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プロジェクトの資料やToDoをGitHubリポジトリで管理する上でテンプレート等使いやすい仕組みを最低限機能するようにしてみた | DevelopersIO
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新しいプロジェクトを立ち上げるにあたっての準備をリストアップしていましたが、単純なテキストに起こ... 新しいプロジェクトを立ち上げるにあたっての準備をリストアップしていましたが、単純なテキストに起こすのも融通が利きそうにありません。そこでGitHubリポジトリのIssuesを活用してみました。資料もあれば兎に角突っ込んでバージョン管理というノリです。 ただ、肝心なIssueはフリーテキストであり、方針無くしてフォーマット踏まえて書くのは大変面倒です。まずは空っぽのリポジトリを機能させるために準備として幾つかファイルをコミットしてみました。 ディレクトリの形成 忘れがちですが、初期設定では .github ディレクトリが存在しません。 mkdir .github/ mkdir .github/ISSUE_TEMPLATE/ mkdir .github/workflows/ mkdir docs/ Issues 当面は調査が主体です。そこで以下の内容にて追加してみました。パスは .github