レノボのWebサイトよりLenovo Solution CenterのWindows 10が入手できます。 Windows 10用のLenovo Solution Centerではハードウェアスキャンやスナップショット機能があります。 Lenovo Solution Center (LSC)は、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7初期導入のThinkPad、ThinkPad Tablet、ThinkCentre、ThinkStation、IdeaCentre、Lenovo エッセンシャル (Lenovoシリーズ) にプリロードされています。前にも書きましたが、保証が切れているとかアップデートしていないとか、そういった些細なアラートが頻繁に発生するため、Lenovo Solution Centerを不要と感じることがあります。アンインストールし
時々サポートさせていただいているお客様から・・・パソコンが再起動を繰り返して起動しなくなったとご連絡があり、お伺いしました。 パソコンは、HP Compaq 8100 SFF Windows7Pro 32bitでした。 とりあえず電源を入れると・・・いわゆるブルースクリーンがでて、暫くすると再起動の繰り返しです。ブルースクリーンも、なんか変なスジが入っています。 自動で再起動しないように設定して、ブルースクリーンのメッセージを読んでみると・・・ Display driverのリセットを試すように勧めています。そして「atikmpag.sys」に問題があると表示しています。 念のため、修復ディスクから修復を行おうとしたら・・・ なんか文字化けみたいに表示が崩れてしまっています。 次の画面に進むと、なんとか表示されたので「スタートアップの修復」を実行しましたが・・・「問題なし」で終わってしまい
長くなりますが先日HP Compaq 8200 elite SFF (CPUはCore i5 2400に換装済 Widnows7→Windows10 pro 64bitにアップグレード済)をヤフオクで 長くなりますが先日HP Compaq 8200 elite SFF (CPUはCore i5 2400に換装済 Widnows7→Windows10 pro 64bitにアップグレード済)をヤフオクで 入手し,動画の編集をしようとしたところ、想像以上にCPUへの負荷が大きくてメモリーを8GBに増やしても動作が重くカクカクになり、グラフィックボードを積もうと思い同時期に落札したPALiT グラフィックボード GT610 1024M sDDR3 64Bを挿してみたのですが画面が真っ暗なままWindowsの通知音だけが聞こえる状態に。 調べてみるとどうやらセキュアブートに引っ掛かっているらしく、H
ネット様様。知りたいこと、調べたいこと、解らないことは、ググる。そうすれば、必ず答えはそこにある。 じつは先日、具合の悪い家電製品をネットで検索したところ、あるひとのブログにたどり着きました。その中の一文で解決。昔はネット情報よりも書籍の方が有益でしたが、今はネットも大切な情報源。自分が知ることが出来たことを誰かにしゃべりたくなったのです。 なぜ「成功」と書いているかというと、このデュアルブートするのに1週間悩まされたからです。 HP Compaq 8200 Elite Win7pro i5-2400 64bit-os 8GBメモリ 2011年2月発売 このパソコンは、Win7として2年くらい使っていました。 2020年のWin7サポート終了を見越してWin10をデュアルブートで入れておこうと思いまして Win10インストールを始めました。 ところがWin10セットアップの段階で「カス
前回は、E130内蔵ハードディスクのベンチマークテストを行いました。 今回は、E130内蔵HDDのデータをいつでも復元できるようにリカバリー・メディアを作成する手順を説明していきます。 近年のパソコンはOSの再インストールCDが同梱されず、「リカバリー・メディアは各自で作ってくださいね」というのが主流になっています。なので、万が一に備えて工場出荷状態に戻せるようにパソコンが届いたら早めにリカバリー・メディアを作成しましょう。 Windows7 と Windows8 では作成方法が微妙に異なります。Windows7 でのリカバリー・メディア作成方法に関してはユーザーガイド(PDF)に載っているのでそちらを参照してください。 しかし、Windows8 での作成方法はなぜかユーザーガイドに載っていなかったので(2014年2月時点)、以下ではWindows8 でリカバリー・メディアを作成する方法を
「インテル チップセット」は、インテルが開発する、主にパソコンマザーボード上に必要とされる多数のコントローラーを集約したチップのことです。 ソケットを用いた交換式のプロセッサーに各種デバイス(メモリー、インターフェイス、オンボード機能)用のコントローラーを内蔵することが難しかったため、マザーボード上のチップセットがCPUと各種デバイスの「橋渡し」的な役割を果たしています。そのため、プロセッサーの世代交代に合わせて、機能強化に対応するためにチップセットも更新されています。 最新のプロセッサーには、グラフィックス機能やメモリー・コントローラーが内蔵されることが多くなり、また、チップセット自体も従来の2チップ構成(ノース・ブリッジ、サウス・ブリッジ)から1チップ構成に移行するなど、集積技術の向上が反映される形となっています。 ※当ページに掲載の対応状況、PCI-Eレーン数などの値については、チッ
遅くて使い物にならなかったので。 実際にはThinkPadが届いて翌日にはパーツを買いに行き、取り付けてしまいました。 最近のハードウェアには疎いので下調べしてから。 取り付けられるSSDは厚さ7mmのもの。 mSATAのスロットが開いているのでそこにOSをインストールしても大丈夫 メモリーはDDR3-1600のノート用を買っとけばいっか。 なるべくお金はかけたくないので、SSDにしろメモリーにしろ安いものを選ぼうと思いました。 SSD基準は 最安値帯のSSDで128GB メモリーはCFDかトランセンドあたりで(この辺はあいまい) 最安値帯の128GB-SSDを価格.comで調べると ADATA ASX900S3-128GM-C これが最安値で9500円前後。 これの評判を見ると、良くも悪くもないくらいな感じ。 けど、 人気上位は CFD S6TNHG5Qシリーズ–東芝ブランドで 占められ
前回の「E130 におけるSSD容量の選び方」では、SSDを購入するにあたってどのぐらいの容量のSSDを用意するべきなのかを説明しました。 今回は、E130内蔵のSATA HDD にmSATA SSDを新規搭載する手順について説明していきます。 ここで使用するSSD は一般的によく使われているSATA接続のSSDではなく、mSATA接続のSSDです。 mSATA とは「Mini SATA」の略で、ケーブルを使わずにコネクターで接続できるSATA規格のひとつ。起動ディスクとして使ったり、SATA HDDを高速化させる目的でキャッシュ専用として使うこともできます。 Edge E130 は、SATA SSD と mSATA SSDの同時装着が可能です。2014年2月現在、2つのタイプのSSDを同時に装着できるパソコンはそれほど多くはないので、同時に装着できるレノボのThinkPad(Edge E
Windows 10 Pro、4コアCPU、4GB RAM、1920×1200 WUXGAなど、なかなかのスペックだと思います。 重量が685gあるのでタブレットとしては重め、ノートパソコンとしては軽めです。 さらに詳しいスペックは、こちらで確認できます。 届いたタブレットは、こんな感じ イオシスから届いたのは、タブレット本体(ケース付き)、ACアダプタ、メガネケーブル、納品書の4点です。納品書は保証書を兼ね、3ヵ月間の保証が付いています。 中古Bランク品ということで、どんな状態だろうと気になる方も多いと思いますがかなり綺麗です。タブレットは、ケースに入れられた状態で使用されていたのか本体に傷はありません。また、液晶にはフィルムが貼られており、フィルムにうっすら擦り傷がありましたが恐らく液晶自体に傷はないと思います。 文教モデルなので教育機関などで使われていたものだと思いますが、備品という
かなり間が空いてしまったけど,先々月にポストしたThinkPad Edge E130の話の続き.今回はメモリ増設について. 今回は余談から入ることにしますが,円安が順調に進んでいる関係で,輸入物が諸々値上がりしています. Thinkpadも例外では無く,Lenovo直販もAmazon価格もジワジワと値上がりしている感じ.今のところAmazonの方が割安でな値付けだけど,Corei3モデルが4万8千円,Corei5モデルが5万4千円です(2013年4月現在).前回のエントリーをアップしたときよりも5千円程値上がりしているので,欲しい人は早めに購入しておいた方が良いかもしれませんね. 以下,本題のメモリ増設です. Windows7以降のOSを使うようになって何が嬉しかったかというと,64bit OSの出来.XPやVistaの頃も64bit版がありましたが,今ひとつ互換性や安定性に欠けていた印象
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