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uiに関するauthorNariのブックマーク (7)

  • ユーザの視線に配慮したページ作り:「表」編 (ユーザビリティ実践メモ)

    弊社のユーザ行動観察調査では、アイトラッキング(ユーザの視線分析)を利用していますが、ある程度ユーザ理解があれば、「認知的ウォークスルー」(ユーザになりきってそのサイトを検証する)という手法でも、視線の流れを意識したサイト評価・設計ができるようになります。 今回はWebページ内の表のつくり方を例に、「視線を意識したサイト設計」のヒントをご紹介しましょう。 このニュース一覧は、ぱっと見はきれいなのですが、実際にはユーザの情報収集を妨げています。その理由がわかるでしょうか? この例の場合、ユーザはまず文頭を見て自分に必要な情報を探すのに対し、文章が中央ぞろえになっているため、視線を左右に動かす必要があり、情報収集の効率を下げています。 そこで、文頭を左寄せにすることで視線がスムーズに流れ、表が読みやすくなります。 ただし、左寄せが万能なわけではありません。次の例をご覧ください。 いかがでしょう

    authorNari
    authorNari 2009/03/22
    ユーザの視線,フォーム
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

    authorNari
    authorNari 2009/03/22
    Q&A,
  • 複数のトップページ画像を切り替える工夫 (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザの訪問頻度を考慮したトップページの工夫について、過去の実践メモでは、ニュースサイトを題材に記事の見せ方と数を取り上げました(ユーザの訪問頻度を考慮したトップページ設計 2008/5/19)。今回は、企業サイトのトップページ画像の切り替え方法の一例を紹介します。 この点については、過去に「Flashでの画像切り替えの盲点」として1つの注意点をご紹介しましたが、ユーザの訪問頻度や滞在時間という観点から、複数の画像を効果的に見せるための別の手法を考えてみることにしましょう。 ある金融関連企業サイトのトップページでは、ユーザに複数のサービスを認知してもらうため、複数種類の画像を切り替えながら見せていくようなFlashアニメーションを設置していました。 ところが、アクセスログ解析データによると、トップページを訪れたユーザのうち、2枚目以降の画像が表示されるまでトップページに滞在しているユーザ

  • フォームをちょこっとだけ使いやすくする小技いろいろ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    フォームをちょこっとだけ使いやすくする小技いろいろ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
    authorNari
    authorNari 2008/07/18
    バリデーション、validation
  • 神保町カレー屋さんマップ

    神保町というのは、東京23区のほぼ中心、東京都千代田区神田神保町1丁目から3丁目のことなのですが、しかし通常神保町と呼ばれている地域は、北はJR総武線水道橋駅から御茶ノ水駅まで、東は淡路町、南は小学館、西は俎板橋(まないたばし)までを指します。 この神保町は、明治の頃から大学や専門学校が多い地域で、そのせいで屋が立ち並び、昔から「の街」として有名でした。 しかし、昭和に入ってから、ミズノなどのスポーツ用品店が多数進出するようになり、スキーやスノーボードのシーズンになると若者でごったがえします。 その後は様々な専門店が軒を連ねる専門店街へと変貌していき、まさにマニアの街神保町が形成されました。 神保町は、エリアごとに特徴があり、神保町交差点を中心として、東西に伸びる靖国通りは昔からの屋さんが多く立ち並び、その靖国通りを東に移動して駿河台下交差点から東はスポーツ用品店が多く、さら

    authorNari
    authorNari 2008/05/15
    画像、ルーペ、いい感じ
  • 会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編) - キャズムを超えろ!

    エントリは、20〜40代PCをある程度使いこなしているユーザー向けの会員登録フォームの設計について述べたものである。ケータイサイトは含まないし、シニアも対象としていない。シニア向けUIについては(古いエントリだが)こちら "ユーザーID"と"メールアドレス" 減ってはきたものの、ユーザーIDとメールアドレスの両方を取るWebサービスがいまだに結構ある(ex. Remember the milk)。はてなYahooAuctionのように「ユーザーIDがニックネームに相当するコミュニティサイト」は除くとして、ユーザーIDを一般客に公開しないにも関わらずIDとメルアドの両方を取る意図がわからない。 ユーザーIDとしてメールアドレスを使うメリットは 会員登録フォームの入力必須箇所が1個減る 好みのIDが取れない事件が防げる "ID忘れ"による機会損失/幽霊会員が減る 流石に自分のメアドは忘れ

    会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編) - キャズムを超えろ!
  • 「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro

    2008年2月13日,ソフトウエア開発者向けイベント「Developers Summit 2008」(主催:翔泳社)が始まり,米Fog Creek SoftwareのCEOであるJoel Spolsky氏(写真1)がセッションに登壇した。Spolsky氏は,ソフトウエア開発についての諸問題を皮肉とユーモアたっぷりに論じた書籍およびブログ,「Joel on Software」で有名。セッションも著書と同じく皮肉とユーモアに満ちたものになった。 セッションのテーマは「素晴らしいソフトウェアを作るということ」。機能的に優れた製品を作っても,市場で優位に立てないというよくある現象を分析し,万人に愛されるソフトウエアを作る方法を探るという流れでセッションは進んだ。 セッションの冒頭でSpolsky氏は,いきなりサッカー選手David Beckhamとその同僚Landon Donovan(どちらもLo

    「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro
    authorNari
    authorNari 2008/02/14
    まずきれいであること、自分が思うように操作できると気持ちいい
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