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magazineとdesignに関するPOPOTのブックマーク (7)

  • コロコロコミック表紙デザイナーが「同一雑紙の表紙を最も長く担当」でギネス世界記録に 小学生の心を34年間つかむ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小学館は18日、『月刊コロコロコミック』の表紙デザインを務める佐々木多利爾さんが、「同一雑紙の表紙を最も長く担当したデザイナー」としてギネス世界記録に認定されたことを発表しました。佐々木さんは1986年以降、34年間にわたり同誌の表紙を手掛けています。 月刊コロコロコミック2020年12月号 佐々木多利爾さん(左) 月刊コロコロコミックは1977年創刊の児童向け漫画雑誌。ホビーやゲームの魅力を伝える情報誌としての側面もあり、小学生の喜ぶ要素がぎゅうぎゅうに詰め込まれた表紙が特徴です。 ギネス世界記録の記録内容は「Longest career as a magazine cover designer for the same magazine(同一雑誌の表紙をデザインした最長期間)」。日数は2020年7月15日までの34年213日です

    コロコロコミック表紙デザイナーが「同一雑紙の表紙を最も長く担当」でギネス世界記録に 小学生の心を34年間つかむ
    POPOT
    POPOT 2020/11/22
    “1986年以降、34年間にわたり” 自分が読んでた頃からまだずっと、って凄まじいな。
  • Web Magazine OPENERS(ウェブマガジン オウプナーズ)

    トヨタ自動車は3月13日、新型「クラウン エステート」を麻布台ヒルズアリーナで発表。「クラウン エステート」の登場により、異なる個性を...

    Web Magazine OPENERS(ウェブマガジン オウプナーズ)
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
    POPOT
    POPOT 2012/05/25
    ここしばらく子供がSVのバックナンバー発掘してながめてて(写真が面白いと感じる模様)、そういえばブクマしてなかったなと思い出した。
  • ROADSIDERS'weekly

    travel ラゲージ・タグで旅する昭和 (文:茅野裕城子) ある日、小説家の茅野裕城子さんが「こんなの出てきたので見せにいく」と、大きな袋を抱えてやってきた。白いビニール袋に「A BATHING APE」とあり一瞬引いたが、中から出てきたのは古びた一冊のスクラップブック。いまでは滅多に見ない大判サイズで、開いてみるとそこには往年の観光ホテルの荷物タグがきれいに貼ってあった。もう、いまどきのホテルは荷物にタグなんか滅多につけてくれないから、コレクション自体が貴重なのは... 続きを読む design 離島の海辺、世界の結び目 ――旧山悌二郎別荘訪問記 このメルマガのウェブデザインと配信を担当しているハマグリのふたりは、いつのころからかヒマさえあれば佐渡島に通うようになっていて、なにしに行ってるの?なにがあるの?としつこく聞いてみると、どうやらそこには田中藍(たなか・あい)というキーパーソ

    ROADSIDERS'weekly
  • 嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編

    建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ

    嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編
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