« pythonで動くtwitter/wassrクライアント「tw2」をWindowsにポーティングした。 | Main | Cache::Memcached::Fastをwin32にポーティングしてみた。 » WassrのAPIには、imageパラメータによる画像アップロードがあるのですが、これに困ってる人がいたので、人助け。 Wassr [お気軽メッセージングハブ・ワッサー] 質問です。Firefox の Live HTTP Headers で確認すると Web のフォームから画像をアップロードすると素のバイナリデータが送信されています。API を利用した POST でも素のバイナリデータで送信しなければならないのでしょうか? http://wassr.jp/channel/wassr_api/messages/hNHcDCCtja 試しにvimperatorから出来ないか挑戦してたら
iPhoneの"ジェイルブレイク"について、Appleが初めて公式にコメントしました。DMCA違反だそうで。もし厳しく規制しようとしても、大方は地下に潜るだけのような気がするんですけどね。 さて、今回は「MobileMeのファイル共有機能」について。こちらに掲載されたとおり、先日iDiskにファイル共有機能が追加されたのだ。ありそうでなかった機能なだけに、ちょっと使ってみようか、と考える向きも多いはず。ふだんの路線とは多少異なるが、個人的に必要な機能だったこともあり、ショートレビュー的に紹介させていただく次第。 ファイル共有機能が必要なわけ 機能の説明へと進む前に、MobileMeにファイル共有機能が必要な理由について考えてみたい。 ひとつは、メールに添付できないファイルをやり取りする手段として有用だからだ。最近でこそ制限は緩められる傾向にあるが、送受信できるメールのサイズは1通あたり5M
iPhone/iPod Touchにはドキュメントビューワー機能がある。これが何気に使い勝手が良く、画像、PDF、Excel、Word、PowerPointはたまたVisioのファイルまで閲覧ができる。そのため、色々なドキュメントを入れておけばどこでも見られて便利だ。 iPhone向けクライアント。iPhoneから印刷もできる iPhoneにファイルを入れる方法は幾つかある。メールを使う、DiscoverやAir Sharingを使う。そしてもう一つのアプリケーションが登場した。これはWebDAV形式ではなくWebサービスと連携して動作する。 今回紹介するフリーウェアはSoonr、iPhone/iPod Touchと連携するファイル同期ソフトウェアだ。 SoonrはDropboxのようにWindowsやMac OSX向けの専用クライアントが用意されている。そして指定したフォルダ内にあるファ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回はTime Machineを紹介したが、今回はTime Machineを補助するフレームワークを取り上げよう。FSEventと呼ばれるものだ。 どのフォルダでバックアップを行うべきか? 前回の記事で、Time Machineはバックアップをフォルダごとにコピーして管理していることを解説した。このときに、変更されたファイルを含むフォルダのみバックアップの対象とすることで、効率化を図っている。では、このバックアップの対象にするフォルダというのは、どうやって決定されるのだろう? もちろん、現在のシステムのファイルと、バックアップされたファイルとをすべて比較すればできるのだが、一時間ごとにそんな時間のかかる処理を行うことはできないだろう。常
Finder で作成する zip アーカイブには拡張属性も保存される模様。圧縮→解凍→xattr チェックでちゃんと表示できた。属性を書き加えてアーカイブし直すとファイルサイズが変わって、ちゃんと格納されていることが分かる。unzip -l で見ると「__MACOSX/._ファイル名」のサイズが変わってる(これは以前からリソースフォークや Finder フラグの保持に使われている)。他にもいくつか試してみた。 システム標準の zip アーカイブ → 保持される(上述の通り) 別パーティションに Finder でコピー → 保持される プレビュー.app でクロップなどして「保存」 → 保持される プレビュー.app で「別名で保存」 → 保持されない tar → 保持される gzipのみ → 保持されない 別パーティションに cp でコピー → 保持される 別パーティションに CpMac
Leopard ではファイルシステムの拡張属性を積極的に利用するようになったらしい。→Mac OS X 10.5 Leopard the Ars Technica review Page 11 Finder コメントは従来 .DS_Store に保存されていたが、Leopard からは属性「com.apple.metadata:kMDItemFinderComment」にも格納されるようになり、.DS_Store を削除してもコメントは消えない(と思う)。また、Safariでダウンロードしたファイルには「com.apple.metadata:kMDItemWhereFroms」が付加される。 拡張属性を操作するコマンドライン xattr も標準でインストールされている。ls も対応していて -l 表示で拡張属性を持つファイルには@が付く。 というわけで Finder コメントを付けてみよう
Adobeが提供するファイル共有サービス「Share」 今回は、Adobe MAX 2007のレポートの一環として、1日に公開されたばかりの新サービス「Share」についての詳しいレポートをお伝えしたいと思う。 Shareは、Web上でのファイル共有を実現するサービスだ。同様のサービスはすでにいくつも存在するわけだが、Shareならではの特徴を挙げると以下のようになる。 Flexを用いた、非常に使い勝手の良いユーザインタフェース 共有ファイルの容量は合計で1ギガバイトまで利用できる ファイルをダウンロードすることなくプレビューすることが可能 簡単なHTMLタグにより、プレビューを他のWebページに埋め込むことができる 1ギガバイトというかなりの大容量を使用できるのも非常にうれしい点だが、Shareの利点は何と言ってもユーザインタフェースの使い勝手の良さとプレビュー機能にある。 また、「ブロ
Adobeは1日、ファイル共有サービス「Share」(ベータ版・コードネーム)を公開した。Adobeらしい洗練されたデザインのWebサービスとなっており、Adobe IDがあれば無償で利用できる。 ShareはAdobeが公開したドキュメント共有サービスだ。使い方はシンプルで、ドキュメントをアップロードし、共有したい人にメールするだけでオンライン上での共有が可能になる。 共有は全体に公開する「Open Access」と、指定した人にのみ公開する「Limited Acess」の2つが用意されている。ただし、全体に公開されているドキュメント一覧を調べる方法はなく、Open Accessの場合でも対象URLを知らないとファイルにアクセスできない。 Share上では、PDFと画像ファイルに限りプレビュー可能。公開されているドキュメントはダウンロードすることができる。公開URLや、Embedタグ
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