Shibuya.XSS techtalk #11 の発表資料です。
Shibuya.XSS techtalk #11 の発表資料です。
設定不要のビルドツール parcelというビルドツールが空前の勢いでGitHubスターを集めており、リリース数日で5000スターを超えています。今日だけでも1000スター以上増えており、Googleなどの有名企業リポジトリ以外でこのスピードで人気がでるのは異例です。 https://github.com/parcel-bundler/parcel https://parceljs.org/ 実際に試してみたところ、これはwebpack一強時代を終わらせるレベルの使いやすさだと確信しました。 作者はAdobeのエンジニアで、その他著名エンジニアも続々と参加している様子です。 webpack疲れ webpackが出た当初、webエンジニアはgulp/grunt疲れの状態だったことを覚えている方もいるかと思います。 webpackの統合された設定ファイルは、タスクランナーで逐次処理していたものを
Powerful User OnboardingBuilt to Increase AdoptionIntro.js is a lightweight JavaScript library for creating step-by-step and powerful customer onboarding tours
Deprecation notice At Speakap, we are migrating to a more responsive component library. As such, we will be migrating away from Selectivity, and we will no longer be maintaining this library. If you are interested in taking over ownership, please file an issue. Thanks for all the support! Benefits Rich UI. Select boxes made by Selectivity have rich functionality, work out of the box and are custom
投稿推進部の外村(@hokaccha)です。 クックパッドブログの開発でRails上にECMAScript6などのモダンなJavaScript開発環境を導入した経験を元にノウハウを紹介したいと思います。 RailsはSprocketsというgemでJavaScriptやCSSをコンパイルする仕組みが提供されています。Sprocketsによるasset管理の仕組みは非常によくできており、AltJSのトランスパイルやファイルの結合、minifyなど、assetのコンパイルに必要な機能を一通り備えています。 しかし、JavaScriptにおけるモジュールの依存関係の解決や、ライブラリの管理などについてはモダンなJavaScript開発と乖離してきているのが現状です。そこで、Railsでも以下のようなことを実現できることを目標に環境を作りました。 ECMAScript6のシンタックスを使う モジュ
Opal Ruby to Javascript Compiler It is source-to-source, making it fast as a runtime. Opal includes a compiler (which can be run in any browser), a corelib and runtime implementation. The corelib/runtime is also very small. Opal Documentation opal.min.js opal-parser.min.js Use the CDN Opal is hosted on GitHub . You can join the community by chatting on Gitter at opal/opal or on Freenode IRC (chann
(訳注:2016/1/5、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) セキュリティ – 誰もが見て見ぬふりをする問題 。セキュリティが重要だということは、誰もが認識していると思いますが、真剣にとらえている人は少数だと思います。我々、RisingStackは、皆さんに正しいセキュリティチェックを行っていただきたいと考え、チェックリストを用意しました。皆さんのアプリケーションが何千人というユーザやお客様に使用される前にセキュリティチェックを行ってください。 ここに挙げたリストのほとんどは概略的なもので、Node.jsに限らず、全ての言語やフレームワークに適用することができます。ただし、いくつのツールは、Node.js固有のものとなりますので、ご了承ください。 Node.jsセキュリティ に関するブログ記事も投稿してありますので、こちらも是非読んでみてください。 構成管理 HT
Emptying an array is a common JavaScript task but too often I see the task performed in the incorrect way. Many times developers will create a new array: myArray = []; // bad That isn't the optimal way to get a fresh array; to truncate an array, and thus empty it, you should set the length property to zero: myArray.length = 0; // good! Setting the length equal to zero empties the existing array,
土日でreact-railsとturbolinksを勉強してみた成果です やりたいこと 画面遷移するときは<div id='content'></div> の中身だけ入れ替えて、pushStateで行き来できるようにしたい reactを使ったリッチなページでも、イニシャルロードやSEOの為にサーバーサイドでレンダリングしておきたい サーバーサイドレンダリングした要素を破棄することなくReactで初期化してsetStateでガンガンViewを書き換えたい 結果どうなったか サーバーサイドでReactComponentをレンダリングしてクライアントのReact.renderで初期化情報を揃えて引き継ぎ どんな画面でもapp.component.setState({})が反映されて最高 TurbolinksでReactComponentをマウントしたルート要素だけ入れ替え その為にTurboli
Selectize is a jQuery-based custom <select> UI control. It's useful for tagging, contact lists, country selectors, and so on.Tweet Selectize is a jQuery-based custom <select> UI control. It's useful for tagging, contact lists, country selectors, and so on. It clocks in at around ~7kb (gzipped). The goal is to provide a solid & usable user-experience with a clean and powerful API. It's a lot like C
「俺の最近のRailsのJS開発環境」 for フロントエンドエンジニア TL;DR 「片手間のJS」ならhogehoge-railsで大丈夫(e.g. browserify-rails, sass-rails, etc.) 「本気でJS書く」ならsprocketsから切り離す(e.g. SPA, etc.) 迷えるフロントエンドエンジニアに愛の手を ※ 個人の見解です はじめに 本記事の内容は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません. 本職は学生,片手間にRailsエンジニア,そのさらに片手間に過激派フロントエンドエンジニアやってる人間の戯言です. 『俺の最近のRailsのJS開発環境を教えてやる』を受けて,フロントエンドエンジニアの視点から見たRailsのJS環境を考察してみた記事になります. 元記事をdisっているわけではなく,むしろリスペクトしたうえで視点を変えてみた
こうやってるだけでも出力されたhtmlにはscriptタグが30個ぐらいならんでて、ページの読み込みに10sec以上かかる。 だけど、単にapp/assets/javascriptsをgulp watchとかはしたくない。 なぜならビルドはブラウザのリロード時に変更がある場合だけして欲しかった。 あとwindow.AppNamespace以下にモジュール追加していくのも辛い。 モジュール同士の依存関係もよくわかんないし、何よりwindow.AppNamespace.Modules.UserList.ItemViewとか長すぎ! browserify-railsってやつ使ってみた browserifyがrailsの仕組みの中で動くようになる。 browserify-rails/browserify-rails https://github.com/browserify-rails/brows
JSer.infoというサイトを4年半ぐらいやってるのですが、2015年1月から半年ぐらい経ったので軽く振り返りをしてみました。 途中で出てくるグラフとか数値はJSer.infoでの言及数を元にしていて、これはjser/stat-jsを使って出したものです。 なので自分の主観的な数値に過ぎないので、一般的とは値とは異なる可能性があることは覚えておいてください。 言及数: タグ、タイトル、紹介文にキーワードが含まれると+1 2015-01-06のJS: ESLint 0.11.0、Browserifyとwebpack、TypeScriptの本 - JSer.info browserify vs webpack 新たなWeeklyサイトがでてきた 2015-01-13のJS: 6to5、ES6とjspm、リファクタリングJavaScript - JSer.info 6to5 2.0リリース 認
2015-08-22 追記 1年半前に書いた記事ですが、この記事の方法は良くないそうなので、参考にしないでください。 twitterでご指摘いただいたのですが、モダンブラウザではkeyup, keydownなどではなくUI Events Specification (formerly DOM Level 3 Events)とInput Eventsの input イベントを見て処理すべき、IE8は対応するならIE8だけ別にわけて扱うべきでした。 2015-08-23 追記 IE8とIE9では input イベントは期待通りに機能しないそうです。 A near-perfect oninput shim for IE 8 and 9 – Ben Alpert で模擬実装を作っている方がいました。 Microsoft Support LifecycleによるとIE8とIE9は約半年後(2016-
開発が大好きな@geta6です。 React meetupのことを完全に見逃していて悔しかったので、外部公開の社内勉強会でReactとFluxについての発表をしました。 経緯 現在ピクシブではReactでFluxな感じの構成で新サービスを開発中です。これまで社のプロダクトとしてReactを採用したことは無く、この新サービスが初の採用となる予定です。社内の空気感は「FluxもReactもよく聞くし何となくわかってるけど、詳しくは知らない」という感じでした。 そこで、自分の理解度の確認と、一緒に開発しているチームの人や社内外の開発現場の皆さんに大体の感覚を掴んでもらえるよう「ReactとFluxって一体全体なんじゃらほい」というテーマで、ざっくりと大枠を捉える発表をしました。 資料 speakerdeck.com ReactとFluxのこと // Speaker Deck スライドには入ってい
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