マイクロソフト、OfficeのUIフレームワークを「Office UI Fabric」としてオープンソースで公開 マイクロソフトは、Office 365などのWebサイトで実際に使われているOffice UIを構成するフレームワークを「Office UI Fabric」としてオープンソースで公開しました。 フレームワークが備えているのは、タイポグラフィ、テーマカラー、アイコン、アニメーション、レスポンシブグリッドレイアウト、ローカライゼーションなど。
Microsoft Office Mobile は、Android スマートフォンに最適化された公式 Office コンパニオンです。どこにいても Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPoint のドキュメントにアクセスして、表示や編集ができます。グラフ、アニメーション、SmartArt グラフィックや図形に対応しているので、オリジナルと同じように表示されます。簡単な編集をしたりコメントを追加したりしても、書式やコンテンツが失われることはありません。* 主な機能: どこからでもドキュメントにアクセス: • クラウド – OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint に保存したドキュメントにスマートフォンからアクセスできます。 • 最近使ったドキュメント – Office Mobile はクラウドに
8 January 2025 - POI 5.4.0 available The Apache POI team is pleased to announce the release of 5.4.0. Several dependencies were updated to their latest versions to pick up security fixes and other improvements. A summary of changes is available in the Release Notes. A full list of changes is available in the change log. People interested should also follow the dev list to track progress. See the d
対象: 旧Office 365 Office 365 for Enterprise, Office 365 for Small Business, Office 365 for Education 新Office365 Office 365 Enterprise, Office 365 Small Business, Office 365 Midsize Business (この記事は 2013 年 11 月 6 日に Office 365 Technology Blog に掲載された記事の翻訳です) ドキュメントの出来は、そのドキュメントの作成にかかわる人々の腕にかかっています。マイクロソフトは本日、Office Web Apps の新しいドキュメント共同編集機能を発表しました。 このリアルタイム共同編集機能を使用すると、同僚、友人、家族が、Word Web Ap
Office 2013では、入力中の文字列やセルの移動などがアニメーションで滑らかに表示されるようになった。だが、そのせいで従来のOfficeより表示が遅くなり、レスポンスが悪化したと感じられることもある。アニメーション効果を無効にして表示速度を改善するには? 解説 Office 2010以前からOffice 2013に乗り換えると、多くの人は入力した文字が次々と表示されるその様が変わったことに気付くのではないだろうか。従来のOfficeでは、入力した文字が文字ごとに一瞬で表示されていた(文字単位で描画されていた)。しかしOffice 2013では、入力した1文字がアニメーションを伴って表示される(1文字が左から右へ次第に描画されるような感じ)。擬音で無理矢理表現するなら、以前は「パッパッ」「スッスッ」と表示されるのに対し、Office 2013では「ぬるぬる」「にゅるにゅる」という印象だ
社長の使うOffice 2010が怪しい それって違法ですか? 合法ですか?:萩原栄幸の情報セキュリティ相談室(1/2 ページ) ある企業のトップが使っていたMicrosoft Office。そのパッケージの箱には中国語が書かれていて、海賊版のように思えたが、実は正規版だった。ライセンス利用に関する事案を紹介する。 相談を寄せた企業は、四国にある中堅の製菓会社だった。相談内容は、経営者であるA社長個人に関するものである。「萩原さんは法人をターゲットにお仕事をされているので、A社長の個人的問題は対象外かもしれないが、会社に関わるかもしれない……」ということで、筆者に依頼してきたということだった。 これまでの案件とは異なり、今回はその企業とはあまり関係が無いので解説も最小限にとどめている。会社側の希望は、A社長(30歳代で2代目)の個人の「情報セキュリティ」上の問題について専門家の立場から指摘
米Microsoftは3月11日(現地時間)、米国で年額79.99ドルで提供しているサブスクリプションベースの学生向けオンラインオフィススイート「Office 365 University」を、3カ月間無料で提供すると発表した。クラウドストレージ「SkyDrive」の20Gバイト分の容量も無料で利用できる。 同社は今年の1月、「Office 365 Home Premium」やデスクトップ版の「Office 2013」とともにOffice 365 Universityを発売した。一般個人向けのOffice 365 Home Premiumは年額99.99ドル(月額では9.99ドル)。 「.edu」ドメインのメールアドレスを持っている米国の大学在学生であれば、誰でも利用できる。
7月16日にMicrosoftのプレスカンファレンスが開始され、Microsoft Officeの最新版である「Office2013」のプレビュー版が発表されました。個人向けの「Office Professional 2013」プレビュー版にはWord、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Access、Publisherが含まれており、このほかに中小企業向けの「Office 365 Small Business Premium」、エンタープライズ向けの「Office 365 ProPlus」のカスタマープレビューもリリースされています。 Microsoft Office カスタマー プレビュー http://www.microsoft.com/ja-jp/office/Preview/default.aspx イメージカラーのオレンジ色に浮かぶ新しいOffic
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日本マイクロソフトは11月9日、Word、Excel、PowerPointなどのマイクロソフト製品上でUnicode IVDに対応した異体字の取り扱いを可能にするアドイン「Unicode IVS Add-in for Microsoft Office(以下、IVS Add-in)」の提供を開始すると発表した。 本アドインを使用することにより、これまで各団体の情報システムごとに個別で必要だった外字の作成・維持コストが不要となり、異なる団体・情報システム間での異体字を含むデータの保全・活用が容易となり、人名、地名など、異体字を含むデータを正確に取り扱うことが求められる自治体や、金融機関などにおける活用が期待される。 今回提供される「IVS Add-in」は、Windows 7、Office 2010などのマイクロソフト製品上でUnicode IVD(UTS#37:Unicode標準の中で様々な
日本マイクロソフトは19日、対象のOffice 2010搭載PCまたはパッケージ版を新規に購入したユーザーに対して、次期Officeを一般提供開始の際に無償で提供する「次期Office無償アップグレードプログラム」を開始した。 同プログラムにより、26日から順次発売が予定されているOffice 2010搭載の〝Windows 8”PCを購入した場合、無償で次期Officeにアップグレード可能となる。提供携帯はダウンロード、プロダクトキーは、次期Office発売日以降~2013年5月31日の期間内に入手する必要がある。 ライセンス認証対象期間は下記の通り。 ・パッケージ製品: 2012年10月19日~次期Office発売開始前日まで ・プレインストール製品:2012年10月19日~2013年4月30日 なお、次期Officeの発売時期は2013年第1四半期中を予定しているとのこと。 《白石
米Microsoftは10月11日(現地時間)、「New Office」(パッケージ製品など永続ライセンスのラインアップの「Microsoft 2013」およびサブスクリプションベースのOffice 365などの現在のところの総称)がRTM(製造工程向けリリース)になったと発表した。 ボリュームライセンスユーザー、TechNetおよびMSDN加入者は11月中旬にRTMをダウンロードできるようになる。企業向けOffice 365の加入者も、同時期に新機能を利用できるようになる。 正式版のリリースは、2013年第1四半期(1~3月)になる見込み。10月19日から、「Office 2010」を購入したユーザーには無料アップグレードサービスを提供する。 10月26日にWindows 8とともにリリースされるARM版OSのWindows RTにはOfficeが標準で搭載されるが、同日発売のMicro
米Microsoftは9月17日(現地時間)、次期Microsoft Officeの一部のエディションの価格を発表した。 同社は次期Microsoft Officeのカスタマープレビュー版を7月16日から提供しているが、正式版の発売時期やエディションについてはまだ発表していない(エディションについてはこのページに一覧があるが、Office 365 Home Premiumがリストにないなど、確定版ではないようだ)。 今回価格が発表されたのは、サブスクリプション版の次期Officeである「Office 365 Home Premium」と「Office 365 Small Business Premium」、パッケージ版の「Office Home and Student 2013」。「Office 365 Enterprise」などの企業向けOfficeについては追って発表するという。 Of
最新バージョンの Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、OneDrive を今すぐ利用できます。おなじみの Office と、ユーザーに愛される Mac 独自の機能を組み合わせました。
タッチ操作/ペン入力/マウス/キーボードで動作する直感的なデザイン変更、SkyDriveを使ったクラウド対応、Facebook/Twitter/LinkedIn/Skypeとの連携などが可能になった「Microsoft Office2013」プレビュー版がダウンロードできるようになったので、仕事などでよく利用するExcel/Word/PowerPointがどのようになったか確認してみました。 ※画像はクリックして拡大できます。 初めにMicrosoft Office2013で知っておくことは、「ファイルや個人用の設定に事実上どこからでもアクセス可能」「SkyDriveを使用してドキュメントをオンラインで保存可能」という点です。 早速、Excelがどうなったのかスタートボタンから「Excel 2013」をクリック。 サンプルを選択することもできますが、ここでは「空白のブック」をクリック。 E
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