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writingとwebに関するt298raのブックマーク (6)

  • RPM on Twitter: "Aboutに予防線として「適当に書き散らかしてます」「このブログは個人の考えなので~」「暴言や毒を多分に含みますので嫌な方は~」などと書いてあるのはよく見るが、実際に役立っているのを見たことがない。"

    Aboutに予防線として「適当に書き散らかしてます」「このブログは個人の考えなので~」「暴言や毒を多分に含みますので嫌な方は~」などと書いてあるのはよく見るが、実際に役立っているのを見たことがない。

    RPM on Twitter: "Aboutに予防線として「適当に書き散らかしてます」「このブログは個人の考えなので~」「暴言や毒を多分に含みますので嫌な方は~」などと書いてあるのはよく見るが、実際に役立っているのを見たことがない。"
    t298ra
    t298ra 2009/12/15
    エクスキューズひとつでチャラにできる(と本人は思っている)症候群
  • 引用元の背景を説明するのは親切か?:ekken

    他人の言動について言及することが多いものだから、リンクしたり引用したりということが多いのだけど、ときどき「その部分だけの引用は、ekkenさんに都合の良い切り取り方でフェアじゃない! もっと引用部分の背景が分かるようにすべき!」というようなコメントをいただくのです。しかし、僕にはこういう人の感覚がよく分からない。 僕の場合、よほど特別な事情がない限りは、どこから引用したものかを明記しているし、その引用元へのリンクを行っている。「引用」というのはそういうものだと思っているし、使っている引用文作成ツールを使うと「引用元のリンクを箇条書き+cite属性付きの引用タグ」となるように書き込んである。 引用部分がいたずらに長くなるのは好みではなく、言及元へアクセスを流したいという考えもある。引用元の背景を事細かに書くとなると、その引用元に記されたリンクやコメント、トラックバックなどについても記さなけれ

    t298ra
    t298ra 2009/08/21
    恣意的な引用で印象操作を行っているわけでは無ければ、それほど気にはならない。
  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
  • ネット上のやりとりで落胆しないために - 北の大地から送る物欲日記

    「誤読をしないために - よそ行きの妄想」を読んで。 そもそも、テキストという文章によるコミュニケーションで自分の考えていることが相手に正しく伝わるなんてことは基的にはない、くらいの認識でいた方がいいんじゃないかってくらい、自分の考えていることは相手には伝わらないものです。 面と向かって会話しながらのコミュニケーションでさえ、考えが正しく伝わらないんだから。 ネット上でのテキストを使ってのコミュニケーションにおいて、「あああ、なんで私が考えてることが相手に伝わらないんだろう・・・」なんて落胆しちゃったり、イラついたりしないために気をつけたいこととしては以下のようなことに気を配るといいかも。読み手、書き手の両方の立場として。 書き手として 伝えたいことは簡潔に要点をまとめて書く。無駄にだらだら長く書くと、いろんな誤解を呼び込みます。 無駄に相手を攻撃することを書かない。攻撃された相手は反撃

    ネット上のやりとりで落胆しないために - 北の大地から送る物欲日記
  • ブログに書いていいことと書いてはいけないこと - ハックルベリーに会いに行く

    ブログは、個人のスペースではあるけれど、公開している以上は、公共のスペースでもある。だから、何を書いても許されるというものではない。それは、建築物のようなものである。建築物は、例え自分の土地だからって、何を建ててもいいというものではない。きちんと法規とモラルに則って、建物を建てなければならない。 ブログもそうだ。ブログも、何を書いてもいいというわけではない。きちんと法規とモラルに則って書かなければならない。ブログに書いていいことは、自分の知っていることである。自分の知っていることは、書いていい。反対に、自分の知らないことを書いてはいけない。自分の知らないことを、さも知ったふうに得々と書いたりするのは良くないことである。 ただしそこで、一つ問題が出てくる。それは、「自分がそれを知っているか知らないか、よく分からないことがらがある」ということだ。知っていると思うけれども、でももしかしたら当は

  • 自分のスタンスでブログを書くということ。魅力的なブログにするために。 - もっこもこっ

    数日前の私の個人的メモ。ふと思ったことを書き留めた↓ ブログを書く際は、コレ!といった自分のスタンスがあった方が魅力的なんじゃないかな。 自分のスタンス、他の言葉で言うなら「こだわり」とか「得意分野」とか「自分のやり方」とか ブログは自分のスタンスに乗っ取って書くのがいちばん楽ですよね。自分の好きなように書くのが楽。そもそもブログはブロガーが好きなように書いていいものですがw ただ、好きなように書いたものが必ずしもウケルとは限らない。軽くスルーされてしまうこともある。いや、むしろスルーされることの方が多い。ウケル記事というのは、んー、やはり面白いからだろうな、と思う。ホッテントリ入りする記事とかですね。 んー、そうですね、ホッテントリするような記事を書くブロガーさんは、やはりそのブロガーさん独自のスタンスがある人が多いような気がするんですよね。独自のスタンス。ああ、この記事は○○さんらしい

    自分のスタンスでブログを書くということ。魅力的なブログにするために。 - もっこもこっ
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