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2013年3月12日のブックマーク (4件)

  • 公務員が公開するネ申Excelが日本の生産性を落としている話

    Haruhiko Okumura @h_okumura 昨日の最後の「減災」セッション,某先生の「「エクセル」は神的ソフト」というスライド2枚,自治体でのExcelの驚異的な使い方を紹介。データ再利用を考えない書類作成ツールになっている 2013-03-09 11:33:12 Haruhiko Okumura @h_okumura ↓私が震災後ずっと感じていたこととも符合。O'Reillyの『Bad Data』というにも,Excelでありながらスクレーピングしないとデータにならない例が紹介されている 2013-03-09 11:36:31

    公務員が公開するネ申Excelが日本の生産性を落としている話
    hharunaga
    hharunaga 2013/03/12
    おかしな使い方をしている人が少なくない点は同感だが、いちいち公務員が元凶かのように大騒ぎすることの方が、日本の生産性の低下そのものと感じる…。
  • 柄谷行人と小沢一郎。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    僕には、今、現在、愛読し、追跡し、夢中になっている思想家、政治家、運動家が、二人いる。柄谷行人と小沢一郎である。この二人を並べることに違和感を感じる人も少なくないかもしれない。しかし、僕 の精神の内部では 、この二人は、なんの違和感もなく共存している。僕にとっては、小沢一郎を論じることは 、同時に柄谷行人を論じることことだ。逆もまたなりたつ。柄谷行人を論じることは、小沢一郎を論じることである。僕は、文学者と政治家を区別していない。僕がこの二人に興味と関心を持ち始めたのは、自慢するわけではないが、最近のことではない。かなり古い。たとえば、僕が、初めて「柄谷行人」の名前を知り、「特別な存在」として注目し、愛読するようになったのは、柄谷のデビュー作である「意識と自然ー漱石試論」からだ。「意識と自然ー漱石試論」は「群像」新人賞受賞作として「群像」に発表されたものである。(続く) ・ (続きは、『思

    柄谷行人と小沢一郎。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hharunaga
    hharunaga 2013/03/12
    「この二人は、なんの違和感もなく共存している。僕にとっては、小沢一郎を論じることは、同時に柄谷行人を論じることことだ。逆もまたなりたつ」←いい意味での厨二病(?)かな…。
  • いわて純米大紀行2016 福来屋酒店 岩手の地酒、日本酒販売の専門店 八海山・豊盃・千両男山・月の輪

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    hharunaga
    hharunaga 2013/03/12
    「岩手の18蔵元呑みくらべ――5月、6月、7月に(300ml 各月6本)特別純米酒を合計18本お届けします」。申込締切は3月31日。今年も申し込んだ。
  • 朝日新聞デジタル:知の世界、笑って揺らした 山口昌男さんを悼む 人類学者・中沢新一 - ニュース

    紙面で読む山口昌男さん=1994年撮影  私たちの世代にとって、山口昌男はじつに偉大な解放者だった。1970年代、世の中ではきまじめであることが美徳とされ、自分のしていることは正しいと誰もが思いたがっていた。その時代に山口昌男は知識人たちに向かって、そんなつまらない美徳は捨てて、創造的な「いたずら者」になれ、と呼びかけたのである。 … 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

    hharunaga
    hharunaga 2013/03/12
    「アカデミズムの権威などを前にすると、ますますよく笑い、からかい、そのために相手を怒らせることもしばしばだった」 ←ヘルメスの笑い、か。