タグ

vehicleと自動車に関するCherenkovのブックマーク (5)

  • 賞金100万円! デンソーが「クルマのアプリ」を募集スタート

    賞金100万円! デンソーが「クルマのアプリ」を募集スタート2011.06.30 11:00Sponsored クルマとアプリの関係がもっと深くなっていくんですね〜。 DENSOと言えばまめぞうケータイが思い浮かぶ人も多いかと思いますが、日最大の自動車部品メーカーと聞いたほうがピンとくるんではないでしょうか。 そのDENSOが「クルマのアプリ」を募集するコンテスト「SmartTech Contest 2011」を開催します。DENSOはカーナビとBluetooth接続して便利に使えるiPhoneアプリの「NaviCon」をリリースしているので、NaviConと連携するアプリというのも、いいかもしれませんね。 概要は以下の通り。 クルマのアプリ募集 あなたのアイデアと技術で、スマート村とクルマの新しいツナガリを提案ください。 デンソー製アプリ「NaviCon」と連携するアプリも歓迎します。

    賞金100万円! デンソーが「クルマのアプリ」を募集スタート
  • トロン・レガシーっぽい未来のエコキャンピングカー

    大気汚染ゼロ。 トロン・レガシーに出てきたバイクのように滑らかな曲線。 デザインチーム「NAU」が考案した、未来のキャンピングカー「エコ・キャンパー」。 図面からは前輪に小さいタイヤが4つ、後輪は大きなタイヤが1つあります。 ソーラーパネルが屋根についていて、そこから発電もできるようです。 このキャンピングカーは砂漠でもビーチでも、場所を問わず走行することができるんですって。 当に実用化するかどうかはさておき、すごく斬新ですね。 [NAU via Gizmag] mayumine(米版)

    トロン・レガシーっぽい未来のエコキャンピングカー
  • ツイッターでベンツをリモート操縦 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    携帯電話からツイッターでつぶやくと、無人のベンツがそのつぶやきに従い、夜の駐車場を走るという動画。 この制御用のツイッターアカウント@MBtrCarTestから辿ると、The World’s First Twitter-Fueled Race(世界初、ツイッターで燃料補給されるレース)というページにいきます。そちらでは、工場でノートパソコンからツイッターメッセージを投げて、固定したベンツのタイヤの速度を測る動画も公開されています。 そのページからは、アメリカのメルセデスベンツのフェイスブックファンページへと案内が。複数チームでレースを行い、ツイッターユーザーが各チームにつぶやきで参加、勝利チームの応援者には抽選で賞品が与えられる、というキャンペーンのようです。

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/01/25
    ホンマでっか。あぶない。
  • わずか1分のうちにジープをバラバラに分解するムービー

    あまり普段の生活の中で車を分解することはありませんが、手練れであればわずか1分以内にジープをバラバラにすることができるようです。これを見ると、思わず真似して車をバラバラにしたくなってしまうかも知れません。これぐらいテキパキできれば気持ちよさそうです。 詳細は以下から。 これはアルバータ州Cold Lakeで行われた「Race the Base」というイベントでの一コマ。カナダ陸軍の6人の兵士が見せた、軍用ジープをバラバラにして再び組み立てるというデモンストレーションです。 YouTube - Edmonton Jiffy Jeep まずはボディを外します。6人がかりで一気に持ち上げています。 続いて前輪を前へ外します。 シャーシの側面にあった鉄棒を使い、エンジンを外します。 さらにタイヤを外して… 解体完了。ここまでわずか50秒以内。 その後、再びジープを組み上げていきます。 こちらも約1

    わずか1分のうちにジープをバラバラに分解するムービー
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/09/26
    よく訓練された陸軍
  • 風力発電なのに風よりも速く疾走するレーシングカート(動画)

    なんか応用できたらスゴそうですよ! ドカ~ンと大きなプロペラを回して砂地を駆け抜けていくレーシングカート「DWFTTW」は、風力発電で走るエコカー研究プロジェクトの成果なのですが、その仕組みがジーニアスな感じです。だって、最高で風速の2.8倍ものスピードが出ちゃうんですからね。風の力だけで走るのに、風より速く走れちゃうんですよ... グーグルなどのビッグスポンサーが応援し、Thin Air Designsがサンノゼ州立大学と産学共同で進めるDWFTTWの開発のポイントは、非常に効率的なトランスミッションにあるそうです。なんでもプロペラの力で回ったレーシングカートのタイヤが、タイヤの回転に合わせてプロペラの回転スピードを加速させ、その力でタイヤが勢いよく回って...という相乗効果で、風速20マイル(約32km)なのに時速50マイル(約80km)で走行する記録を打ち立てちゃったんだとか。 まだ

    風力発電なのに風よりも速く疾走するレーシングカート(動画)
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/09/01
    効率的なトランスミッション
  • 1