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SNSとpoliticsに関するhatayasanのブックマーク (9)

  • 兵庫県知事選挙 Xの「コミュニティノート」ほとんど機能せず | NHK

    SNSでの偽情報や誤情報の拡散が問題になった去年の兵庫県知事選挙で、旧ツイッターのXでは、誤った内容に情報を補足できる「コミュニティノート」と呼ばれる仕組みが、ほとんど機能していなかったことが研究グループの分析で分かりました。 「コミュニティノート」は、利用者どうしが誤った投稿を指摘しあい情報を補足できる仕組みで、その情報が「役に立つ」と評価を集めることで、一般に公開されます。 IT技術者などで作る一般社団法人「Code for Japan」と法政大学の藤代裕之教授の研究グループは、去年11月に投票が行われた兵庫県知事選挙の期間中に、Xで作成された選挙関連の「コミュニティノート」を抽出して分析しました。 その結果、作成された165件のノートでは、一時的に公開されたものが5件あっただけで、ほとんど一般に公開されていなかったということです。 このうち、候補者の稲村和美氏について「当選したら外国

    兵庫県知事選挙 Xの「コミュニティノート」ほとんど機能せず | NHK
    hatayasan
    hatayasan 2025/03/24
    組織的にやられたら世論なんていくらでも捏造できる。怖い。
  • SNSで規制すべきは組織的な書き込み - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    もう20数年前になる。2ちゃんねるの創設者である西村博之さんと出会った頃、彼から教えてもらったことがある。その頃、ネットの炎上事件といえば、2ちゃんねるが起点となることがほとんどだった。彼は2ちゃんねるの管理人だから、2ちゃんねるへのアクセスログを解析することができる。 彼によると、ほとんどの炎上事件は極めて少人数のユーザーが起こしているとのことだ。1人の場合も多いし、多くても5人以内のチームによって炎上事件は発生しているとのことだ。 これは多くのSNSがユーザーの関心度や盛り上がりを数値化してランキング化し、ランキングが上位の書き込みを優先的に表示するアルゴリズムを採用していることが理由だ。 つまり、たった1人であっても、1人何役もの書き込みをして、盛り上がっているようにみえるスレッドをつくると、2ちゃんねるの掲示板上で上位に表示され、また、自作自演であっても、なにかみんなが怒っているよ

    SNSで規制すべきは組織的な書き込み - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    hatayasan
    hatayasan 2025/02/10
    「それまで知名度が全然無かったのに、突然、ネットで大人気みたいな政治家が発生するような場合には、なんらかの工作活動の存在を疑うべき」
  • 「足を引っ張りやがって」斎藤元彦知事 PR会社社長の“戦略暴露“でピンチに…支持者も激怒「兵庫県民を舐めてる」(女性自身) - Yahoo!ニュース

    失職後の出直し選挙で再選した兵庫県の斎藤元彦知事(47)。しかし、選挙活動をめぐり、「広報全般を任された」とネット上で広報戦略を公開したPR会社社長のコラムが大炎上となっている。 【写真あり】「種まき→育成→収穫」のSNS戦略 波紋を呼ぶのは、兵庫県西宮市にあるPR会社「merchu」の代表を務める折田楓氏が11月20日、ブログサイトnoteで公開したコラム。 《今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います》として、プロフィール写真の撮影・キャッチコピーの一新、SNSアカウントの立ち上げほか、自身が監修者としてSNS運用などを手掛けたと明かしたのだ。 コラムには同社のオフィスで打ち合わせする斎藤氏と折田氏らの写真を、当初《merchuオフィスで「#さいとう元知事がんばれ」大作戦を提案中》とのキャプションと共に掲載していたほか、資料の一部を公開。プレゼン資料

    「足を引っ張りやがって」斎藤元彦知事 PR会社社長の“戦略暴露“でピンチに…支持者も激怒「兵庫県民を舐めてる」(女性自身) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2024/11/26
    「今回の一件で、広報の重要さは多くの人に伝わったことだろう。」皮肉が効きすぎていてほっこりした。
  • 【兵庫県知事選挙2024】―ネットではどれくらい盛り上がったのか―【データ公開】 | ネットコミュニケーション研究所

    当研究所では、斎藤元彦前兵庫県知事の失職に伴う兵庫県知事選挙について、当初調査を行う予定はありませんでした。しかし、選挙戦が終盤に差し掛かる中、マスコミ各社から多数の問い合わせやリクエストを受け、急遽...

    【兵庫県知事選挙2024】―ネットではどれくらい盛り上がったのか―【データ公開】 | ネットコミュニケーション研究所
    hatayasan
    hatayasan 2024/11/21
    「今回の兵庫県知事選挙は、テレビや新聞といった既存メディアが、YouTubeやXをはじめとするSNSに選挙報道の主役の座を譲った転換点といえるでしょう。」
  • 識者がみた斎藤知事のSNS戦略 物語がつなげるフィルターバブル:朝日新聞

    兵庫県知事選で前職の斎藤元彦氏がSNS上での支持も後押しし再選した。ネット選挙解禁から10年余り。「ネットでの支持が得票につながるようになってきた」とSNSの分析に詳しい東京大学の鳥海不二夫教授(計…

    識者がみた斎藤知事のSNS戦略 物語がつなげるフィルターバブル:朝日新聞
  • 黒瀬深@Shin_kurose の虚言癖がヤバイ。「21歳だけどビジネス経験何十年」「ドイツでサウジでノルウェーでアメリカ」「アメリカの大学にいたけど英語は解らない…」 : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 黒瀬深の虚言癖がヤバい。23歳設定なのに、大きな娘がいたり、大学の客員教授になったり、何十年もビジネスしていたりしている。19歳以下の設定になることもある。関東在住設定のはずなのに、サウジアラビア在住になったり、ドイツ在住設定になったりしている。虚言癖の黒瀬深のツイートを真に受けるのはいい加減やめるべき。 ↑自分でも嘘と事実の区別がつかなくなってきてるんじゃなかろうか? 黒瀬深が 「私は家に焼夷弾が落ちて弟が2人死んだ」とか 「網走の刑務所に収監されていた」とか 「40代の時に飛び降り自殺をしようとしたところを安倍晋太郎に助けられた」とか 「東大に現役で合格し、ドイツ語とフランス語のを原文で読んで、科学の知識も理系より優れていた」とか 「三島由紀夫に会った」とか 「20年間、人を自殺に追い込む仕事をしていた」とか 虚言癖があることはもはや反ネトウヨ界隈では常識になりつ

    黒瀬深@Shin_kurose の虚言癖がヤバイ。「21歳だけどビジネス経験何十年」「ドイツでサウジでノルウェーでアメリカ」「アメリカの大学にいたけど英語は解らない…」 : 脱「愛国カルト」のススメ
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    hatayasan 2020/08/30
    政治に関心のない大半の人はツイートした人のプロフィールなんて見ないだろうから、これはこれでありなのかもしれない。
  • 「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま
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    hatayasan 2018/08/30
    「攻撃する際に相手の理性に対して冷笑し、茶化すことによって、相手のコミュニケーションを意図的に断絶させているんですね。そうすることで、集団は分極化し、個人もそれに順応してしまう」
  • SNS参考にする層ほど内閣支持率高め 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が14、15両日に実施した世論調査で、政治や社会の出来事を知る際、どんなメディアを一番参考にするかを尋ねた。すると、「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」「インターネットのニュースサイト」と答えた層は、内閣支持率が高い傾向が見られた。「テレビ」と答えた層の支持率は全体の支持率とほぼ同じで、「新聞」と答えた層は支持率が低かった。 政治や社会の出来事について情報を得るとき、一番参考にするメディアを四つの中から選んでもらったところ、「テレビ」が44%で最も高く、次いで「インターネットのニュースサイト」26%、「新聞」24%、「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」4%だった。 年代別に見ると、18~29歳は「ネット」38%、「テレビ」35%、「SNS」16%、「新聞」8%の順。30代は「ネット」53%、「テレビ」28%、「新聞」12%、「SNS」7%の順だった。40代以上はいずれ

    SNS参考にする層ほど内閣支持率高め 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    hatayasan
    hatayasan 2018/07/16
    スマホで耳に痛い情報なんて見ないしなあ。
  • 「私はネットで乱を起こしたわけじゃないですよ」:日経ビジネスオンライン

    世界各地で革命を起こすほど大きな力を持ち始めたツイッターやフェイスブック。日政治家の間でも、ツイッターなどのSNSを積極的に使う政治家が増えている。 果たしてツイッターやフェイスブックは日でも政治を動かすほどの力を持ち得るのか? 2000年の「加藤の乱」当時、ネットを見て決断したなどと言われ、インターネットを活用する政治家といわれる衆議院議員の加藤紘一氏と、ツイッターで20万人以上のフォロワーを抱え、ツイッター始めSNSに精通する津田大介氏。このシリーズでは、お二人に「ネットは日政治を動かすか?」について語っていただく。 1回目の今回は、「加藤の乱」と“ネットの人々”について。乱から10年余りを経て、加藤氏が当時の“真相”を語った。 津田 大介(つだ・だいすけ)氏 ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒。関西大学総合情報学部特任教

    「私はネットで乱を起こしたわけじゃないですよ」:日経ビジネスオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2012/05/21
    「12年前のあの当時、次期首相は加藤さんだという話で新聞やテレビがわーっと騒いだときに、ブログなりツイッターがあれば、どうなったでしょうか」
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