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designとhardwareに関するcu39のブックマーク (2)

  • 「MacBook Air」の傾斜型デザイン、アップルが意匠権を取得

    The Vergeが指摘しているが、特許申請書には「破線は電子機器の一部を表すものであり、申請の対象となる意匠の一部を成すものではない」と書かれている。 従って、独自のヒンジ部分など、傾斜型の輪郭そのものに関わらないノートPCの外観デザインは対象外とみられる。 もちろん、すべてはAppleがどの程度積極的に意匠権を主張するかに左右される。傾斜型デザインはどのウルトラブックメーカーにとっても必要不可欠だ。なぜなら、このデザインによって、厚さを要する部分(後部ヒンジなど)を厚く、手前側を薄くすることが可能となり、重量と平均的な厚さを減らせるからだ。 傾斜型MacBook Airとの類似の度合いにも差がある。一部のウルトラブックは他よりもMacBook Airとの類似性が高い。 また、今回の特許は、2010年に発表された最も厚みの差が大きい新型MacBookを対象としていることを忘れてはならない

    「MacBook Air」の傾斜型デザイン、アップルが意匠権を取得
  • 新型「MacBook Pro」を眺めて思う本当のすごさ

    2010年4月からおよそ10カ月ぶりに「MacBook Pro」のラインアップが一新された。「Sandy Bridge」と呼ばれる、新設計のCPUを搭載し、グラフィックスも刷新。これだけでもすごいが、さらに周辺機器の接続用として、USB 3.0の2倍となる最大10Gbpsの高速転送を可能にした「Thunderbolt」を世界で初搭載している。まさに「次世代」と呼ぶにふさわしい性能を実現した新モデルだが、驚いたことにその新次元のパワーが収まっているのは、2008年登場から寸分違わないアルミユニボディだ。昔のMacBook Proから乗り換えると、まるで数年間乗り慣れた愛車が、突然ロケットエンジンを積んだように感じられるかもしれない。 クリエイティビティをインスパイヤする新性能 今回の新MacBook Proの発表にあわせて米アップルから担当者が来日したので話を聞いた。アップルの新製品発表会に

    新型「MacBook Pro」を眺めて思う本当のすごさ
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