SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理
SEOがなくなるとは? 「SEOがなくなる」なんて、何とも衝撃的な話に聞こえるかもしれません。しかし業界の一部では、2013年時点ですでに「SEOが死んだ」と話題になっていました。 ▲Web担当者Forum『SEOの戦術は死すともSEOは死せず――検索の未来と「見つけられる」こと』 検索マーケティングの解析ツールとして世界的に有名なMozのブランド名も「SEOmoz」から「SEO」を取り、「Moz」に改名したのです。 ▲「SEOmoz」から「Moz」への変更についてのブログ記事 ロゴも変わっている Moz『Goodbye SEOmoz. Hello Moz!』 検索マーケティングは、もうSEOというむやみやたらに上位表示させるテクニックだけでは語れなくなったということでしょう。でも、なぜSEOがなくなると言われるようになったのでしょうか。その理由は大きく3つあります。 1.Googleア
Products Moz Pro Your all-in-one suite of SEO essentials. Moz Local Raise your local SEO visibility with complete local SEO management. STAT SERP tracking and analytics for enterprise SEO experts. Moz API Power your SEO with our index of over 44 trillion links. Compare SEO Products See which Moz SEO solution best meets your business needs. Moz Data Power your SEO strategy & AI models with custom d
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
SEOブログの割にスタートアップ関連の記事も多いSEO Japanですが、今回、スタートアップのためのSEOガイドというまさにSEO Japanのための?!記事をサーチエンジンランドが書き下ろしてくれたので早速のその内容をご紹介。会社設立から人材雇用、製品開発にマーケティングまでただでさえ忙しいスタートアップ、SEO位は押さえるべき部分のみに特化して少しは作業を効率化させたいものです。ということで、早速。 — SEO Japan スタートアップ企業は、様々な取り組みに追われ、多忙を極めている – 人材の採用、営業、経理、ペーパーワーク、開発、テスト、資金調達 – その他にもまだまだ仕事はある。スタートアップは、所属する業界に関わらず、基本的に不安定なビジネスであり、起業したばかりの頃は、多くの仕事に進路を阻まれ、前に進めないことが多い。 起業家は、それぞれの分野ではエキスパートである。中に
個人・企業の風評被害対策 WEB広報は、誹謗中傷対策の専門会社です。インターネットの風評被害対策サービスを総合的に行っています。掲示板の書き込みやブログ記事による名誉毀損などで被害にあっている企業様や個人の方々に、解決に向けたITサービスを提供しています。 逆SEO 当社は、誹謗中傷対策の中でも、ネガティブなサイトの検索順位を引き下げる「逆SEO対策」(ぎゃくエスイーオー、リバースSEO)を主力事業としています。ネットの検索結果に誹謗中傷サイトが表示されてしまったら、まずは当社にご相談下さい。独自の技術と豊富なノウハウにより、検索状況を改善させます。 逆SEO対策とは グーグルやヤフーなどのネット検索で、会社名や個人名を検索したときに、誹謗中傷や悪口が書かれたウェブサイトが上位の順位に表示されると、たいへん大きな痛手となります。 検索結果を改善 検索結果の1、2ページ目に誹謗中傷があると、
今年頑張って更新頻度を高めにしてきたSEO Japanですが、6月は色々あって更新控えめで恐縮です。とはいえ、公開する記事はその分濃い目で、ということで今回はサーチエンジンランドからECサイトのSEOに関する有益な記事をどうぞ。 — SEO Japan 前回のコラム「SEOでEコマースの収益を2倍に増やした具体例」(日本語)のコメント欄で、クライアントのサイトに対して、実際に適用することが可能な具体的なeコマースSEOの手法を求めるコメントが寄せられた。 今回の記事では、eコマースサイトのSEOに10年以上携わった経験から得られた、貴重な教訓を紹介していく。以下の8つのeコマースSEO向けのアドバイスには、あらゆるオンラインビジネスに変化を与え、収益を後押しする手法が凝縮されている。 1. インフォメーションアーキテクチャ & URLの構造のSEOへの影響を理解する 大半のSEOコンサルタ
(2022年8月31日更新) はてなブログでは今回、SEO専門家の 辻正浩さん に「はてなブログとSEO」について寄稿いただきました。SEOに興味のあるブログ運営者の方にはかなり役に立つ内容となっています。どうぞお読みください。 はじめまして。SEO専門家、so.laの辻正浩(id:t-w-o)です。Webサービスを中心にさまざまな有名WebサイトのSEOをお手伝いしており、はてなブログにもSEOのアドバイザーとして協力しています。 今回、開発ブログにお邪魔して、はてなブログのSEO効果と、ブログ記事をより検索されやすくするポイントをご紹介します。 本記事は最初2013年4月に公開されましたが、それから検索エンジンの仕様は大きく変わりました。はてなブログも様々な面で進化しました。今回、2022年最新版として改めてはてなブログのSEOをご紹介します。 本稿の構成 無料ブログをSEO面で比較す
最近、SEO以上にLPOに力を入れている私の会社ですが(テレビ東京のWBSでも紹介されました!)、サーチエンジンランドにて気になるタイトルの記事を見つけたので思わず翻訳&ご紹介。 — SEO Japan 今週、SMX Advancedカンファンレスで、私はプレゼン「ワンパターンのランディングページに死を」(リンクをクリックすると、スライドシェアでデックが開く)を行った。このスライドは、ほとんどがグラフィックで構成されているため、このサイトで詳しく説明させてもらう。 実は、私はランディングページ推進派であった。7年間に渡って、ランディングページの構築に携わってきた。弊社は、多くの一流の企業に対して、ランディングページの作成およびテストを行うソフトウェアを販売している。つい最近は、ランディングページの素晴らしさを絵で表現していた。ランディングページは、パフォーマンスマーケティング、コンテンツマ
日本のWebサイトで、数少ない信頼できるSEOの情報源です。中小規模のWebサイトであればこのサイトだけで十分と思うほど、わかりやすく、情報が網羅されています。特に、まずSEOに取り組もうという初心者の方、しっかり見直そうという初級者の方は、まずはこちらをバイブルにして取り組む事をお勧めします。 SEO(検索エンジン最適化)の意味SEO(Search Engine Optimization: 検索エンジン最適化)とは、自社のウェブページがGoogleやBingなどの検索結果で上位に表示されるようにウェブサイトの内外を改善する取り組みです。SEOを実施することで、あなたの事業に関連するキーワードで検索している人々を無料で集客できます。SEOの全体像は次の通りです。 検索ユーザーの質問に答える役立つコンテンツを作成する。コンテンツや、その作成者や、コンテンツを掲載するサイトについて、外部の第三
今日は、SEO事業者の話題を。いろんな人が「SEOやります」と言っていますが、その中身は千差万別。ルールを守るところからルール無視のところまで、いろんなタイプのSEO事業者を分類してみました。 SEO事業者といっても、ユーザーのニーズを調査してどんなコンテンツを作りサイトの構造をどうするべきかアドバイスするところもあれば、「リンク100本3万2000円」とリンクだけを売るところ、他のSEO事業者にリンクを卸すところなど、いろいろです。 SEOを依頼するならば、何をしてくれるのかを知ったうえで頼むのがいいのですが、今回はその手前、検索エンジンの利用規約やネットの一般的なルールを守るか守らないかと、検索エンジンに対する知識の深さでマッピングしてみました。 上図の横軸に示す「ホワイト」がルールを守るタイプで「ブラック」がルールを守らないタイプを、縦軸が検索エンジンに関する知識の有無を示します。
どれぐらいスゴいかというと、「サーバーにインストールするだけで、あとは設定ファイルをちょちょっといじれば、かなり高速化できちゃう」というぐらいスゴいのです。しかも、どんなサイトでも、どんなCMSを使っていても「インストールするだけ」。 Webサイトを高速化すると、ユーザーに優しいし、場合によっては検索結果での順位にも良い影響が出るかもしれない……それはわかっていても、なかなか本格的にサイトを高速化するのは難しいものです。 サーバー側の高速化に加えて、HTMLのつくりや画像のファイルサイズ最適化、さらにはCSSを調整しての画像スプライト化やCSS/JSファイルの結合・最適化によるブラウザとサーバーの通信本数削減などなど、実はやらなきゃいけないことがたくさん。 グーグルの提供するmod_pagespeedは、そうしたことの、かなりの部分を自動的に行うものです。 mod_pagespeedはこん
[対象: 上級] サイトへの不自然なリンクを無効化できる、「リンクの否認」(英語名: Disavow Links)という新しいツールをGoogleが公開しました。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がリンク無効化ツールの提供を約束したのは、米シアトルで6月に開催されたSMX Advancedでした。 4ヶ月たって待望の登場となります。 公式アナウンスをはじめあちらこちらで紹介されているのでもうご存知のはずです。 公式アナウンス(英語) 公式アナウンス(日本語訳) ヘルプドキュメント(英語) ヘルプドキュメント(日本語) Matt Cutts氏によるビデオ解説 先週参加してきたPubCon Las Vegas 2012では公式アナウンスや公式ドキュメントの公開に先立ってGoogleのMatt Cutts氏がこのツールについてキーノートスピーチで紹介しました。 そこでこの記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く