ネトウヨDappi運営との取引を報じられた自民党ダミー法人の実名! 岸田首相、甘利幹事長が代表、いまも自民党から年間4000万円 Twitterで野党やマスコミ叩きをしている有名ネトウヨ匿名アカウント「Dappi」の発信元が自民党と取引がある広告・ウェブ制作会社だったことが判明した問題で新たな事実が浮上し、ネット上で大きな関心が寄せられている。 というのも、Dappiを運営していたと見られる広告・ウェブ制作会社が、岸田文雄首相や甘利明幹事長が代表取締役を務めたある会社とも取引があったと、本日、日刊ゲンダイが報じたからだ。 まさか、総理大臣と幹事長に就任したばかりの岸田首相と甘利幹事長が要職に就いていた会社と、野党などを攻撃対象にしてフェイクニュースをTwitter上で喧伝してきた有力ネトウヨアカウントの発信元である会社に取引があったとは──。ネット上が騒然となるのも当然だろう。 しかも、こ
追記 Cloudflare Workers向けのWebフレームワークを作っているので、そちらを是非チェックしてみてください! honojs/hono: Ultrafast web framework for Cloudflare Workers. Fast, but not only fast. Cloudflare Workers が面白い。面白いので、いくつか簡単なアプリを作ってみた。例えば、そのひとつが Slack Bot で「yusukebe++」とかやるとインクリメントされるやつ。 今回は Cloudflare Workers の面白さについて解説する。より興味のある方がいれば、上記のコードを参考にしてもらうといいだろう。 Cloudflare Workers とは? Cloudflare の CDN エッジでスクリプトが動くのが Cloudflare Workers。いわゆる
※(追記)当初個別指導塾と書いていましたが、半サロン的な個別指導塾と言った方が正しいな...と思ったので一部を書き換えました。適宜フェイクなど入れてあります。ですが、集団だろうと大手だろうと親、子、塾のすれ違いや情報格差は存在します。どうか本当に気をつけてほしいと思います。本当に気をつけてほしい層にこのメッセージは届かないと思うけど...。 個別指導塾で4年ほど働いている。 自分の働く教室ではカモ、いやもはや詐欺といってもおかしくないレベルの指導のゴリ押しが横行しており、やるせなくなってきたので一部を書く。 これから書くのはバカな親と子がカモられるまでの一例である。 ①高すぎる目標設定まず初めに言っておきたいことは、個別指導塾に来る親子には総じてバカが多いということである。 子の方は集団指導塾の一律授業についていけず、脱落したやつ。 そして親の方は受験の知識もノウハウも何も持ち合わせないま
アイアン・メイデン好きを示す画像を投稿した高校の校長に対して保護者が解任要求、学生側は反論し保護者よりも28倍の署名を集める カナダの公立高校の校長がアイアン・メイデン(Iron Maiden)のファンであることを示す画像をSNSに投稿したところ、生徒の保護者の一部が校長の解任を求める請願キャンペーンを開始。これに対して学生側は「この学校のこれまでの校長の中で最も優れた、最も熱心な校長の一人だ」と反論する請願キャンペーンを開始。現時点で学生側は保護者側と比べて約28倍の署名を集めています。 この論争は、校長のシャロン・バーンズが、アイアン・メイデンのポスターの前で、ロックでお馴染みの手のジェスチャー「メロイック・サイン(devil horns)」を決めている写真と、アイアン・メイデンのマスコットであるエディの人形と数字の「666」が書かれたボードが登場する写真を投稿したことから端を発してい
---------- ※10月15日に放送される金曜ロードショー『アニメ化50周年記念「みんなが選んだルパン三世」第1弾TVシリーズセレクション』の内容に関する記述を含んでいます。 ---------- 【写真】閲覧注意…『進撃の巨人』の元ネタになったとも言われる衝撃事件 10月15日、金曜ロードショーで『ルパン三世』アニメ化50周年を記念し、過去のテレビシリーズ作品の4話が放送される。 これらは最新シリーズである『ルパン三世 PART6』を除き、1971年に放送を開始した『ルパン三世(第1シリーズ)』(以下『旧ルパン』)から2018年の『ルパン三世 PART5』まで、過去5つのテレビシリーズ全276話の中からファン投票によって選ばれた4作で、順位とタイトル、該当シリーズと初回放送日は以下の通り。 ---------- 第1位『さらば愛しきルパンよ』(『ルパン三世(第2シリーズ)』第155
眞子さまの結婚に対する宮内庁の動きにオバ記者がひとこと(写真は2019年、ペルー・ボリビア公式訪問時 撮影/JMPA) 女性セブンの名物アラ還記者“オバ記者”こと野原広子が、政治、スポーツ、皇室など、最近の気になるニュースについて自身の考えを綴る。 * * * コロナ禍がワクチン接種で下火になるのか、ならないのか。いずれにしてもいま、潮目が変わる大きな曲がり角にきていることを感じているのは私だけじゃないと思う。 新旧がはっきりキッパリと線引きされたのは政界だ。この10月を境に総理の座を降りた菅義偉前総理(72才)を筆頭に、おなじみの大物政治家が次々と引退を表明している。 と同時に、“立ち枯れ”とでもいうのかしら。かつてスターだったことが信じられないくらい精彩を欠いて見えるのが小泉進次郎氏(40才)。「テレビで見せた涙のまぁ、安っぽかったこと!」と私の周囲の政治好きは、鼻で笑うんだわ。 いや
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