AWS Likers) AWS10分LT会 - vol.5 でのLT資料です。 https://aws-likers.connpass.com/event/330782/
Nature(神奈川県横浜市)は7月31日、スマートリモコン「Nature Remo」シリーズが利用できない状況が発生していると公表した。AWSの障害に起因している可能性があるという。 【追記】31日午後2時ごろ、Natureは完全復旧したと公表した。 31日の午前10時23分時点で「復旧までにはまだ時間がかかる見通し」。AWSの米国東部リージョン(N.Virginia)で障害が発生中という。Nature Remo公式Xアカウントでは、ユーザーに向けて各社のエアコンを手動操作する方法などを発信している。 Nature Remoは8日にもシステム障害が発生し、利用できない状況になっていた。このためユーザーからは「月に2回はやばい」「お年寄りやペットがいる家庭は深刻」など危惧する声も上がっている。 Nature Remoシリーズは、家のエアコンや照明などをスマートフォンから操作できるようにする
最初に3行でまとめ AWS CLIは便利です。しかし起動が遅いので、Goで実装された高速な(ただし機能は少ない)代替品を作りました。awslim といいます リリースバイナリは無駄に大きいので、必要な機能だけを組み込んだビルドを簡単にできるようにしてあります。ビルドして使うのがお勧めです どうぞご利用下さい github.com 以下はこれに至るまでの経緯とか、実装や使い方の話とかです。長いです。 作成の経緯 AWSの各種サービスにアクセスするための AWS CLI は、スクリプトやコマンドラインから処理を自動化するために大変便利なツールです。AWSでサーバーサイドの開発、運用している人であれば、ほぼ全員がお世話になっているんじゃないかと思います。 しかし、AWS CLI (コマンド名aws) には「起動が重い」という問題があるなとずっと思っていました。具体的には、aws --versio
この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の27日目のエントリです。 問題 社内で運用している Fargate サービス (Perl の plack アプリケーションが動いている) において、以下のような問題が発生していました。 リクエストごとの処理の重さ (計算リソースの使用量や所要時間) に違いがあり、特定の task に重いリクエストの割り振りが偏ることがある Fargate task は表向きのコア数は同じでも、割り当たるハードウェアの世代によって処理能力が異なるケースがある (いわゆるインスタンスガチャ) このような偏りのある状態でアクセス増など全体の負荷が増加し、一部 task のワーカプロセスが全て busy な状態が一定時間続くと ALB のヘルスチェックに落ちて殺される 各リクエストを1つのプロセスが処理する、いわゆる prefork アーキテク
$version: "2" namespace example.weather service Weather { version: "2006-03-01" resources: [City] operations: [GetCurrentTime] } resource City { identifiers: { cityId: CityId } read: GetCity list: ListCities resources: [Forecast] } Next steps Find out more about Smithy models and this example in the Quick start. Find the source code on Github. 🤖 Protocol-agnostic Smithy is designed to work with a
Amazon Web Services ブログ 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 1996 年の誕生から全世界で累計 9,100 万個以上が販売され、世代を超えて愛される携帯型育成玩具「たまごっち」シリーズ。そのシリーズ初の Wi-Fi 搭載機種『Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)』が発売されます。Wi-Fi 搭載により、たまごっち単体で直接インターネットに接続できるようになり、世界中の個性的なたまごっちと出会えるようになりました。 本製品を開発・販売する 株式会社バンダイ は、世界中のたまごっちが交流するというコンセプトの実現に向けて AWS IoT を採用。AWS と共に構成の検討やプロトタイピングに取り組み、最終的に AWS IoT をフル活用したサーバーレス構成にすることで、サービスの迅速な立ち上げに成功
リソースを所有する AWS アカウント 外のプリンシパルを含むリソース共有は、リソースが作成されたアカウント内のリソースに適用されるアクセス許可やクォータに影響することはありません。 AWS RAM はリージョンでのサービスです。共有先のプリンシパルは、リソース共有が作成された AWS リージョン 内のみのアクセスが可能です。 リソースによっては、共有に関する特別な考慮事項と前提条件があります。詳細については、「共有可能 AWS リソース」を参照してください。 AWS Organizations 内でリソース共有を有効にする アカウントが AWS Organizations によって管理されている場合、それを活用すればリソースを共有しやすくなります。組織の有無にかかわらず、ユーザーは個々のアカウントとリソースを共有できます。ただし、アカウントが組織内にある場合には、各アカウントを列挙しなく
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 自分がAWSをこれっぽっちも知らない頃、 ググって出てきたどこか知らんサイトからだと、「欲しい情報はこれじゃない」ってのが多くあった。 そんなこと繰り返していると エラー、トラブル時に即対応できない 間違って構築したせいで運用時に悪化してしまう 古いソースコードでエラーがでて動かない これで無駄な時間を過ごすことになる。 要は「ググって得たその情報で、作ったものは正しいのか?」 AWSは常にアップデートされ続ける 欲しい情報を手に入れるまで調べる時間を割くなら、 公式展開してるサイトから得たほうが正確である。 ということで、最
CloudFrontとS3で静的なWebサイトを公開するにあたってハマったことがあったのでメモります。 Table of Contents インデックスドキュメントとは CloudFront+S3でハマった点 S3の静的ホスティング機能を利用する場合 S3をCloudFrontのオリジンに設定する場合 回避策:S3の静的ホスティングURLをCloudFrontのオリジンに設定する まとめ インデックスドキュメントとは ブラウザでURLを開くときパスにHTMLファイルを指定しない場合、ApacheやNginxなどのWebサーバではデフォルトでindex.htmlが読み込まれるように設定します。 https://crimsonality.net https://crimsonality.net/ https://crimsonality.net/index.html 上記のパターンは全てURL
My team has a pipeline which runs under an execution IAM role. We want to deploy code to AWS through CloudFormation or the CDK. In the past, we would upload some artifacts to S3 buckets before creating/updating our CloudFormation stack, using the execution IAM role. We recently switched to the CDK, and are trying to get as much automated with using CDK Deploy as possible, but are running into a lo
After careful consideration, we have made the decision to end support for AWS DeepComposer, effective 17-Sep-2025. New customer sign-ups and account upgrades are no longer available. Active customers will be able to use AWS DeepComposer and access compositions or models as normal until 17-Sep-2025, when support for the service will end. To help transition off this service, we have provided recomme
インターネットゲートウェイとはインターネット GW は Static NAT を行います。つまり、パブリック IP を割り当てられた EC2 インスタンス等は、プライベート IP とパブリック IP が 1 対 1 で変換されます。 Static NAT の場合、NAT テーブルには通信前から「プライベート IP とパブリック IP の変換ルール」が定義されていますので、EC2 から始まる通信であっても、インターネットのクライアントから始まる通信であっても、IP は変換され、通信が可能です。 なのでインターネット GW の使い道は主に「インターネットからのアクセス」と「インターネットへのアクセス」の両方を実現することです。 インターネット GW は VPC に配置します。そしてインターネット GW を使いたい EC2 インスタンスは、「デフォルトルート 0.0.0.0/0 のターゲット」と
AWS LambdaとAPI Gatewayを使いこなすためにいい練習になるかなと思って SlackからLambdaをキックしたり、起動したLambda functionのログとかをSlackに通知するような仕組みを作ってみる。 構成はこんな感じ この構成ができれば、いわゆるサーバレスアーキテクチャが出来るってことになるのでなかなかアツい。 Lambdaが出来てからサーバレスアプリケーションが最近注目を集めてますよね。 それにbotのためにサーバー(コンテナ)を立てる必要もなくなるのでエコな構成になるんじゃないだろうか。 それではさっそくチャレンジしてみる。 AWS Lambdaについて Lambdaを触ったことがないって人にはこの記事がおすすめ。細かく丁寧に説明されています。 http://qiita.com/s_s_k/items/b584435120e99d63975b Lambda
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