 【池の水ぜんぶ抜く大作戦】に出演します✌️日比谷公園の池の水抜いてます。絶対みてほしいー!!ロンブー淳さんとがんばりました😊写真は、ポンプ付けのプロになった小島。カミツキガメと小島。やり遂げた淳さんと小島。 pic.twitter.com/FqqOaJInQ6 2017-09-01 20:21:37
立憲民主党の原口一博さん、Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置にガンギマリ刑事告訴で応戦する模様
水曜日のダウンタウン @wed_downtown 今夜9時57分~は『水曜日のダウンタウン』 クロちゃん嘘ツイート監視企画では・・・1週間24時間体制でクロちゃんを徹底的に監視!自らプライベートを垂れ流しているTwitterをチェックし、その投稿と現実との乖離具合を暴いていく…嘘つき糾弾企画! #水曜日のダウンタウン #tbs 2017-08-23 14:12:02
フジテレビの視聴率が低迷しています。かつて視聴率トップを誇っていましたが、近年は低下の一途をたどり、気がつけば主要局では下から2番目が定位置となってしまいました。凋落の元凶は一体何なのでしょうか。(『バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問』栫井駿介) プロフィール:栫井駿介(かこいしゅんすけ) 株式投資アドバイザー、証券アナリスト。1986年、鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業。大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016年に独立しつばめ投資顧問設立。2011年、証券アナリスト第2次レベル試験合格。2015年、大前研一氏が主宰するBOND-BBTプログラムにてMBA取得。 平均年収1,500万円はもう維持不可能?フジ凋落の元凶はやはり… 視聴率は下から2番目に低下。主要局で唯一の減収に フジテレビと言えば、かつてバラエティ番組を中心に高い視聴率を誇り、テレビ業界のみな
季節性のある番組を遅れて放送してるのがすごく不快 なにが悲しくて八月に「五月の旬の食材!」とか観なくちゃいけないんだろう 夏場なのにみんな冬服着てたり、二ヶ月前の舞台の宣伝してたり、昼間に深夜番組流して「今夜のお題は」とか言ってる 十年前なら「地方だから」と謎の納得してた でも今はネットで見逃し配信してたり、色々充実してきて、この不自由さに我慢できなくなってしまった 観たい番組も数ヶ月から一年遅れて放送したりする 今の時代になんでこんなシステムでやってるんだろうと呆れる
夏の風物詩、24時間テレビが今年も放映された。初めてのランナー当日発表など、今年も何かと話題になっていた。私は以前に24時間テレビで集まる募金の使われ方について記事を書いたが、それから少し状況も変わっているようなので、募金の使途や体制などについて改めてまとめておきたい。 24時間テレビのHPを見ると、福祉、環境、災害援助の3つの分野に、「経費を一切差し引くことなく全額、支援活動に活用」しているとある。寄付金総額は39年間で総額365億円、ここ数年は東日本大震災のあった2011年を除くと9億円前後が集まっている。2016年は8億8748万円だ。日本のチャリティー業界において、かなり大規模な事例といえよう。 中身の詳細だが、メイン事業である福祉の支援については、以前は福祉車両の贈呈と、盲導犬などの身体障害者補助犬の啓発事業、図書館における障害者情報保障のための機器支援がメインだった。福祉車両は
最近あったミスを列挙すると以下のようなものがある。 フジテレビ「ワイドナショー」(5月28日)。「宮崎駿さん引退宣言集」のコーナーで実際の発言ではないものを紹介 フジテレビ「ノンストップ!」(6月6日)。人気アイス「ガリガリ君」で存在しない味を紹介 TBS「世界の怖い夜」(7月19日)。一般人の写真に何者かが修正を加えたものを本人に無断で心霊写真として紹介 ワイドナショーとノンストップ!に関しては、宮崎さんの発言やガリガリ君の新味を勝手に創作した「ネタツイート」が存在する。番組制作者はそれを「本物」と勘違いし、事実関係を確認せずに放送したようだ。 宮崎駿さんの引退宣言は、過去の報道など信頼できる情報源を調べれば確認できる。ガリガリ君も製造、販売元の赤城乳業に問い合わせればわかることだ。 2つの番組はそれらの基本的な確認作業をしていなかったのではないか。 「心霊写真」については、番組放送後、
日本テレビの大久保好男社長は24日の定例記者会見で、NHKが2019年の開始をめざすテレビ番組のネット同時配信について、「NHKのネット業務費用は受信料の2・5%までと決まっている。それを超えていくらでも費やしていいのか」と指摘した。NHKの事業拡大に「待った」をかけた形だ。 総務省は15年2月に認可したNHKのネット業務実施基準で、使える費用は「受信料収入の2・5%が上限」とした。16年度は受信料の1・9%にあたる130億円を使っており、上限まであと39億円だった。NHKは同時配信にかかる費用を「初期投資は数十億円、ランニングコストは年間数十億~100億円を下回る規模」と試算している。 大久保社長は「NHKが同時配信に大きな費用をかければ、民放とのバランスが崩れる。NHKがネットの世界で肥大化するのはいかがなものか」と懸念を示した。19年という開始時期についても、「東京五輪に間に合わせる
【2018年3月5日13時00分追記】本記事初出時のタイトルは『B-CASカードは4K/8Kになると"悪質化"する』でしたが、本記事が、現行B-CASカードではなく、広くCASについて述べたものであることを明確にするため、『CASは4K/8Kになると"悪質化"する』に修正しました。 総務省は今年1月、2018年12月1日から4K/8Kの実用放送を開始することを明らかにした。それにともない、各メーカーは対応チューナーの開発を始めなければならないタイミングに差し掛かっている。 ところが、この次世代放送に際し、消費者の目線からは看過できない運用ルールの変更が、NHK主導で進められようとしていることが筆者の取材で明らかになった。 チップの価格がレコーダーに上乗せされる その実態を端的に説明すると、「消費者の負担増」である。 これまで消費者は放送の暗号化および契約者識別に用いるICチップ(現行方式で
先日AbemaTVに出演した。ある日なぜか会社宛にオファーがあり、興味本意で引き受けた。その実態は、想像以上にテレビで、制作進行もテレビ朝日できっちりしているし、視聴者層もスマホからネットにアクセスするようになった層という感じがした。 僕が出た番組は、AbemaPrime。21-23時に放送しているニュース番組。メイン演者は、ケンドーコバヤシさん。僕はコメンテーターという立ち位置だった。トピックは、パチンコ規制と蓮舫氏の戸籍公開、飲みニケーションの是非だった。正直なんとも言えない。とりあえず若者視点での意見を期待されてるのかと思ったが、もう一人のゲストが24歳のうめけん君であることを知り、完全にポジションを失ったまま番組に突入した。 余談だが、僕はここ2年半ほどは会社を立ち上げ仕事に集中するため、メディア・イベント系の依頼は断っていた。だから久々の出演だった。討論系はNHKなど色々経験した
TBSの武田信二社長は5日の定例記者会見で、NHKが放送と同時にネットにも番組を流す「同時配信」を2019年開始に向け準備していることについて「NHKはインターネット業務を『補完業務』と位置づけていたが、『本来業務』と言い切ったことに大変な違和感を感じる」と疑問を呈した。4日に開かれた総務省の有識者会合で、NHKの坂本忠宣専務理事が「(同時配信を)将来的には本来業務とさせてほしい」と表明しており、これに反論した形。 NHKは、テレビ放送やラジオ放送の「本来業務」に対し、インターネット業務は「放送の補完」と位置づけ、番組の周知や補足説明などに限定。事業費も各年度の受信料収入の2.5%までと定めている。受信料改革の方向性を議論するNHK会長の諮問機関は6月27日、同時配信だけを見る人にも受信料負担を求めることに「一定の合理性」があるとする中間答申案をまとめており、坂本専務理事はこの答申案を「本
日本のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第10弾に登場するのは、『逃げるは恥だが役に立つ』や『カルテット』など、人気ドラマの演出 / チーフプロデューサー(『カルテット』のみ)を務めたTBSテレビの土井裕泰。 漫画原作を新垣結衣、星野源ら出演で見事テレビドラマに昇華し、「恋ダンス」が社会現象にもなった『逃げ恥』。先の読めないストーリー展開と軽妙な会話が熱狂的なファンを生み、椎名林檎の主題歌を俳優陣が歌うタイトルバックも印象的だった『カルテット』。どちらもSNSなどを通じて爆発的な話題を呼んだが、その成功の要因はどこにあったのか? 1990年代からドラマのディレクターを務め、『愛していると言ってくれ』や『ビューティフルライフ』などのヒット作にも携わってきた土井は、「時代が一周して、ベーシックに立ち返る時期に来ている」と語る。それはテレビ業界のみな
ディスカウントストア「ドン・キホーテ」がプライベートブランドの50V型4K液晶テレビを2017年6月15日から5万4800円(税抜)で発売したところ売り切れ店が続出、予約生産販売に変更したものの6月21日、生産が追い付かず予約も中止したことが分かった。 売上絶好調の原因は、このテレビが「ジェネリックREGZA」などとも呼ばれて性能が思いのほか高いことだった。ネット上では「東芝の『REGZA』がこの値段で買えるなんて」などと話題になっていた。 50V型4K で5万4800円 「ジェネリックREGZA」と呼ばれたきっかけは、このプライベートブランド「情熱価格 PLUS」の50V型4K液晶テレビにテレビゲームを快適に楽しむことのできる「ゲームモード」が搭載されていることからだった。ゲームファンにとってこのモードは「REGZA」が真っ先に思い浮かぶ。そして、ドンキのプレスリリースにも、「東芝映像ソ
ドン・キホーテがプライベートブランド(PB)で発売した高画質の4Kテレビが、発売後1週間で初回生産数の3千台を完売した。「価格の割に性能がいい」とネットで評判になった。大手電機メーカーが主流の家電もPBが存在感を高めつつある。 ドン・キホーテが15日に発売したPBの50V型4Kテレビは、価格は税抜き5万4800円で、大手電機メーカーの同等品の半額程度だ。東芝の子会社が外販する電子回路基板を搭載し、テレビの設定画面が東芝の「レグザ」にやや似ている。後発薬を表す「ジェネリック」と掛け合わせて、「ジェネリックレグザ」とネットの一部で呼ばれている。 機能を絞って価格を抑えたPBの家電は、節約志向の消費者に支持を広げており、流通大手や量販店大手の一部も手がけている。 家電量販大手のヤマダ電機は…
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