見た目は腕時計そのままに、バンド部に機能を入れ込んだスマートウォッチ wena 公式サイト。もっと人々に自然に電子機器を身に着けて欲しい、そんな想いで開発を続けています。
Apple Watchを使っている奴が馬鹿なのではなくて、Apple Watchを使っているユーザーの中にいるとある馬鹿に煽られたので書く。 俺は機械式時計を昔から使っているが、その馬鹿が「腕時計なんて携帯があればいらないだろ」と一方的に突っかかってきていて鬱陶しかった。 携帯を見れば問題ないと思っている人にとって腕時計は必要ないものだ。そしてそういう人はたくさんいるだろうし、彼がそう思うのは全く否定しない。 そいつが馬鹿なのは、その主張にもかかわらずApple Watchを買い、お世辞にも使いやすいとはいえないインターフェースで、メールとかの通知を必死に読もうとしていることだ。 諦めて携帯出せよw その馬鹿のことはともかく、Apple Watchのおかげで機械式腕時計も注目度が上がってきて嬉しい限りだ。 せっかくここまで読んでくれた人に、俺の「主観的な」機械式腕時計の良い所と悪い所を挙げ
スマートウォッチに否定的だった筆者が、 スカーゲンのハイブリッドスマートウォッチに一目惚れ いわゆるスマートウォッチが登場してから数年が経過していますが、実は自腹で一度も買ったことはありません。もちろん発表会でチェックしたり、レビュー記事のためメーカーから借りて使ってはいますが、その体験から個人的に「不便だなぁ」と思う点をいくつか感じているからです。 まずひとつは「バッテリーがもたない」こと。たいていのスマートウォッチは実働時間が長くても2日弱。毎日充電しないと翌日にはバッテリー切れということに。やはり腕時計はつけっぱなしにしておくことも多いので、こまめな充電はめんどうです。 次に「充電端子が特殊形状のものが多い」こと。自分は旅行が好きで家を空けて出かけることも多々あるので、そのために専用の充電ケーブルを持ち歩かなければならないのが億劫。 もう一点は「小さなディスプレーで情報とかみない」と
久々の更新で申し訳ありません。ここ1ヶ月、連日夜なべして和服を縫ってまして、当ブログの更新をすっかりサボってしまいました。さてさて、以前ご紹介したマッドサイエンティストの研究所にぴったりな「電圧計型ク… 詳細を見る
みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年
オメガの代表作の新しいデザインをご覧ください。最初の「シーマスター ダイバー 300M」が発売されてから25年。このコレクションが美しい最先端モデルに生まれ変わりました。
腕時計マニアやコレクターの中には「鉄道時計」という、プロの鉄道関係者が仕事で使用する“道具としての腕時計”に強い興味を持つ人も多い。 海外製品では、アメリカのボールウォッチが鉄道時計であることをブランドの特徴として強く打ち出している。国内ではセイコーの鉄道懐中時計やシチズンホーマー鉄道腕時計が長い歴史と実績もあり有名だ。 鉄道時計は列車の正確な運行を確実に管理することを職業とした鉄道員が使用するため、腕時計の基本としての高い精度、そして昼夜天候を問わない高い視認性とデザイン性、時刻調整などの場合にも的確に対応できる操作性に保守性が高いレベルで求められる。 スイスのモンディーン(MONDAINE)は歴史こそ新しいが、1986年からスイス国有鉄道(SBB)の公式鉄道時計を独占的に提供している企業だ。鉄道は、列車名と発着時刻で運行、管理されるため、すべての鉄道駅には時計はマストアイテムだ。 スイ
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