※ここの情報は古くなっています。 最新の情報はWeb APIまとめ - Shiz Labsを参照してください。 Ajaxで利用できそうなWEBサービスAPIの一覧です(Ajax専調べ)。数が増えてきたので、見やすいように表示形式を変更しました(2007/04/24)。 ※一部RSSや、Javascriptを貼り付けるだけで動作するような厳密にWEBサービスAPIという定義でないものも含まれます。 【一覧】 01.Google Web APIs 02.Yahoo! Webサービス 03.Amazon Webサービス 04.はてなWebサービス 05.ビッダーズWebサービス 06.お天気Webサービス 07.じゃらんWebサービス 08.スマッチWeb サービス 09.価格.com Webサービス 10.カーセンサー・ラボ Webサービス 11.お仕事検索webサービス 12.Flickr
_ tDiary用Amazon Product Advertising APIプラグイン ダウンロード - amazon_paapi.rb すでにご存知の方も多いと思いますが、2009年8月15日以降AmazonのAPIへのアクセスは認証が必要となります。詳細は以下のページをご参照ください。 Amazon アソシエイト Web サービスの名称変更および署名認証についてのお知らせ したがって、tDiary用のAmazonプラグインもそのままでは動かなくなってしまいます。このプラグインは、Amazonプラグインに認証機能を追加し、8月15日以降も利用可能にするものです。amazon.rbを置き換えるものではないことにご注意ください。なお、amazon.rbはtDiary 2.3.2に添付のもので動作確認しています。 Product Advertising APIの謎仕様により、残念ながらプラグ
2009年05月10日20:15 カテゴリLightweight Languages perl - URI::Amazon::APA released! そんなわけで、作りました。 /lang/perl/URI-Amazon-APA/trunk - CodeRepos::Share - Trac dankogai's p5-uri-amazon-apa at master - GitHub @CPAN (coming soon) Amazon アソシエイト・プログラム(アフィリエイト) 公式ブログ: Amazon アソシエイト Web サービスの名称変更および署名認証についてのお知らせ名称変更にともない、Product Advertising API にリクエストを送信いただく都度、認証のための電子署名を含めていただくことが必要になります。この変更は、2009年5月11日より3ヶ月の間の移
アマゾンAPIを使うのに2009年8月15日から認証が必要になるらしい 2009-05-09-1 [Programming][Affiliate][WebTool] 「Amazon アソシエイト Web サービスの名称変更および署名認証についてのお知らせ」というメールが来ました。 (追記: ほぼ同内容のものが Forum とアソシ公式ブログにもありました。ただし Forum では15日ではなく16日となっています。) さて、このたび、Amazon アソシエイト Web サービスの名称を、「Product Advertising API」と変更しましたことをお知らせいたします。この新名称は、開発者の皆様が Amazon サイトで販売されている商品の広告作成を行い、これによって Amazon より広告費を受け取るという、API の目的をより正しく表しています。 はいはい、了解しました。 「Pr
2008/2/12:「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」は、書籍発売に伴い、新サイトに移転しました。 →公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ 新サイトでは、サンプルサイトの他に、サンプルソースコードの掲載もしていく予定です。 旧サイト(このページは)、削除せずにこのまま残しておきますので、新旧サイトともに今後ともご利用ください。 (旧)公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ TOP ABOUT BOOK LINK MAIL BLOG 本館 ZAPAnet総合情報局管理人ZAPAが公開API(Webサービス)を利用して、サンプルサイトを作って紹介しています。 Web2.0、マッシュアップの流行によってせっかくWeb上でAPIが公開されていても、利用する前に規約に同意して、開発用ドキュメント(HTMLからPDF、EXECL、WORDなどドキュメントのフォー
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
なんか公開されてるAPIを使って何かしたいと思うんだけど、 どんなのあるんだろ?ってのと、まとめサイトがぱっと見た感じなかったので、 作ってみようというもの。 βなので、いろいろと変更する予定。 サービスとちょっとしたコメントを載せております。 まだまだ足りないので皆さんからのコメントなどもどんどん受け付けております。 lastupdate 2008/01/27 2:49 更新履歴 Ver0.2 なんかWebサービスまとめサイトを発見。。 http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/WebServiceAPI/list/ すごくまとまってらっしゃるんですけど。。。 海外系はこちらをみるといいらしいですよ。 http://www.programmableweb.com/APIlist Ver:0.1 update 2008/01/27 1:57 以下より。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く