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Mexicoに関するAmaiSaetaのブックマーク (3)

  • 制御不能、事故多発。車、バイク、人までもが滑り落ちるメキシコ名物「滑り台坂」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 世界中に危険な道路は存在するが、メキシコの首都、メキシコシティにあるパソフロレンティーノ通りにある坂は国内トップクラスの事故率を誇っている。 車やバイクはもちろん、歩行者までもが制御不能で滑り落ちている。それもそのはずで、この坂の傾斜は45度もあると『colombia』誌に報じられている。 “A Fourth Car Absolutely Buggered!” – Deadly Mexican Street メキシコシティ名物「滑り台」坂 885万人が暮らすメキシコの首都、メキシコシティは、車の最も多い都市としても知られており、交通量も多く事故発生率も高い。 中でも特に事故が多発しているのがラ・セバダの「パソフロレンティーノ通り」にある、滑り台のような坂である。その傾斜は45度と、歩行者が歩くのすら困難なレベル。 だもんだから毎日、毎時間単位で車両が滑り落ちて

    制御不能、事故多発。車、バイク、人までもが滑り落ちるメキシコ名物「滑り台坂」|カラパイア
  • メキシコ地震で被災のアステカ遺跡、中から新たな神殿見つかる

    メキシコ・モレロス州クエルナバカ市にあるテオパンソルコ遺跡のピラミッドの内部(2018年7月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / RONALDO SCHEMIDT 【7月12日 AFP】メキシコ中部を昨年9月に襲った壊滅的な地震が、興味深い発見につながった。古代アステカ(Aztec)のピラミッドの内部から、雨の神を祭った神殿の遺構が新たに見つかったのだ。 新発見があったのは、首都メキシコ市南方のモレロス(Morelos)州クエルナバカ(Cuernavaca)にあるテオパンソルコ(Teopanzolco)遺跡。ピラミッドの中に隠されていたのは、同地にかつて栄えたトラウイカ(Tlahuica)人が建てた、雨の神「トラロック(Tlaloc)」の神殿だという。 メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)の考古学者バルバラ・コニエクサ(Barbara Koniecza)氏は、地震によって「ピラ

    メキシコ地震で被災のアステカ遺跡、中から新たな神殿見つかる
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2018/07/12
    塞翁が馬というか何というか……
  • 人口2,500人のメキシコの村、自前で携帯電話サービスを開始 | スラド モバイル

    不採算を理由に携帯電話網の敷設を断られたメキシコの村が、自前の携帯電話サービスを開始したそうだ(AFPの記事、 AFPの記事ポルトガル語版、 家/.)。 メキシコ・オアハカ州の村、Villa Talea de Castroは人口約2,500人。携帯通信会社に打診したところ、10,000契約程度が見込めなければ敷設は難しいと言われたという。そのため、村で自前の携帯電話サービス「Rede Celular de Talea (RCT)」を開始することを決めたとのこと。 RCTでは米企業から提供された900MHz帯の機器とコンピューターを使用し、回線数は11。米国への通話はVoIPを使用する。月料金は15ペソ(約110円)で、メキシコシティで大手通信会社と契約した場合の13分の1程度だという。ただし、回線数が少ないため連続して通話できる時間は5分に限定されている。村ではテスト期間として政府から2

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