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mixiとliteracyに関するhatayasanのブックマーク (17)

  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/05
    「世の中には「わかっている人」と「わかってない人」のどちらが多いのかって話。「わかってない人」に焦点をあてたほうが、ビジネスとしては大きくなると思うんだよな。」
  • mixiで捜索協力呼び掛けが広がる 横浜で不明の12歳

    SNS「mixi」で、横浜市で行方不明になっている12歳の男の子の捜索に協力するよう呼びかける日記が広がっている。日記は「バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください」などと呼びかけることでチェーンメールのよう増えており、25日午後1時現在、1時間に15件ほどのペースで増えている。 行方不明になっているのは横浜市都筑区東山田の岩田和輝くん(12)。12月6日から行方が分からなくなっている。 mixi日記には、捜索の状況を更新するWebサイトへのリンクや所轄の警察署(神奈川県警都筑署生活安全課)への電話番号とともに、「この日記をコピーして、貼り付けて日記を書き、バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください!!」と書き込まれており、ほぼ同じ内容の日記がマイミクを介して広がっている。 また「警察や行政機関に、格的な捜査を要望するメールや電話・手紙などを送ろう」という

    mixiで捜索協力呼び掛けが広がる 横浜で不明の12歳
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/25
    善意のバトン。
  • http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07032402.htm

    hatayasan
    hatayasan 2007/03/27
    「郵便物の内容をネット上に無断で公開した郵政職員の立件は初めて」
  • Mixi読み逃げ問題 - コデラノブログ SP2

    ITmediaで岡田記者が「mixi読み逃げ」に関して記事を書いている。 「mixi読み逃げ」ってダメなの? Mixiに誰がいつ読みに来たかがわかる「足あと」機能があると知って、いつかこういう日が来るのではと感じていた。SNSもまだ先進的なユーザーのみが居るだけの時はこんなことは問題にならなかっただろうが、ネットリテラシーの低い人も参加するようになると、コミュニケーションに関して過敏になってしまう人も出てくる。すなわち、自分が嫌われているのではないか、仲間はずれなのではないか、という疑念が払拭できないのであろう。 その一方で、バーチャルなコミュニケーションを非常に軽く考える人が大量に発生した時期があったことも、無視できない。マイミクだけで数百人居たり、参加コミュニティが100を超えたりしているような人は、手当たり次第にちょっかいを出すが、それだけのコミュニケーションを一人で成立されられるわ

    Mixi読み逃げ問題 - コデラノブログ SP2
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/21
    mixiのなかで起きる文化圏の衝突について「読み逃げ」を肴に。
  • mixiのコミュニティの件 『嫌なら見るな』はネットの共通認識なんでしょうか。

    Q1:『嫌なら見るな』はネットの共通認識なんでしょうか? それはないですね。 見る前に嫌かどうか分かるすべはないのですから。 あるトピがある時荒れていたからと言って、また元の普通の話題に戻ったらまた加わりたいわけですから、どうしても「見る」ところごとやめるわけにはいきません。荒れている最中でもふっと普通の書き込みがあるのだったらそれは読みたいし。 Q2:周囲の方の迷惑を顧みず論争を繰り広げる事はマナーに反しないのでしょうか? 論争の内容にもよると思います。 コミュやトピの内容に関係ない論争だったらだめですが、「論争=マナー違反」となってしまうと、人の意見を違うと思ったときに「違う」と発言することができなくなってしまいます。 論争嫌いな人が多いのなら、「論争用トピ」を作って、別のトピの発言番号を書いて引用してもらって、反論を書いてもらう、というようなルールにしたらどうでしょうか。 そして元ト

    mixiのコミュニティの件 『嫌なら見るな』はネットの共通認識なんでしょうか。
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/14
    「『嫌なら見るな』というより、『嫌ならスルー』が共通認識」大人ならば。
  • 炎上の火種。- 匿名ダイアリー

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/11
    「招待したものの責任も問われかねない」本来ならSNSのほうが健全なのにねえ。
  • 東浩紀 コムジン対談 - COMZINE by NTTコムウェア

    東さんはウエブページで様々な論考を発表し、ブログも使っておられます。ブログはインターネットによる個人の情報発信を簡略化し、一方で機能を拡大したことで、飛躍的に普及しています。ブログが果たす役割はますます大きくなっていくと思いますが……。 ブログの全体状況はよくわからないのですが、関連した話をしますと、僕は、インターネットが世の中に普及する前に学生時代を終えた最後の世代だと思っています。昔は文壇や論壇という場があって、文壇バーなどで議論が交わされていたそうですが、いまはほとんど聞かなくなった。とくにマルクス主義の崩壊以降は人文系の人間たちはタコツボ化していて、議論を交わすことなどほとんどありません。僕も大学院時代は非常に孤独でした。 それに比べて今は圧倒的に状況が変わっています。今回、isedに集まってもらった人たちにも、インターネットがなかったらほとんど出会う機会がなかった。同じ大学院にい

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/31
    「知らない人に出会う仕組みがmixiにはないが、はてなはキーワードリンクでいろいろな人の意見に飛んでいける。自分の関心に寄り添っていると、見知らぬ人の日記を読むことができるのが魅力」
  • mixiの安全神話崩壊 〜あなたの個人情報が狙われる〜

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板

    個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/09
    「もはやブログが単なるプライベートなものではなくなった」去年はきんもーっ☆、エアロバキバキ。今年はmixi。
  • suVeneのあれ: それは mixi だけの問題か?

    2006年10月08日 それは mixi だけの問題か? 以下、検証データはないし、感覚でしかないと先に言っておく。 最近、「mixiユーザーはリテラシーに欠ける」だの、「mixiユーザーはムラ社会」だの、「mixiユーザーは危機管理能力がない」だのといった意見をよく見かける気がする。確かに、現時点では mixi ユーザーに上記の問題点が多く含まれているような感じがあるのは否めない。 何故 mixiユーザーに多く含まれると感じるのだろうか? それは、技術者ではない人、またはネットとリアルの境界線が希薄であるか意識しない人々(以下、一般ユーザーと定義)への浸透が mixi において著しいからだと判断する。 一般ユーザーが浸透すれば、何故そのような問題が発生するのか。 理由は、リアルである周りを見渡してみれば一目瞭然だろう。 マスやメディアの情報を鵜呑みにして、自分の意見としている人はいないか

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    hatayasan 2006/10/09
    理解のできない現象やことがらにスケープゴートを用意して思考を停止してしまう喜劇は、普遍的に事例が転がっているようにも思う
  • 善意が人の目を眩ませる - TERRAZINE

    (最初につけた『善意は人の目を曇らせる』から、タイトルを変更しました)*1 懇意にしてもらってる(?)べにぢょさんが、なにやらマジレスきぼんぬしている。 どうやらミクシィの話らしいが、あちら側については全く知識も情報も無い。が、べにぢょさんの頼みなら仕方がない。おそるおそるログインしてみた。駄菓子歌詞、どこをどう読んでいいのやら、さっぱりわかんねーorz。ってことで、ITmediaの記事しか読んでないけど、なんかデジャブを感じたので書いてみる。 「ロスで行方不明になった写真家の情報を提供してほしい」――mixiでこんな内容の日記が急増している。写真家のmixi日記には、情報を持たない人から応援コメントが殺到。公開制限を余儀なくされ、情報収集はむしろ困難になっているようだ。 今から5年半前の話… 2001/03/14 (子供の名前)が行方不明になってしまいました。 3月8日から全く消息が摘め

    善意が人の目を眩ませる - TERRAZINE
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    hatayasan 2006/10/02
    「「善意」は冷静な判断力を失わせる面があるってとこは同じ。これもちょっと違うけど「死ぬ死ぬ詐欺」とか「ホワイトバンド」とかもそうだよね」激しく同意。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ネット社会「底辺の旅」 〜mixiで月収93万円

    表題は「惑星の旅」を見ていて思いついたものであり、別に他意はない。 http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/ まずは軽く訴訟リスクを減らしたところで次のサイトをご覧いただきたい。 mixiで月収93万円の不労所得を得た男 http://kazuboy.jp/furou1.html かつて、某掲示板にネットカジノのコピペ(註:*1)が大量にバラ撒かれ、そのあまりの出来の悪さに感動を覚えた有志が集い、多くの改変バージョンが流通したことがある。今度はmixiで月収93万円だそうである。微妙に100万円を超えないあたりがおしゃれだ。 最初見たとき、mixi社(旧イーマーキュリー)は月額100万近くも支払って社内ニートを飼っているのかと素で思った。何ていい会社なんだ。が、読み進めていくとどうも話が違う。ご丁寧に「悪質販売者にご注意下さい」とか書いてあり

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    hatayasan 2006/10/02
    「人間のネットリテラシーは上昇の余地はあるが、現況の検索エンジンはむしろ人間のリテラシー向上のスピードに対応できていないのではないか」
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

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    hatayasan 2006/09/24
    「ほかの人のコメントを先に見たときには、自分がコメントしようとしてたことと似たようなのを見つけてコメントする気がなくなることが多い。」確かに、自分の言葉や視線でコメントを残しておきたいというのはある
  • シナトラ千代子 - 「mixiへ行け」では解決できない「ネット下流層」問題

    「無断リンクお断り」がらみのトラブルが起きるとよく口にされるのが 「そういうひとはmixiへ行けばいい」 というコメント。 ブログなどで「無断リンクお断り」をかかげるひとは大抵ネットにおいて(サイト運営・ネット閲覧歴の両方で)かなり初心者、ということになります。それなりに経験があればこういったことはしない*1気がするので。 で、こういった ネットでの経験が浅い にもかかわらず、ネット上での問題についての学習意欲が低い ユーザーを「ネット下流層」としてみます。 彼らはおそらく2の理由によって、今後もあまり変わりがないと思われます。もちろん1の経験を積むことで抜け出すひともいるだろうし、逆に馴れ合いのなかで内向きの学習しかしないひともいるでしょう。いずれにしろ、2の要素が重要になります。 そして考えられるのが、ネット下流層の周辺にもやはりネット下流層が集まりがちなので、そこにmixiはなかなか

    シナトラ千代子 - 「mixiへ行け」では解決できない「ネット下流層」問題
    hatayasan
    hatayasan 2006/07/26
    シナ千代先生の「はてな2階建て構想」のエントリも併せて読むと、ネット利用者のリテラシー格差について理解を深められると思う
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    イラン料理記#5 にんじんのポロウ هویج پلو おばあちゃんに教わったにんじんポロウ。と言いつつおばあちゃんが作ってくれたのは一度だけで、元はおばあちゃんの姪っ子さんの得意料理でした。おばあちゃんとその姉、姪っ子のところに、わたしと大学の同期が3人でホームステイしていて、それぞれの家に遊びに行くこ…

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    hatayasan 2006/07/05
    「ブログでリンクフリーと掲げている以上、SNS内であっても「私のサイトをリンクしないでください」という権利はないのだろうが、心情としてはあまり良いものではない。」
  • http://www.morishima.com/masahiro/blog-archives/000915.html

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    hatayasan 2006/06/29
    目利き=お気に入りをどう利用するかがSBMをTV(受動的かつ一時的なフロー)で終わらせるか新聞(肥やし。少なくともネタにはなる)に引き上げるかの分岐点かな、と最近強く思うようになった
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/27
    リテラシーを身に付けずにweb2.0的なサービスから発せられる情報を鵜呑みにしてはいけませんよ、と僕は理解しました
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