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textとblogに関するhatayasanのブックマーク (20)

  • ブログを書くときにも重要な転載・引用の知識 - 北の大地から送る物欲日記

    「転載、引用、盗用 区別のつかない人が意外に多い - 最終防衛ライン2」を読んで。 ウェブ上で公開されている文章や画像は簡単にコピーすることができるために、その使い方はよく考えなくてはいけない。転載、引用、盗用はそれぞれどのように違うのかを詳しく紹介した記事。 非常に詳しく説明されているが、ちょっと堅苦しくて分かりにくいという人もいるかもしれないので、ウェブでの利用について手短かにまとめてみて、その後に著作権侵害について考えてみた。 転載とは 他のサイトや著作物の情報をそのまま丸写しすること。 元サイトの許可を得ずに丸写しすることは著作権侵害。また、許可を得た場合でも情報元を表記し、改変せずに転載しなくてはならない。 引用とは 報道,批評,研究その他の引用の目的上正当な範囲で他のサイトや著作物の情報を提示すること。 引用においては、以下の条件を満たす必要がある。 1. 引用する必然性がある

    ブログを書くときにも重要な転載・引用の知識 - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2008/09/28
    引用元を明らかにしない「引用」をするケースが多いから、転載と引用の区別がつきにくくなっているのだろうか。
  • それは、とても有り難いこと。 - takoponsの意味

    自分の言いたいことを記事に書いて公開する。 その記事を読んだ誰かが、私の書いた文章の一部を引用して新たにエントリを起こして意見を言う。 その意見が、賛成だったとしても反論だったとしても、自分の主張に対して誰かが反応してくれたこと。 それは、とてもありがたいこと。 私が存在していることの証であり、あなたが存在していることの証である。 それは、とてもありがたいこと。

    それは、とても有り難いこと。 - takoponsの意味
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/07
    自分の文章に心を動かされた人がいると感じることができる。それはとても贅沢で心躍る瞬間。2005年10月。
  • 無意味に胸が高鳴る瞬間 - 月がでたでた月がでた

    自分の好きなブロガーやブックマーカーで、大抵いつも知的で冷静で的確な言及をするタイプの人が、ある一定の事象についてだけは自分の生っぽい感情やエゴをむき出しにする姿を目撃することがたまにある。 もちろんその中には自分と相容れない考え方もあるわけだけれど、そんなときワタシは決して相手を嫌いにはならない。むしろ「あー、この人も血の通った人間なんだよなぁ」と、ごく当たり前のことを思い出して、モニタの向こうにいるそのひとのことを少しだけ想う。 痛覚とは違う意味で使われる「痛さ」というものは、そんな「ついエゴむき出しになる」ポイントに潜んでいるのだろうが、それを「痛さ」と言うのなら、「痛さなくして何が人間だ」とも。

    無意味に胸が高鳴る瞬間 - 月がでたでた月がでた
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/26
    「「痛さなくして何が人間だ」とも。」記事から人に興味が移っていくのは、いつもは冷静な人がふと見せた生身の感情が案外きっかけになっているのかもしれない、と思った。
  • 「ブックマークされないエントリ」の重要性 - 琥珀色の戯言

    僕はけっこうアクセス解析を見るのが好きなのですけど、先日、「まなめはうす」(http://homepage1.nifty.com/maname/)さんに http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20060807#p1 ↑の「週末のフール」(伊坂幸太郎著)の感想を「関連」としてリンクしていただいたので、久々に自分でも読み返してみました。それで、自分で言うのもなんですが、「ああ、僕ってけっこう一冊のでいろんなことを考えているなあ」「けっこう良いこと書いてるなあ」と感心してしまったのです。当にお恥ずかしい話なんですが。いや、他人にとっては、「なんじゃこりゃ?」というような的外れな感想なのかもしれないんだけど。 この「琥珀色の戯言」を読んでくれている人というのは普段は1000人弱くらいで、大きなブログ・サイトにリンクしていただいたときで、その2〜3倍なのだけれども、そのくら

    「ブックマークされないエントリ」の重要性 - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/14
    「書いている本人にとっては「消費されていくだけの『ブックマーク狙い』のエントリ」よりも、「誰もブックマークしてくれないような、個人的な内容を書き留めたエントリ」のほうが重要なのではないでしょうか。」
  • アマチュア意識 - 304 Not Modified

    個人ニュースサイトの公平性 萌え理論Blog - アマチュアブロガーとプロブロガー 有名税ってわけじゃないけれど。 情報を発信していると、その読者の中にごくわずかだけれど発信者が望まない読者がでてきてしまうってのは、仕方の無いことだと思うんだ。だから、読者が100人の頃はいなかった人が、1,000に増えたときに出てきてしまうのはどうしようもないと思う。これはもう確率の問題なんだから。 それでも、ニュースサイトに公平性を求めるなんておかしいよね。 ブロガーにプロ意識を求めようとするのもおかしいと思う。 だって、みんな好きでやっているんだから。 もちろん、気でやっている人もいて、好きでやっている人もいて、それが同じ舞台で横一線で評価をもらえる場としてのブログなんだから、プロと同じように評価されるべきだって考えも分からなくない。でも、私にはそんな気はないよって人がほとんどだと思う。そしてそんな

    アマチュア意識 - 304 Not Modified
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/05
    「自由に、好きに、そして楽しくやりたい。これだけは、プロにだって負けたくない」これは名言ですね。
  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Washoku, the term for traditional Japanese cuisine, represents a profound aspect of Japan’s rich cultural and culinary heritage. Recognized by UNESCO as an Intangible Cultural Heritage of Humanity, Wa...

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/19
    「たとえ瞬発的に一瞬だけアマチュアがプロに迫ることがあろうとも、平均値を取ったときの安定感=「タフさ」が違う」「webの世界には、早くて鋭いだけに、脆そうな危うさがある」
  • ブログの勝ち負けは誰が決める? - べにぢょのらぶこーる

    まったく考えがまとまってないけど、私の好きなブロガーさんへメッセージを込めて。 ■殺意しか感じない (heartbreaking. さま) 最初に断っておきたいのですが、このエントリはladdertothemoonさんを批判する目的で 書いたものではありません。 私はheartbreaking.もLadder to the MoonもRSSに登録して毎回読んでいるファンであり、 どちらが勝ちでどちらが負けとか、そういった発想は一切持っていません。 heartbreaking.支持に感じるとしたら、それは単にheartbreaking.の方が付き合い*1が長いからです。 この文章を目にしたladdertothemoonさんがお気を悪くしないことを祈りつつ。 あとひとつ、参考までに。 普段Yahoo!とmixiとべにぢょのらぶこーるしか見てないという、 可愛いトコあるなコノヤロウなリア友のため

    ブログの勝ち負けは誰が決める? - べにぢょのらぶこーる
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/23
    「はてブ数より記憶に残るブログを。」沁みる。
  • この静謐なる場所でずっと眠り続ける魂の残像 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「Something Orange -  知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス」を読んで。 少し事情は違うが、ウェブログやサイトなど、インターネット上のコンテンツは、そのユーザーがそれを消去することなく亡くなった場合、半永久的にウェブ上に遺されることになるだろう。 私がもし今此処で突然死んだとしても、私が死んだことによって二度とこのブログが更新されないという事は、私も読者に知らせようが無い。 私が此処でブログを書いているという事はリアルの知り合いにもネット上の知り合いにも教えていないので、如何しようも無いからな。 だが、更新されない時は具合が悪い時だという事は以前にも書いたので、恐らく体調が悪いのだろうなと思って下さるだろう。数ヶ月とかであった場合、なんらかの病気で入院しているという事もあるかもしれないので、それくらいの月日ならばまだ死んだ訳ではな

    この静謐なる場所でずっと眠り続ける魂の残像 - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
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    hatayasan 2006/10/13
    「魂は空へ羽ばたくが、私の血肉骨であった記事達はずっと此処に残る。この静謐なる場所でずっと眠り続け、時折り訪ねて下さる誰かの静かな足音で目覚めるかもしれない」沁みる。
  • 一次情報と二次情報 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. なんか、どこかのサイトか何かで、「きっこにメールしよう」ってことになってるんだと思うけど、ものすごくたくさんの、2種類のメールが届いてる。1つは、両親ともにNHKのプロデューサーで、立派な持ち家まであるお金持ちの夫婦が、自分の娘の心臓移植費用の1億円以上もの大金を一般から募金してる「さくらちゃんを救う会」とかってのが、「死ぬ死ぬ詐欺」の疑惑があるとかで、日記で取り上げて欲しいというメール。もう1つは、「広島ドッグパーク」って

    一次情報と二次情報 - きっこのブログ
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/09
    「書くことに関してはできる範囲で調べてから書くし、間違いを指摘されればできる範囲で訂正する。そして、必要だと判断した時には、「お知らせ」や「お詫び」を書く。」情報は鵜呑みにしない。きっこのブログ論。
  • 山道を行く 【日々是好日88】 遭難した…その後どうする?

    遭難カルテ113、事故報告書6の関連です。 栂海新道から蓮華温泉に向かう途中、9月10日に五輪尾根付近で遭難した63歳の男性のことです。 この人のHP、ブログ、記録や考察が早々に掲載されたことは、以前に述べました。 コメント欄にも多くの書き込みがなされ、関心を持って見ていました。 昨日確認した時点では、ブログのコメント・TBが受け付け拒否になっていました。 削除される前に並んでいたのは、容態を気遣ったもの、詳細を問い合わせたもの、あるいは叱責の声…内容は様々でした。 ご自分でまとめられた「要因と反省」。 不足している部分があったことは否定できません。 その部分の補足を求める内容のコメントもありました。 この「不足していた部分」、ご人が気づいていなかった点でしょうから、意味のあるものだと思います。 足りない部分を補うことで、「要因と反省」が、より意味のあるものへ磨かれていくからです。 厳し

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/06
    遭難したブロガーがコメント・TB欄を閉鎖したことについて。「ブログランキングへの投票を呼びかけるなどアクセス向上を試みれば、多数の人がブログに訪れ、異なる考えや意見を持つ人もやってくることになります。 」
  • http://nnc.cocolog-wbs.com/blog/2006/08/post_8299.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/08
    「せっかくブログを始めたんだから。ちょっとぐらい、自分の言葉で語ろうよ。」
  • 個人サイト「大国の興亡」 - 琥珀色の戯言

    ※ここに出てくる「こはざれ国」というのは、あくまでもわかりやすいようにつけただけなので、いちいち「いい気になるな!」とか反応しないでください。 (1)黎明期 この広いWEB上に、また新しい国が生まれた。国の名を「こはざれ国」と言う。 まだ生まれたばかりのこの国には、来訪者はほとんどおらず、管理人がどんなに大きな声を張り上げても、アクセスカウンターはほとんど動かなかった。ぽつりぽつりと来る、検索エンジンやキーワードからの来訪者も、何の足跡も残さず、ただ通り過ぎていくだけだった。たまに書き込みがあったと思ったら、アダルトサイトの宣伝か、「みんなのブログ」であった。 (2)雌伏期 地道に書き続けることによって、「こはざれ国」も少しずつ賑わいを見せてきた。それでも、まだまだ管理人の「もっとたくさんの人に観てもらいたい!」という野心を満たすには不十分であり、もっと国際的に認知してもらうための方策を模

    個人サイト「大国の興亡」 - 琥珀色の戯言
    hatayasan
    hatayasan 2006/07/26
    個人サイトの一生。繰り返し読みたいテキスト。
  • さあ、本題から語ろうか。 - 北の大地から送る物欲日記

    「きらきら、ぶつぶつ - ネットのコミュニケーション」を読んで。 今ではネットと言ったら、それはインターネットのことを指すくらいインターネットがメジャーな存在になりましたが、私のネット経験はパソコン通信からでした。 今のインターネット上にある似たような形というと、ツリー型掲示板がそれに近いでしょうか。ただ、リロードするには、いちいちパソコン通信会社にアクセスして数分かけてログをダウンロードし、それをツールを使って加工した後やっと読めるなんていう、今からしてみればめちゃくちゃ不便な状況でした。 でも、初めてパソコン通信でやりとりした日のドキドキはいまでも忘れません。 初めて見たのがマック関連のフォーラムだったのですが、そこではどこの誰かも分からないたくさんの人たちが、いろんな話題についてざっくばらんに語り合っていました。年齢も、住んでいる場所も、立場も関係なく、ただそのフォーラムのテーマにつ

    さあ、本題から語ろうか。 - 北の大地から送る物欲日記
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    hatayasan 2006/05/25
    「ブログは自分の考えを書き残し、語りあい、自分の行動を反省する場所として使える。何年も書き綴ったブログは、それだけであなたの自伝となっているだろう」ブログ=自伝という発想はなかったなあ
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

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    hatayasan 2006/05/22
    「オウムに対して日本社会の中には呆然と恐怖心だけが残り、それが漠然とした社会正義へとつながっている。その社会正義はひどく漠然としているが、言論としてネット上に出現するや、絶対的な正義として表出される」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    hatayasan 2006/05/07
    「会心の出来の文章は、派手ではあっても自分の文章の一つでしかない。それを見て来た人達が、固定客になるかどうかは、日々の地道な更新にかかっている。」
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - ブログ文章術のほんとのところを書いちゃいます

    流行ってるみたいなので、ぼくにも語らせてください。 えー。 すべてのブログ文章術には、嘘があります。 ブログ文章術ってのは、部屋のドアの前でまごまごしてる人に 「ノックのやり方はこうですよ」 って、ささやいてあげるようなものなのです。 すると、ささやかれた人は、 「そうか。こうすれば部屋に入っていいんだな?」 と思い込むのです。 実は、ドアなんて、どうやって開けたっていいんです。 ノックなんかしなくったって。蹴って開けたって。 鍵なんて掛かってないんだから。 すべてのブログ文章術は、 「ノックは2回か3回か4回か、強さはどうか、ノックの間隔はどうか」 ということを語っているに過ぎません。 ほんとうは、部屋の中で歓迎されるかどうかは、 ノックのやり方なんかより、 「あなたが部屋に入ってから、何をやるのか、どう振る舞うのか」 によって決まる部分のほうがずっと大きいのです。 で、どうして騙して誘

    「で、みちアキはどうするの?」 - ブログ文章術のほんとのところを書いちゃいます
    hatayasan
    hatayasan 2006/03/01
    「あなたが部屋に入ってから、何をやるのか、どう振る舞うのか」結局は自分の核を持っている人ほど強い
  • Mugi2.0(むぎむぎ) - 花のある記事,実のある記事

    ■[Web] 花のある記事,実のある記事 花 美しく匂い立ち,多くの人の目に留まり,愛でられる。 が,咲き誇れるのはひとときだけ。やがて花弁は萎れ,落ちる。 実 花のあとにひっそりと結ぶ。目立ちはしないが,その中に次に伝える命が凝縮される。DNA。「生きろ」という指令,ソレがソレらしく生きるための情報が託される。 ブログの記事は,時間とともに埋もれていく。人目に付く期間は花のように短い。その一瞬を逃さずに,出来るだけ多くの花を愛でようとする。刈り集めた華やかな言葉の多くは,数日のうちに忘れ去られる。 俺は,花のあとの実を見つけたか。実を結ぶまで待ったか。 それを育て,実の中に託されていたものを読み解いたか。 俺は,実を結ぶものを送り出しているか。 託すべき思いを持っているか。 実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。 花のある記事。 実の

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/16
    「実,すなわち種は,時を経ても芽を出す。そのとき,種に格納されていた思想・信条・感動が現れる。」
  • 読冊日記 2003年 5月下旬(銀河通信とブ日記)

    赤瀬川源平の『超芸術トマソン』の表紙を飾っていた、あの衝撃的な写真がどこかにないかな、と探してみたらありました。この場所は現在、アークヒルズになり、同じ位置にはサントリーホールが建っているそうな。撮影したのは飯村昭彦さんという写真家の方。 「トマソン」が次第に話題に上らなくなったのは、街が変化するスピードがあまりにも速くなりすぎたからか、路傍のしょうもないものを愛でる余裕を失ったからか。 あまりにも有名なので今さら紹介するのは気が引けるのだけれど、「トマソン」的な視点で東京をとらえた素晴らしいサイト東京真空地帯も私の好きなサイトのひとつ。いずれ消えゆく(あるいはすでに消えた)、はかない風景の記録。 きのうの「ドはドクロのド」の校長先生の事件(?)の英語版記事。 いや、別に世界に発信するような記事と違うと思うんですが。フォトギャラリーのタマちゃん記事の表紙にこれを持ってくるセンスといい

    hatayasan
    hatayasan 2005/12/27
    5月30日「多くの人がウェブサイトを開くのは、「わたしがここにいること」を誰かに承認してほしいからだろう。」
  • 大学教員の日常・非日常:スロートラックバック

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 元ネタは、ノーベル賞候補に張り付いていた踊る新聞屋のエントリからはじまり、5号館方面や五流さんで語りつくされた感のあるインパクトファクターのお話。 インパクトファクターってなぁに?という詳しい話は、トラックバック先にたくさんあるので、そちらを読んでいただくとして簡単にまとめると、論文の引用された数のことであり、それが論文(というか、それの載ってる雑誌全体)の評価に使われていますよ、というような内容です。 実際にどんな風にまとめられているかは、ここらへんとかでイメージはつかめるんじゃないかと。 で、「今年と去年の引用数だけで評価したら、息の長い論文よりも一過性のブームになった論文の方が評価されちゃうじゃ

    hatayasan
    hatayasan 2005/12/23
    「せっかく、時間、空間の縛りから解放されているブログで、わざわざ旬という時間に縛られるのはバカらしいと思うのです。」
  • http://www.mikuta.net/archives/000106.html

    hatayasan
    hatayasan 2005/12/14
    「気をつけたいのは、ブログは二次情報であることが多いということだ。」
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