AI時代の“爆速”デジタル変換術 テキストなしのPDF文書からテキスト抽出、WordやGoogleのサービスを使う 2024.12.10
デジタルカメラで撮影した写真を、パソコンのカードリーダーを使わずに自動で転送できる無線LAN内蔵のSDメモリーカード「Eye-Fi」のような、無線LANを内蔵したSDメモリカードの本格的な普及を目指した業界団体が発足することが本日発表されました。 実現すればあらゆる機器同士で直接データをやりとりすることができるようになります。 詳細は以下から。 東芝:ニュースリリース (2010-06-22):無線通信機能内蔵型SDカードの普及促進団体発足について このリリースによると、東芝はWi-Fiに準拠した無線LAN通信機能を内蔵したSDカードの普及促進を図るため、6月29日に「無線LAN内蔵フラッシュメモリカード共同規格策定フォーラム(仮称)」を設立するそうです。同フォーラムには規格の共同提案社であるシンガポールの電子部品メーカーのトレック2000インターナショナル社も参加するとのこと。 そして同
5月28日、米アップルが市場投入した多機能ネットワーク端末「iPad」が、日本では「iPhone」で実績を出したソフトバンク(SB)から、(1)WiFi接続(公衆無線LAN)のみと、(2)WiFi接続+3G接続(第3世代携帯電話)の2種類で発売された。 それに先立つ18日、iPhoneに続いてiPadでも発売の機会を逃したNTTドコモは、夏商戦向けの商品発表会のタイミングに合わせて、ひっそりと「定額データプラン」の新規申し込み料金割引キャンペーンを開始した。既存の契約者と新規の契約者に大幅割引を提供するというものだが、同時に“秘密兵器”になる新商品の取り扱いを明かしていた。 この秘密兵器は、NTT東日本の子会社で、無線ネットワーク全般を扱う技術系企画会社のNTTブロードバンドプラットフォーム(NTT-BP)と機器メーカーのバッファローが開発した「小型中継機」(PWR)である。 これを使うと
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