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presentationに関するhidehishのブックマーク (7)

  • 新入社員にセキュリティ教育する時に気を付けたこと5つ + 1 - コンプラやさん。

    セキュリティ, 事務局向け | 月曜日(4月20日)の話ですが、新入社員に向けてセキュリティ教育をしてきました。こういうのは最初が肝心。 って、それだけではなんなので、研修資料を作る上で気を付けたことをつらつらと書いてみたいと思います。よく言われているプレゼンのノウハウの集合っぽいですけど。アンケートでも好評で、結構うまくいったと思われるので。 「新入社員に対するセキュリティ教育」っていわれて、聴衆が想像するのはもうお決まりでして、「えー、うちの会社ではこのようなルールになっているからして、心して遵守して業務に励むように。守らないと罰せられるぞよ」みたいな。午後1時半からだったんですけど、聞く方にしてみたら飯った直後の午後の1時半からね、そんなめんどくさい話をね、1時間も聞かされても眠いっつー話ですよ。大学では自由にやってきたのに、ふざけんなみたいなね。成果があがりゃいいんだろう、って

  • Prezi Makes a Zooming Map of Your Presentations

  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する
  • 「物語力」を3つの場面で活用する:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    人は論理だけでは動かない、ということをビジネスパーソンなら誰もが痛感した体験をお持ちだと思う。逆に情に訴えかけることで頑迷な相手を説得できた経験をお持ちの人も少なくないはずだ。 そこで「物語力」である。米国のビジネスパーソンの間で広がりつつあるこのコミュニケーションスキルは、物語が来持っているエモーショナルな力、すなわち人の感情を動かす力を重要なビジネスの局面に生かすというものだ。 このコーナーの第一回目として、米国で物語力の普及に力を注ぐコンサルタントに「相手の説得」「自分への信頼感の醸成」「ビジョンの共有」という3つの場面での物語力の活用についてレクチャーしてもらう。 二回目以降は日でビジネススキルについての教育を手がける専門家に、営業やプレゼンでの説得力を高めるための、物語力を利用した「ビジネスシナリオ」の作り方を伝授してもらう。さらに物語力の活用によって実現した飲店チェーンや

  • 氷山の秘密、明らかに - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/2/13 「うちの開発チームのどこが悪いのか分からない」とCEOは心の中でつぶやく。「プロジェクトを始めたころには何もかもうまく行っていたんだ。最初の2週間チームは馬車馬のように働いて、ちゃんと動くプロトを作ったんだ。ところがその後は進み具合が這うように遅くなった。単に連中が怠けてるだけということかもしれん」。彼はキャラウェイ製のチタンドライバを選び、キャディに冷たいレモネードを取りに行かせる。「2、3人首を切れば、連中の尻にも火が付くだろう!」 その間、もちろん開発チームの方は何が悪いのか全然見当も付かない。実際何もまずいことはないのだ。彼らはスケジュール通りに進んでいる。 こんなことがあなたの身に起こらないようにすることだ!あなたの人生を百万倍も楽にしてくれる、こういう非技術系マネジメン

  • デモではものができあがっているように見せない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも

  • http://www.michaelhyatt.com/workingsmart/2005/06/five_rules_for_.html

    hidehish
    hidehish 2005/06/25
    PowerPoint で上手なプレゼンをする方法。
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