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CSRに関するfutoshi0417のブックマーク (2)

  • さすがライカ、被災地のカメラ女子に最高級機 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災直後に入学し、復興の道のりとともに3年間を送った被災地の高校生に、ドイツのカメラメーカー「ライカ」の社主から最高級機が贈られた。「写真を続けたい」という熱意を後押しするプレゼントに、春から社会人になる高校生は「夢のよう」と喜んだ。 「このカメラでどんどん写真を撮ってください。楽しんで」。東京・銀座のライカ直営店で12日に行われた贈呈式で、アンドレアス・カウフマン社主から英語で励まされた宮城県白石市の女子高生(18)は「イエス、アイ、ウィル」とはにかみながら答えた。 カメラはレンズを合わせて約120万円もするモノクロ専用のMモノクロームだ。 女子高生は県立工業高写真部の一員として、被災地で「ファインダーを通して被災者と心を通わせよう」と写真を撮り続けてきた。 大震災では同校でも卒業したばかりの生徒が津波の犠牲になり、校舎に亀裂が入るなどの被害を受けた。 家庭の事情で大学の写真学科

    さすがライカ、被災地のカメラ女子に最高級機 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • イルカ人工尾びれプロジェクト | 「地域特有の課題」に取り組む社会貢献活動 | 株式会社ブリヂストン

    イルカ人工尾びれプロジェクトとは 尾びれの一部を失ったイルカのために、世界で初めての人工尾びれ開発に挑戦しています。 青い海に囲まれた沖縄屈指の人気スポット、沖縄美ら海水族館。この水族館に、原因不明の病気で尾びれの大半を失った「フジ」という名のイルカがいました。ブリヂストンは水族館からの要請を受け、泳ぐこともままならないフジのために、人工尾びれを開発するという世界初の試みにチャレンジしました。 「フジをもう一度、仲間と一緒に泳がせてやりたい」 そんな思いから、プロジェクトがスタートして2年あまり。試行錯誤の末、ついにフジは以前の泳ぎを取り戻し、ジャンプできるまでになりました。 ブリヂストンの高い技術力と開発者の情熱、水族館スタッフや研究者たちとの共同作業におけるプロジェクト推進力。それらが"命を支える技術"として実ったことは、わたしたちの大きな喜びです。

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