2013-04-02
レスポンシブWEBデザインを行ううえで重要になってくるのがメニューをどのようにするかということではないでしょうか。 自分でメニューをレスポンシブ対応にさせるのもいいですが、レスポンシブ対応のメニューも類型化されてきていますので、ユーザーとしても一般的なメニューのほうが使いやすいですよね。 そこで今回は、そんな類型化されたレスポンシブWEBデザイン対応メニューの詳しいチュートリアルとソースファイルがついているサイトをご紹介します。 チュートリアルを使って学ぶもよし、ソースファイルを利用してプロジェクトに活かすものよし。 いずれにしてもとっても役だつサイトばかりです。 これからレスポンシブWEBデザインに取り組もうという方も、ぜひ見てみてくださいね。 Creating a CSS3 Responsive Menu アイコン付きのメニュー。 4段階のブレークポイントで、モバイルではメニューボタン
Last weeks posts such as Flat Accordion, Flat vCard, and the Long Shadow Tutorial proved to be quite popular, and that’s why I will be continuing the flat trend. For this week I am starting out with two sets of flat buttons, the only difference between the two is the lower shadow or the lack of it. For this week I have also made a CSS version of the two button sets. Unfortunately for some of you,
どうも、くーへいです。 今回は「レスポンシブデザイン」での使用が想定される、「フレキシブルボックス」についてまとめてみたいと思います。 なお、本記事は「CSS Flexible Box Layout Module Level 1」の2014年5月22日付けの編集者草案(Editor’s Draft)を基に作成しています。 また、「CSS Flexible Box Layout Module Level 1」は未だに策定中であり、現在は2014 年3月25日付の最終草案(Last Call Working Draft)が最新仕様です。 2014年5月22日付けの編集者草案は、2014 年3月25日付の最終草案に微修正を加えたものです。 最初にブラウザの対応状況について注意点 「フレキシブルボックス」で検索すると、いくつかの素晴らしい記事が出てきますが、中には古い記事が多く含まれています。 「
2D Transitions Grow Shrink Pulse Pulse Grow Pulse Shrink Push Pop Bounce In Bounce Out Rotate Grow Rotate Float Sink Bob Hang Skew Skew Forward Skew Backward Wobble Horizontal Wobble Vertical Wobble To Bottom Right Wobble To Top Right Wobble Top Wobble Bottom Wobble Skew Buzz Buzz Out Forward Backward Background Transitions Fade Back Pulse Sweep To Right Sweep To Left Sweep To Bottom Sweep To Top
HTML4/XHTML1 で残されていた、テーブル周りの物理属性を CSS に置き換える事について。 HTML5 では、全ての物理属性が撤廃されますので、CSS でのスタイリングが求められます。 はじめに。 HTML4 及び XHTML1 では、多くの物理要素と物理属性が非推奨になりましたが、テーブル関連の物理属性は殆どが非推奨扱いを逃れておりました。 これは、HTML 4.0 勧告(西暦1997年12月18日)時点で、テーブル関連の表示を制御する CSS 第二水準(西暦1998年 5月12日)はまだ勧告されていなかったのが理由です。 最も、HTML 4.01 に改訂された頃(西暦1999年12月24日)には CSS 第二水準は勧告されていたので、その際に非推奨扱いにする事も考えられたでしょうが、CSS 第二水準の満足な実装には時間が掛かると判断されたのか、そこまで踏み込んだ改訂にはしなか
こんにちは、鴨田です。 個人的に仕事の大半はスマートフォン関連なので、 最近のマークアップはほとんど全てHTML5+CSS3で行っています。 とはいえ、PC向けのサイトではまだまだHTML4.01、XHTML1.0、CSS2.1を使用している場合が多いと思います。 ですので、今回はHTML5+CSS3を導入するにあたって、役立つと思う7つの設定について、書きたいと思います。 1.HTML5の初期テンプレート案 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset=utf-8 /> <title>HTML5 初期テンプレート</title> <!-- reset.cssの設定 --> <link rel="stylesheet" media="screen" href="reset.css" /> <!-- Viewportの設定 --> <meta nam
概要 メンテナブルなCSSを目指し、定義された一般的なCSSルールの紹介と、それらのルールを適用するにあたって活用できるツールを報告します。 1. 序論 CSSは記述ルールが簡素であり、少しの学習コストですぐに記述ができる手軽なツールです。 しかし、大規模なアプリケーションで複数人で開発するケース等では、見栄えだけしか考えずに身勝手にコーディングしてしまうと、 非常にメンテナンスコストがかかる負の遺産が作られてしまいます。 そのためCSSの品質を保つために様々なプロジェクトで、CSSの定義ルールが決められています。 本稿では一般的なCSSの定義ルールと、そのルールがなぜ作られたのかを合せて報告致します。 また、CSSのルールを適用するにあたって、手動・目視でルールの適用をチェックするのは非常にコストが高い作業です。 これらルールの適用を補助するツール群を、合せて報告致します。
dislay 属性についてもっと知りたいという方は、こちらのサイトを参照ください。 display - CSS | MDN 要するに何が言いたいかというと、テーブルもまたスタイルシートの display 属性によってその形状を実現しているに過ぎず、この値を色々と操作すればスマートフォンのようなスクリーンサイズの狭い環境にも最適化された表示が出来るのではないかということです。 実際に作ってみた - 下準備 今回は4パターンの表示を紹介します。まずは下準備として簡単なテーブルレイアウトと元となるスタイルを組んでいくとします。 はじめに HTML で適当なテーブルを作ります。 <table class="table table-striped table-responsive"> <thead> <tr> <th>First Name</th> <th>Last Name</th> <th>Ag
Get affordable and hassle-free WordPress hosting plans with Cloudways — start your free trial today. For the larger promotional boxes in the design of Uniqlo.com, they use animated stripes that reveal on hover. It’s kind of awesome, if you ask me. Perhaps because they wanted to share the awesome with as many different browsers as possible, they used an animated GIF to produce the effect. It’s fair
擬似要素はCSS1から存在するもので、ここで解説する「:before, :after擬似要素」はCSS2.1でリリースされたものです。 CSS1では「:first-letter, :first-line」です。 擬似クラス、擬似要素 擬似要素の記述は一つのコロンを使用し、「:before, :after」となります。 コロンを使用するものは他に、「:hover」などの擬似クラス、CSS3ではコロンを二つにした「::before, ::after」などがあります。 サポートブラウザブラウザ 「:before, :after擬似要素」をサポートするブラウザは下記の通りです。 IE8+ Firefox3.5+ Chrome Safari4+ Opera6+ IE8+とすべてのモダンブラウザと言ってよいでしょう。 非サポートブラウザへの対応 IE7にも「:before, :after擬似要素」を利
あまりに情報量が多くて混乱してきたので 自分用にまとめ。リファレンスとか、ちゃんと 実践で使えるツールを自分なりに厳選して まとめておきます。どうも、あっちこっちで あれが便利とかこれが便利だとか言われる と訳が分からなくなるのでそろそろ絞らない とですね。 というわけでお遊びではなく実践に役立ってる基本的なリファレンスとか助けてくれるツールのメモなので目新しいものはありません。完全に自分用のまとめです。個人的には基礎用のサイトと、実践向けのツールやライブラリだけあればいいという感じです。 尚、css3/html5に関する情報だけを求めている&特に情報取得に急いでないならdotHTML5というサイト1つで事足りるかと思います。 ※W3Cは割愛でいいですよね チートシートとかリファレンスだけで基本的にはいい感じですかね・・ HTML5 タグリファレンス マークアップもままならないほど慣れてな
はじめまして。税理士の谷口彰と申します。 「税理士」というと「先生」「敷居が高い」という印象を持っている方が多いのではないでしょうか。 当事務所では「税理士」を「経営をサポートするパートナー」として位置付けており、所長税理士自らが 毎月訪問させて頂き、経営に関する問題やお悩みを直接お伺いいたします。 私も経営者ということでは社長と同じ立場にありますので、ともに事業の発展を目指して頑張りましょう! 急な資金のショート、ご相談ください 当事務所では税務のことのみなならず運転資金の管理などについてアドバイスさせていただきます。 日々の資金管理をおろそかにしていると急な資金ショートで銀行に走らなければならない事態に陥る危険があります。 このような場合社長に時間があればまだしも仕事中であればそれを中断して走り回らないといけなくなります。 当事務所ではお客様に資金管理の方法を丁寧にご指導させていただき
CSS3から新しく出来たフォントサイズ指定の単位「rem」がとても便利だったので使い方をメモしときます。なにが便利なのかというと、一般的によく使われるemや%では親要素のフォントサイズが基準となって、階層が深くなったりすると何かと不都合が生じる場合があります。その点remではroot要素に指定されたフォントサイズが基準になるので、深い階層になっても複雑な計算をしなくて済みます。 [ads_center] 使い方 例えば、以下のHTMLの場合、親要素にemや%でフォントサイズを指定すると階層が深くなるにつれてフォントサイズが小さくなったり大きくなったりしていきます。 HTML <ul> <li>サンプル</li> <li> <ul> <li>サンプル</li> <li> <ul> <li>サンプル</li> </ul> </li> </ul> </li> </ul> ul { font-si
About Textillate.js combines some awesome libraries to provide a ease-to-use plugin for applying CSS3 animations to any text. Usage Simply include textillate.js and it's dependencies in your project to start creating unqiue effects. Credits Textillate.js is built on top of the simple, yet amazingly powerful animate.css and lettering.js libraries.
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