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contentsとyoutubeに関するudyのブックマーク (3)

  • 「YouTubeと日本の著作権団体の対立」を考える | WIRED VISION

    「YouTubeと日の著作権団体の対立」を考える 2007年8月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) Adario Strange 2007年08月03日 最新の報道によると、8月2日(日時間)に東京で開催された記者会見の席上で、日音楽映画テレビ業界の代表者がYouTubeの著作権侵害について不満を表明したという。 作曲家の立場から発言した出席者の1人、松武秀樹氏(写真)は以下のように述べたと伝えられている。「YouTubeは現行のサイト運営方法を取りやめ、違法な動画をすべて削除しなくてはならない。サービスを『リセット』するくらいのことをしていただきたい……。妥協点はない。著作権を有するコンテンツすべてを直ちに削除するよう要求する」 会見では、他にも日音楽著作権協会(JASRAC)の理事からの発言もあった。 YouTubeを傘下におさめたGoogleは、

    udy
    udy 2007/08/03
    "日本のアーティストにとって最悪の事態は、自分たちの作品がYouTubeから一掃されてしまうことだろう"
  • ワーナーのコンテンツ・プラットフォーム戦略?

    Warner、YouTubeビデオの楽曲にライセンス認可 日は、ちょいとyoutubeの話。 乗り遅れましたが、ワーナーとyoutubeが提携するそうです。 しかも、 YouTube とWarner Music Group Corp. は月曜日、両社の提携について発表する。今晩(米国時間9/17)のAPの記事に よれば、Warnerの数千におよぶミュージックビデオがYouTubeにアップされる。またYouTubeのユーザーはビデオを投稿する際に Warnerの所有する楽曲を合法的に利用できるようになる。 という凄まじさ。 リンク先の記事とか読んでも見ても、どうやら、ワーナーは、コンテンツそのものをプラットフォームするというビジネスモデルを試す気になったようです。 まぁ、なんといいますか、壮大な実験開始という感じです。 プラットフォーム戦略ってのは、最近よく言及してますが、 「プラットフォ

    ワーナーのコンテンツ・プラットフォーム戦略?
  • ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと

    さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完

    udy
    udy 2006/08/30
    なんだかんだいって無事普及すると思う。コンテンツの中身うんぬんは関係なく友達との話の種としての需要はあるでしょう。テレビ持ってない人間が言うのもなんだけど。
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