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paul grahamに関するdlive1のブックマーク (3)

  • ウェブベースアプリケーションのためのLisp

    原文:Lisp for Web-Based Applications 普通のやつらの上を行けへのリンクがslashdotにアップされた後で、何人かの読者は、私たちがViawebでLispを使ったことで得た技術的な利点について、さらに詳しいことを聞きたがった。 興味を持つ人のために、私が2001年4月にケンブリッジ(MA)のBBN研究室でした話のうち抜粋をここに示す。 ウェブベースアプリケーションのためのLisp ポール・グレアム (このエッセイは2001年4月にケンブリッジ(MA)のBBN研究室でした話の要約である) お望みのどんな言語でも ウェブベースのアプリケーションを書く際にLispを使う理由の1つは、Lispを使えるってことだ。 自分のサーバだけで動くソフトウェアを書いているなら、どんな言語を使うことだってできる。 長い間、アプリケーションを書くのにどんな言語を使用したらよいか、そ

  • nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」

    ポール・グレアムのエッセーを訳してみました。 id:lionfanさんにより、いわしが設置されています。ありがとうございます。誤訳等があればこちらでもそちらでもいいので教えていただけると幸いです。 http://q.hatena.ne.jp/1171633871 なお、「wise/wisdom」「intelligent;smart/intelligence」が使われていますが、それぞれ「賢い/さ」と「頭の良い/さ」としています。 ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」 Is It Worth Being Wise? http://www.paulgraham.com/wisdom.html 2007年2月 February 2007 何日か前に、わたしが25年間ずっと不思議に思っていたことの答えを見つけることができた。それは賢さと頭の良さの関係だ。二つが違うということは誰にでもわかる。

    nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」
    dlive1
    dlive1 2007/02/17
    「賢い」も「頭がいい」も何をすべきか知っているという事。「賢い」が全ての状況を見通したときに成果が平均して高く「頭がいい」はいくつかの状況で飛びぬけた成果を出す。「賢い」は様々なものが混ざっている(続
  • 創業者に学ぶ

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年2月 (ジェシカ・リビングストンのFounders at Workへの序文。) 短距離走者というのはスターティングブロックから飛び出してすぐ最高のスピードに達し、レースの残りはスローダウンしていくように見える。勝つのは一番スローダウンしなかった者だ。多くのスタートアップもまた、そのような動きをする。通常最も生産的なのは一番始めの時期 であり、それは彼らが当に大きなアイデアを持っているときだ。社員の100%がスティーブ・ジョブズやスティーブ・ウォズニアックで占められていた頃のAppleがどんなだったか想像してみるといい。 この時期のスタートアップで特筆すべきなのは、ビジネスがどのようなものかについて多くの人が持つイメージとはまったくかけ離れているということだ。みんなの頭の中を覗いてみて(あるいはストックフォトコレクションを眺めて)、 「ビジ

    dlive1
    dlive1 2007/02/13
    起業するときや何かを始めるときに必要なのは体裁ではなくパワーだ。パワーは一番初めの初めの時が一番ある。だから・・・
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