PDFで論文などを読みたいと思うのだけど、ディスプレイだと読みづらいし、紙に印刷するとすぐにどこかへいってしまったりして読みづらいので、何とかならないもんかと考えていました。 というわけで今日はKindleネタです。KindleでPDFファイルを読みやすくする方法です。KindleにPDFファイルを送ることができれば、時間が空いたときに順次読むことができるようになります。 Kindle Paperwhiteに最適化する「k2pdfopt」PDFファイルの最適化に使うのは「k2pdfopt」というプログラムです。Win/Mac/Linuxと複数のプラットフォームに対応していますが、コマンドラインから使うという点が若干敷居が高い感じです。 今回はMacの環境で試しました。以下の記事を参考にしています。 [Kindle]Kindle PaperwhiteでPDFを快適に読む為に[k2pdfopt
Rubyビジネスセミナー Rubyの技術を語る1日in品川 開催報告 12月17日、東京品川にてRubyの技術を語る1日in品川を開催致しました。当日は年末という時期にも関わらず70名近い参加者様にご参加いただきました。 ご参加いただいた皆様からのスライド公開のご要望が強かったため外部講師としてご講演いただきました各ご担当者様のスライドを掲載いたします。 「最適化計算エンジンを備えたRuby on Railsアプリケーション(WINWORKS One)のアーキテクチャーと進化。」 竹内真樹 ウィンワークス株式会社 講演スライド(PDF) 「受託開発でRailsを使い倒そう。」 小田 勝也 ネットワーク応用通信研究所 講演スライド(PDF) 「Railsアプリでの実用的メタプログラミング」 諸橋恭介 株式会社永和システムマネジメント 講演スライド(PDF)
TeXはまず環境設定がめんどくさい。コンパイラの指定とか、よくわからないファイルも作られるし。 writeLaTeX: Online Collaborative LaTeX Editor with Integrated Rapid Preview サイトがおしゃれ。 右下の Start Writing をクリックすれば、登録なしで始められる。 最初の状態では日本語使えないけど、usepackageとかいじれば、使えるようになる。 なぜ使えるようになるかは置いといて、とりあえず下のコピーすればいいと思う。 \documentclass[a4paper]{article} \usepackage[pass]{geometry} \usepackage{CJK,CJKspace,CJKpunct} \usepackage{amsmath} \usepackage{graphicx} \usepa
iPhoneといえばスマートフォンの代名詞的な存在で老若男女に広く使われていますが、アルファベットを入力する際に使用するQWERTY配列のキーボードで文字を入力する際は、画面のサイズ上どうしてもキーが小さくなってしまい多少の不便を感じてしまうものです。Bluetoothキーボードを使えばそういった問題を解決できますが、文字入力のためだけにiPhone本体よりも大きなキーボードを持ち歩くというのは面倒でもあります。そんな時に役立ちそうなのが、iPhoneで紙に印刷したキーボードを使えるようにしてくれるアプリ「Paper Keyboard」で、紙製のキーボードなので持ち歩きする際に不便に感じることもなく、どこでも新しいキーボードを印刷可能なので使い勝手も抜群です。 Paper Keyboard: Typing on a real piece of paper on the App Store
ケンタッキーフライドチキンの店頭に立っている白髪・白装束・黒ぶちメガネのカーネルおじさん人形の本人が書いた自伝の日本語訳「世界でもっとも有名なシェフ カーネル・サンダースの自伝」が無料で、PDF形式でケンタッキーフライドチキンのサイトからダウンロードできる(参照)というので読んだ。広告みたいなものかなと思っていたら、全然違った。 やたらと感動しまくってしまった。がんばれ、サンダース。どん底の人生から這い上がって成功しては、またどん底に。そしてまた成功してどん底に。その繰り返しを屁とも思わず、チャレンジしていく。不屈のカーネル。 なにより驚いたのは、後世、ケンタッキーフライドチキンで著名になるカーネルがこのフランチャイズのビジネスを開始したのは、全財産すって年金暮らしという65歳のときだったということだ。65歳からの再出発でまた人生に成功した。すごいなんてもんじゃない。それに、慈善家。孤児た
Appleから提供されているiOSのプログラミングガイド。日本語に翻訳されたiOSのドキュメントがあります。iOSデバイス向けのアプリを開発するにあたっては、必読の内容となっています。 これらは全てPDFで提供されています。 ですのでiPhoneでPDFを開き、iBooksで保存することが出来ます。 このように、持ち運んで空き時間に勉強できるんです。 PDFのリンクは下記にまとめていますので、iPhoneでご覧ください! iOSのドキュメント一覧(2011.8.20現時点) Audio & Video AV Foundationプログラミングガイド iOSカメラプログラミングトピックス Audio Session プログラミングガイド Core Audio の概要 iPodライブラリアクセス プログラミングガイド Tools & Languages Objective-C
LPI-Japanは「Linuxサーバー構築標準教科書」の無償公開を開始した。教育機関が授業で実習に利用できる教科書で,PDF形式で公開している。LPI-JapanはLinux技術者認定試験LPIC(Linux Professional Institute Certification)を運営している特定非営利活動法人。「Linux 技術者の育成と技術力向上,およびOSS環境の利用推進」(理事長の成井弦氏)を目的として無償公開した。 「Linuxサーバー構築標準教科書」は120ページ。Linuxをインストールしサーバーを構築,DNS,Webサーバー,メール・サーバーを設定し動作させる実習を行う。想定学習時間は12時間で,6時間×2日または90分間×8コマ。LinuxディストリビューションとしてはCentOSを使用している。 LPI-Japanではすでに2008年9月,基礎編にあたる「Linu
「Adobe Reader」の起動を高速化できるソフト「Adobe Reader Speed-Up」v1.36が9日に公開された。本ソフトは、「Adobe Reader」の起動時に読み込むプラグインの種類をあらかじめ制限することで、「Adobe Reader」の起動を高速化できる。本バージョンの主な変更点は、先日公開された「Adobe Reader」の最新版v8.0.0に対応したこと。 本ソフトはWindowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作することを確認した。現在、作者のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 【著作権者】Joseph Cox 氏 【対応OS】(編集部にてWindows XPで動作確認) 【ソフト種別】フリーソフト(寄付歓迎) 【バージョン】1.36(06/12/09) □TNK-BootBlock.co.uk ht
Heads up! This page uses features your browser doesn’t support. Try a modern browser like Firefox or Chrome for the best experience. sidebar#close mouseup->tweet#update input->tweet#update keydown->tweet#update scroll@window->tweet#update" data-bookmark-id="/gettingreal"> m� �� Й� �� Getting Real The smarter, faster, easier way to build a successful web application Start reading →
マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧やプリントするなら、そこだけ“分割”できると便利だ。逆にばらばらになったPDFを“結合”できるソフトもある。 マニュアルなど、数十ページにわたる大きなPDFファイルのうち、特定のページだけをよく閲覧したり、プリントしたりする場合がある。ただでさえ開くのに時間がかかるPDFファイルを、そのたびに目指すページまでスクロールするのは手間だ。特定のページだけを分割して別ファイルにできれば便利なのだが――。 これを実現する方法はいくつかある。まず「Adobe Acrobat」のStandard/Pro/3Dを持っているなら「ページの抽出」機能で簡単に実現する。ただし、最新版のAcrobat 8 Standardの通常版は3万6540円と、これだけのために購入するには少々高価なのである(2006年11月の記事参照)
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