先日、ちょっとした事情があって、自分のMacBookをクリーンインストールしていました。 OSの次に迷わずインストールしたいアプリケーションというのは、人それぞれにいろいろあると思いますが、 わたしにとっては「Growl」という通知ソフトもその中のひとつです。 最近ではGrowlのWindows版も開発されはじめたようですね。 WindowsでGrowlを使いたいというニーズはところどころで聞きますし、わたし自身もずっと以前から欲しいと思っていました。 当時は、Windows版のGrowlがなかったので、自分で似たようなアプリケーションを作ってみました。それが今回ご紹介する「Whine」です。 かなりGrowlを意識して作っていて、Growl用のネットワークAPI(Net::GrowlClientなど)からもメッセージを通知できるようになっています。 今回は、IRCクライアントのLimeC
その他のコマンド。 ACCESS, DROP, HELP, ID, LOGOUT, MYACCESS, SETPASS, ACC, STATUS, TAXONOMY, VERIFY, LISTOWNMAIL (ちょっとRELEASEの挙動がよくわからない、GHOSTと違うんだろうか。 また上記の一覧(の英語版)はhelpと送れば教えてくれます。 また、help GROUPとか送れば詳しい解説とコマンドのフォーマットも教えてくれるので、基本的にhelp投げれば使い方は分かります。 2009年3月15日現在、helpコマンドで返してくれるコマンドは上記ので全てです。 基本的なコマンドだけ解説。 ●REGISTER サーバーに現在使用中のnicknameとpassのセットを登録する。 REGISTER <password> <email-address> 登録して認証出来るようにしないと他のコマ
最近の事情 もう何年も更新してませんよ。。 概要 QuickIRC2はWebブラウザから直接実行できるIRCクライアントです。 通信と文字コード変換にはFlashコンポーネントを使用しています。 ブラウザ上のIRCクライアントですが、IRCの接続はユーザのPCから直接行われます。 設置方法 ファイルを全部コピーして、SiteSetting.js の function SiteSetting() の内容をサイトにあわせて修正します。スクリプトや設定ファイルの文字コードは全てUTF-8です。 function SiteSetting(){ var conn_node = createConnectionNode("juggler","juggler",$('ConnectionSettings') ); conn_node.setCharset("ISO-2022-JP-IRC"); conn
dancer-ircd Debianのままだと日本語が化けるので、ukaiパッチのあたったものを頂く(init.dでdancer→ircにする必要あり) /etc/dancer-ircd/ircd.confはパーミッションを適宜変更 パスワード生成したいときは「/makepass パスワード」 /var/log/dancer-ircd/ircd.log 設定 H:*::ハブ許可ホスト O:ドメイン:cyrptedパスワード:kmuto:適当または空:10(Y設定依存): C:接続に行くサーバ:生パスワード:接続に行くサーバ:ポート:2(Y依存) N:接続受けを許可するサーバ:cryptedパスワード:サーバ::2(Y依存) 管理 /oper kmuto パスワード /umode +R kmuto (リモート管理) /umode +p kmuto (modeなど変えたいとき) /mode #
最近は、IRC の#順列都市なるチャンネルにておしゃべり暮らしているわけですが、IRC というものに触れるのが初めてなので、いろんなことが面白い。そんな中でやっぱりいちばん感銘を覚えたのが BOT なる存在。世の中にはいろんな BOT さんがいるようで、#順列都市ではロイディさんに来ていただいています。んで、召還した彼(?)に語りかけるなどして寂しさを紛らわしたり、と、そんな毎日です。 そのような BOT さんたちを見ていると、ヘタレながらも「こういうのって、自分で作れないかなぁ」と、まぁ思うわけです。とはいえ、一から作るのは無理があり過ぎるので、例によって PEAR 漁り。すると、Net_SmartIRC という、ちょうどいい感じのパッケージがありました。そこでこの Net_SmartIRC パッケージを用いて、ごく簡単な IRC BOT を作成してみたいと思います。かといって特に「これ
こんにちは、求人情報サイト Find Job !の開発を担当しているmasutaroです。 今日は、前回のエントリ「IRCのボットで職場(Find Job !事業部)を楽しく便利に!」でお話していたとおり、Robotaro_DXのソースを晒したいと思います。公開が遅くなった理由は、僕が無精者だからではなく、ソースをさらすのが怖かったからでもありません。みなさんをじらすためです(汗)(汗)(汗);-) それでは早速ですが、使い方の説明をしたいと思います。こちらからソースコードをダウンロードしてください。 ファイル構成 ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のようなファイル構成になっていると思います。 解凍したディレクトリ │ ├─ robotaro_irc.pl │ ├─ config.yml │ └─ lib ─ Robotaro ┬─ Hotpepeer.pm │ └─ Wheath
post server_name, MODE, main_channel, "+o", @prefix.nick
今日やってみたのでメモメモ。IRCというかTiarraにNotify。 Gmailの特定のラベルのついたメールは、https://username:password@mail.google.com/mail/feed/atom/YourLabelとかやるとAtomフィードで見れるのでこれを使う。ほんとはcookie使ってusernameとpassword渡した方がよさげ。 追記: というか修正。それSmartFeedじゃなくてもいいんじゃね?と指摘してもらいました。フィードのタイトルを変えたくてSmartFeedしたんだけれど、それはSubscription::Configでできるね。というわけで以下のようにYAMLを修正。 include: - /home/yohei/plagger/configs/config.base.yaml plugins: - module: Subscrip
unknownplace.org – 2007/10/20で、IRCで呼ばれたらIMに通知するスクリプトというのを見て、これの為にirssiを常駐させて使っていたのですが、せっかくtiarraにモジュール機能があるんだからtiarraサイドで実装したい。あとhilight2imではチャンネル名が出ないのでチャンネル名が出したい。 というわけでコピペにコピペを重ねてできたのがAuto::Imモジュール。 /lang/perl/tiarra/trunk/module/Auto/Im.pm – CodeRepos::Share – Trac でも、ぺるるなんて知らない俺がコピペしたもんだからコードが本当にひどい。しかもなんか本文が出てなくない? とりあえず誰かが変更してくれる事を期待してコミットした後昼寝して起きてきたら、Topia先生がちゃんとしたコードに直してくれた。しかも機能が3倍くらいに
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