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macとosxに関するuzuki-firstのブックマーク (9)

  • Macの環境構築をAnsibleでやることにした - Please Drive Faster

    明けましておめでとうございます! 設定ファイルの大掃除も兼ねて、自宅Macの環境セットアップをAnsibleで行うようにしてみました。 joe-re/dotfiles · GitHub Ansibleにした経緯 2台のMacの環境を揃えたい 昨年iMac5kディスプレイモデルを購入した。 それによって今までメインで使用していたMacBookAirは外出用にして、2台で運用している。 そうなるとどうやって環境を揃えようかなー、って悩みが発生する。 なるべく外出時も環境は変えずに開発できるようにしたい。 Ansibleに至るまで 当初はBoxen使ってた。 BoxenはPuppetでMacの環境構築を自動化してくれるツール。 PuppetのDSLを覚えなければいけないというハードルはあるものの、 かなり細かいところまで設定できて非常に高機能。 だけどチームならまだしも、個人で使うにはオーバース

    Macの環境構築をAnsibleでやることにした - Please Drive Faster
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    uzuki-first 2015/01/04
    全く同じシチュエーション。やるか!!
  • Vimの生産性を一撃で高めるシンプルなテクニック | RickyNews

    Vim Advent Calendar 2013の168日目の記事です。 Vimプラグインの組み込みなど、日々Vimによる開発速度の向上を研究されている方も 多いかと思います。そんな開発効率を一撃で高められるテクニックがあるので紹介。 それはズバリ、OSのキーリピート速度を高めるです。 非常にシンプルですが、破壊力がすごいです。 普段のwebhjklがこの通り。パラグラフ単位移動コマンド{ }でやるとすごい速度。 単語単位でも超高速で移動できます。 もちろん通常のvimに限らず、tmuxのvisual mode(vi互換)であってもBashのカーソル移動であってもリモート接続先のVimであっても全てが高速になります。なぜならボタンを押し続ける動作はほぼキーリピートによるコマンド送出だからです。 Bashの場合は単語移動では以前はEsc + fを利用しておりましたが、すっかり使わなくなりまし

    Vimの生産性を一撃で高めるシンプルなテクニック | RickyNews
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    uzuki-first 2014/05/18
    やってみるか
  • Macの基礎の基礎: テキスト入力と編集とテキストエディット編

    このブログをお読みの方であれば、「テキスト入力や編集、テキストエディットなんてさすがに分かってる」という方が多いかもしれません。 しかし、以下のことをご存知でしょうか? Mac は、control キーを使用することで、マウスを操作することなくさまざまなテキスト編集が可能である Mac には文字列を一時的に保持しておくための「クリップボード」のようなものが2つある。それらを使いこなすことでより効率のよいテキスト編集が可能である 「テキストエディット」では、複数行の検索や置換が可能である もしこれらのことをご存じなかった場合、この記事を読む価値があるかもしれません。 写真素材: ぱくたそ この記事では、前半は基的な文字の入力方法、後半は control キーなどを使用したやや高度なテキスト編集の方法、テキストエディットの使いこなしなどについて書いています。 なお、この記事では Apple

    Macの基礎の基礎: テキスト入力と編集とテキストエディット編
  • Mac で Vagrant を GUI で操作できる「VagrantX」をリリースしました

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の最終日です。 12/1 から毎日書いてきた Shin x blog Advent Calendar 2013 ですが、いよいよ今日が最終日です。 今日は、クリスマスということで、ささやかながらちょっとしたプレゼントを用意してみました:D VagrantX GUI で Vagrant が利用できる VagrantX というツールをリリースしました。 http://shin1x1.github.io/vagrantx/ Vagrant は、とても良いツールなのですが、いかんせんターミナル(黒い画面)で操作するものなので、それに慣れていない人にとっては、少し敬遠されている面があります。Vagrantfile を自分で書くような人はターミナルでどんどん使うべきなのですが、用意された Vagrantfile をただ使うだけであれば、

  • 技術屋にMac使いが多い理由ってなに?

    技術屋にMac使いが多い理由ってなに? : IT速報 答え:お手軽なUNIX互換環境だから。 今、個人が使うデスクトップやラップトップ用のOSとして、実用的なものに、GNU/Linux, Windows, Mac OS Xがある。読者の中には、FreeBSDも十分に実用的だと主張する者もいるかもしれないが、少数派だろう。 もちろん、サーバーや組込み用途には、その用途に合わせて別のOSが使われている。しかし、プログラマー個人が使うコンピューター用のOSは、圧倒的にMac OS Xである。これはとても残念なことだ。なぜならば、Macは不自由なソフトウェアで、しかもその動作するコンピューターまで、技術的な理由がなく制限されているからだ。 UNIX互換環境を必要とする理由としては、既存のPOSIX互換環境向けに書かれた有用なツールがとても多く、プログラマーはなんとしてもそのツールを使いたいのだ。

    技術屋にMac使いが多い理由ってなに?
    uzuki-first
    uzuki-first 2013/11/18
    まあそうだよね。
  • http://good-morning-call.com/2012/04/27/mac%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/

    uzuki-first
    uzuki-first 2012/07/10
    すばらしい
  • アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。

    Thoughts on Flash(フラッシュについての見解)が、Steve Jobsのサイン入り、Appleの正式見解として発表されていた。素晴らしい日語訳のページも登場した。(感謝です!)振り返ってみると、Appleは過去にも、その当時に主流だったものをバッサリ切り捨ててきた経緯がある。それに替わって取り入れた技術がどうなったか追ってみると、とっても興味深い。 スティーブ・ジョブズの出来事年表 1984年   Macintosh発売 1985年   Appleを退社、NeXTを創業 1989年   NeXTSTEPマシン発売 1996年12月 AppleがNeXTを買収、暫定CEOとして復帰 1998年05月 iMac発売、FD・ADB・SCSI無し、USB採用 1999年06月 iBook発売、AirPort(無線LAN)採用 2000年09月 OSX Public Betaリリー

    アップルは何を切り捨て、何を取り入れてきたか? - ザリガニが見ていた...。
    uzuki-first
    uzuki-first 2010/05/08
    やっぱアップルすげーとあらためて思ってしまった
  • Mac OS XでWinアプリをネイティブ稼働、ネットジャパン - @IT

    2007/05/18 ネットジャパンは5月18日、Mac OS X上でWindowsアプリケーションをネイティブで動作させるための互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 6.1」を6月1日から販売すると発表した。ダウンロード販売は先行して5月18日から行う。価格はパッケージ版が1万1550円、ダウンロード版が8400円。法人向けに複数ライセンスも用意する。動作環境はインテルのCPUを搭載するMacintoshで、Mac OS X 10.4.4以降。 CrossOverは米CodeWeaversが開発したソフト。仮想環境にOSをインストールする仮想技術と異なり、APIをフックしてMac OS XのAPIに変換するため、Windowsアプリケーションを実行するのに、Widowsのインストールやライセンスは不要。 今回発売されるのは3月に発売したCrossOver Mac 6.0の英語

    uzuki-first
    uzuki-first 2007/05/20
    ネイティブはすごいな。これでけっこういろんなことが解決するのでは?でも、やっぱり変な動作とかありそう
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